ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン AK74Uカスタム

ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン AK74Uカスタム
ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン AK74Uカスタム
 

ARCTURUSのAK74Uカスタムは、AKS74Uを現代的なパーツでまとめた電動ガンだ。この記事では、AK74Uカスタムの特徴を各パーツごとに整理する。

AK74Uカスタムの要点まとめ

  • 香港生まれのメーカーARCTURUSが手がけるAK系の電動ガン
  • ベースはショートカービンのAKS74U
  • レシーバー以外のほぼすべてを現代的なパーツに置き換えた
  • ハンドガードは20mmレールとM-LOKを備える
  • ストックはSIG MCXをモデルにした折り畳み式
  • スタンダードと多弾、2種類のマガジンが付属
部位 仕様
全長・重量 700mm(ストック折り畳み時485mm)、3200g
レシーバー 本体とトップカバーはスチールプレス製
ハンドガード トップと3時・9時に20mmレール、底面にM-LOK
マズル JMAC CUSTOMS LAF 28タイプのマズルブレーキ
グリップ マグプルMOEタイプ
ストック SIG MCXタイプのフォールディングストック
マガジン スタンダード(130発)と多弾(300発)

ARCTURUS(アークタウラス)電動ガンレビュー
ARCTURUS AK74Uカスタム

ARCTURUSとAK74Uカスタム

香港に誕生した新進気鋭のエアガンメーカー「ARCTURUS(アークタウラス)」。堅牢かつ上質な仕上がりながらも、他メーカーに比べかなり価格が抑えられているのも魅力の1つだが、本当の価値は、リアルと空想の間でうまく存在するオリジナリティ溢れるパーツの組み合わせやデザインがARCTURUSの真髄だ。

ARCTURUSは、香港で生まれたエアガンメーカーだ。また、パーツの組み合わせとデザインに、他にはない個性がある。そのため、AKシリーズは特に注目されている。

AK74Uカスタムが目を引く理由

特に、そのオリジナリティが光るのがAKシリーズ。中でも今回紹介する「AK74Uカスタム」は郡を抜いていると言ってよいだろう。

AK74Uカスタムは、AKシリーズの中でも個性が強い。たとえば、AKらしさを残すのはレシーバー周りが中心だ。そのため、ひと目でARCTURUSらしさが伝わる。

ベースになったAKS74Uとは

「AK74Uカスタム」のベースモデルとなった銃はAKS74U。1974年に登場したAK47の後継アサルトライフル、AK74のストックを折り畳めるようフォールディングストック化したAKS74をさらにショートバレル化し、CQBでの使用や空挺部隊・特殊部隊での使用を目的とされたショートカービンがAKS74Uである。

AKS74Uは、旧ソ連で1979年に採用されたショートカービンだ。設計には、ミハイル・カラシニコフが関わったとされる。また、使用する弾薬は5.45×39mmだ。

空挺部隊や特殊部隊だけでなく、ヘリや装甲車の乗員にも使われた。そのため、取り回しを優先した銃として知られる。

AK74Uカスタムの全体。ストックを展開してマガジンを装着

現代的なパーツで再構成したAK74Uカスタム

AK74Uカスタムは、レシーバー以外のほぼすべてを現代的なパーツに置き換えた攻めたデザインが特徴。
ただし実銃で存在するカスタムパーツがベースとしてあるものを多く取り入れているため、あながち完全に存在しないとは言えないくらいのリアリティが1つのポイントだ。

ここで押さえたいのは、パーツの選び方だ。実銃にあるカスタムパーツが元になっているため、違和感が少ない。そのため、現実離れした印象になりにくい。

オリジナリティのあるカスタムをしたいが、かといって現実離れしすぎたパーツてんこ盛りではイマイチピンと来ない…そんな思いをしたことがある人には、ピッタリのエアガンと言えるだろう。

AK74Uカスタムは、個性と現実味の両方を求める人に向く。また、外装のパーツを一から探す手間も省ける。

ストックを展開したAK74Uカスタム

箱出しで完成した外装カスタム

ショートバレルに合うレール付きハンドガードに攻撃的なフォルムのLAF 28マズルブレーキ、SIG MCXタイプのフィールディングストックなど、クラシックなライフルをベースに現代風のパーツによってドレスアップされたAK74Uカスタムは、箱出しで既に完璧な外装カスタムが施された最初から答えが出ている電動ガンなのだ。

ショートバレルに合わせて、ハンドガードとマズルブレーキが選ばれている。たとえば、LAF 28タイプのマズルブレーキは、見た目の迫力を高める。さらに、ストックはSIG MCXタイプで、折り畳みにも対応する。

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ドットサイトを載せたAK74Uカスタムのハンドガードとマズル

トップレールに載せたドットサイト

AK74Uカスタムとドットサイトの相性

ショートスタイルで、レールも比較的前方に位置するAK74Uカスタムには、小型のドットサイトがピッタリマッチングする。
DI OPTICAL FC1タイプのドットサイトは小型且つ軽量で、デザインも近未来的な武骨な見た目がAK74Uカスタムに非常に良く合う。

ドットサイトは、トップレールに載せるのが基本だ。一方、フラッシュライトは、前方のレールが使いやすい。そのため、サイトとライトを分けて載せやすい。

なお、DI OPTICAL FC1タイプは、小型サイトの一例だ。選ぶときは、重さとサイズも見比べたい。

ドットサイトを載せたAK74Uカスタムの全体

 

ARCTURUS AK74Uカスタムのスペックや構成パーツの特徴

・全長:700mm(ストック