AK12電動ガンは、ARCTURUSが発売したAKシリーズの最新モデルです。スチールプレスのレシーバーに、ピカティニーレールとAR-15互換のストックを組み合わせています。そのため、現代的なAK系の装備を再現したい人に向く一本です。
AK12電動ガンの要点まとめ
- ARCTURUSが、リアル系に力を入れて発売したAKシリーズの最新モデル
- トップカバーとハンドガードに、20mmピカティニーレールを標準装備
- AR-15互換のリトラクタブルストックと、ポリマーパーツを多用
- セレクターは4ポジションで、バースト機能はなし
- 130発と450発のマガジンが、2本付属
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル | ARCTURUS AK12 電動ガン |
| 全長 | 875/950mm |
| 重量 | 3550g(マガジン、リアサイト含む) |
| インナーバレル長 | 約430mm |
| 装弾数 | 130発/450発(マガジン2本付属) |
| 使用バッテリー | Lipo 7.4V/11.1V(ORGAでは7.4V推奨) |
| セレクター | 4ポジション(バースト機能なし) |
| ストック | AR-15互換のリトラクタブルストック |
| 在庫状況 | 2020年6月9日時点で即日完売 |
ARCTURUS(アークタウラス)電動ガンレビュー
AK12:リアルを追求したAKシリーズ最新モデル
オリジナル色の強い電動ガンを数多くリリースしてきたARCTURUS(アークタウラス)だが、前モデルでHK416A5が発売されるなどリアル系にも力を入れ始めた。そんな中新たに登場したのがAKシリーズの最新モデル「AK12」だ。
ARCTURUSは、オリジナル性の強い電動ガンで知られるブランドです。つまり、リアル系のAK12は、これまでの路線から一歩踏み込んだモデルです。
スチールプレスのレシーバーや全体的なフォルムこそAKシリーズの面影を残してはいるが、デフォルトで20mmピカティニーレールがトップカバーやハンドガードに配されるほか、折り畳み機構があるAR-15互換のリトラクタブルストックやポリマーパーツの多用など、現代アサルトライフルらしい仕様が各所に盛り込まれたデザインとなっている。
ピカティニーレールは、光学機器やライトを載せるための規格です。そのため、トップカバーとハンドガードの両方に備わる点が、拡張性の高さにつながります。
ロシア系現代装備を再現するには欠かせないモデルの登場はリアル派サバゲープレイヤーには嬉しいニュースだろう。
AK-12とは?
2011年あたりからロシアのカラシニコフ・コンツェルン社で開発が進み、2012年にプロトタイプが発表されたAKシリーズの第5世代で、5.45mm×39弾を使用するアサルトライフル。それまで光学機器などの拡張性が決して高いとは言えなかった旧世代AKとはうってかわり、ピカティニーレールやAR-15互換のストックチューブを採用するなど西側諸国のアサルトライフルを強く意識した進化を遂げている。
実銃のAK-12は、西側諸国のアサルトライフルを強く意識して作られました。そのため、AK12電動ガンも、拡張性を重視した外観になっています。
2017年にはロシア国防省による連邦軍の新歩兵システム「ラトニク計画」のテストを終え、カラシニコフ社はロシア連邦軍で新主力小銃として採用される予定であると発表した。一般兵向けの汎用的な小銃として今後スタンダードな存在となっていく可能性が高いアサルトライフルの1つだ。
AK-12のバリエーション
バリエーションとして、使用弾薬や用途別に以下のバリエーションが存在する。
・AK-12U:カービンモデル
・PPK-12:サブマシンガンモデル
・SVK-12:スナイパー(マークスマン)ライフルモデル
・AK-15:7.62mm×39弾使用モデル
・AK-308:7.62mm×51弾使用モデル
・RPK-16:5.45mm×39弾、軽機関銃・分隊支援火器モデル
・TR-3:民間仕様モデル
口径の違いは、モデルの用途を分ける目安になります。たとえば、7.62mm×39弾のAK-15と、7.62mm×51弾のAK-308では、狙う用途が異なります。
AK12電動ガンの入荷状況
ARCTURUS AK12 電動ガンはこちら
※2020年6月9日現在、即日完売となっています。次回の入荷予定は2020年8月となっています。
尚、生産数や正確な入荷時期が決まっていなため予約は承っておりません。twitterやBLOGのチェックをお願い致します。
在庫状況は、2020年6月9日時点の情報です。そのため、現在の販売状況は、ORGAの公式情報で確認してください。
ARCTURUS AK12のスペックや構成パーツの特徴
・全長:875/950mm
・重量:3550g(マガジン、リアサイト含む)
・インナーバレル長:約430mm
・装弾数:130発/450発(スタンダードマガジンと多弾マガジン、2本付属)
・使用バッテリー:Lipo7.4V/11.1Vバッテリー(ORGAでは7.4V推奨)
Lipoバッテリーは、7.4Vと11.1Vの2種類に対応します。つまり、電圧によって、好みの動作に合わせて選べます。
レシーバー
AKシリーズではお馴染みのスチールプレスレシーバーだが、トップカバーにはデフォルトでピカティニーレールが備わりリアサイトが脱着式のタイプになっている。今までのAKでは簡単に押さえられていただけのトップカバーはピンとヒンジで固定され、トップレールに搭載する光学機器の精度が高まる工夫がされている。
AK12電動ガンの脱着式リアサイトは、光学機器を載せる際に都合のよい構造です。そのため、トップレールを活用しやすくなっています。
AK12電動ガンのセレクターとメカボックス
セレクターは実銃同様4ポジションを再現している。ただし内部パーツの構成上バースト機能は有していないため、セレクターポジションは上からセーフ・フルオート・フルオート・セミオートとなっている。また、セミオートポジションは実銃と同じくレシーバー下部にセレクターがはみ出す位置まで回す仕様を再現している。
AK12電動ガンにバースト機能がないのは、内部パーツの構成によるものです。そのため、実際に使えるのは、セミとフルの2種類です。
メカボックスはストックを折り畳むだけでメインスプリングに後方からアクセスできるタイプとなっており、パワー調整がしやすい構造となっている。
AK12電動ガンのバッテリー収納
バッテリーはトップカバー内に収納する。レシーバー前方ハンドガード基部右側面にあるレバーを上に起こし、そのまま右側にレバーを引くことでレシーバートップが開くようになっている。レバーを右に引くのが固い場合は、ポンチ等で軸を左側から軽く叩くと作業しやすい。
軸を叩く場合は、ポンチなどを使って軽く行います。そのため、力を入れすぎないよう、少しずつ試してください。
ハンドガード・バレル
バレルの放熱性を考慮しつつアクセサリーパーツの拡張性を持たせるため4面にレールが配置された新型ポリマーハンドガードが装着される。現代戦では不可欠とも言える光学デバイスやフラッシュライトの取り付けが容易となる。
AK12電動ガンの4面レールは、ライトやオプティクスを自由に配置できる点が強みです。たとえば、側面にライト、上面にドットサイトという構成がしやすくなります。
グリップ
フィンガーチャンネルの付いたポリマー製グリップが標準装備となる。これまでベークライト製のシンプルなグリップが一般的であったAKシリーズなだけに、大きなイメージチェンジの要素の1つになっている。
AK12電動ガンのグリップは、ベークライト製が主流だった従来のAKと対照的です。一方、フィンガーチャンネル付きのポリマーグリップは、握りやすさを重視した形状です。
ストック
グリップと同じくAKのイメージを大きく変える要素となっているストック。折り畳み機構部分にはストックチューブが取り付けられ、ポリマー製のリトラクタブルストックが装着される。ストックチューブはAR-15と互換性があるサイズとなっているため様々なストックに交換することが可能。
AK12電動ガンは、AR-15互換のストックチューブにより、選択肢が広がります。つまり、好みのストックへ交換するカスタムがしやすくなります。
マガジン
マガジンならびにマガジンキャッチの構造は基本的に今までのAKと変わらないが、AK-12から採用された残弾確認窓を再現した新型ポリマーマガジンが、130連スタンダードと450発多弾の2本付属。マガジン下部が地面に対し水平にカットされ、簡易的なモノポッドとしても機能する。
残弾確認窓は、マガジンの残りを目で確認するための窓です。そのため、ゲーム中でも弾数の目安をつかみやすくなります。
マガジン以外に、レール搭載式リアサイトも付属。
ARCTURUS AK12 電動ガンはこちら
※2020年6月9日現在、即日完売となっています。次回の入荷予定は2020年8月となっています。
尚、生産数や正確な入荷時期が決まっていなため予約は承っておりません。twitterやBLOGのチェックをお願い致します。
ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン 製品レビュー一覧はこちら
AKシリーズ
AK74Uカスタム
CentaurB
AKMカスタム/AK105カスタム
AKMカスタム フォールディングストック付
ARシリーズ
SR16シリーズ
CentaurA ショーティーカスタム
PDW
E3 ARシリーズ
AR15シリーズ
AK12電動ガンに関するよくある質問(Q&A)
Q. AK12電動ガンとは何ですか?
ARCTURUSが発売した、AKシリーズ最新モデルの電動ガンです。また、ピカティニーレールやAR-15互換のストックを備えています。
Q. 実銃のAK-12は、どんなライフルですか?
ロシアのカラシニコフ・コンツェルン社が開発した、AKシリーズの第5世代です。そして、5.45mm×39弾を使用します。
Q. AK-12のバリエーションには、何がありますか?
AK-12U、PPK-12、SVK-12、AK-15、AK-308、RPK-16、TR-3があります。また、使用弾薬や用途ごとに分かれています。
Q. AK12電動ガンの装弾数は、どれくらいですか?
AK12電動ガンには、130発のスタンダードと、450発の多弾マガジンが付属します。そのため、用途に合わせて使い分けられます。
Q. どんなバッテリーが使えますか?
Lipo 7.4Vと11.1Vです。ただし、ORGAでは7.4Vを推奨しています。
Q. セレクターに、バースト機能はありますか?
ありません。そのため、ポジションは上から、セーフ、フルオート、フルオート、セミオートの並びです。
Q. バッテリーは、どこに収納しますか?
トップカバー内です。そして、ハンドガード基部右側面のレバーを起こして右に引くと、レシーバートップが開きます。
Q. AK12電動ガンの入荷や予約は、どうなっていますか?
2020年6月9日時点では、即日完売でした。また、次回の入荷は2020年8月の予定で、予約は受け付けていませんでした。




















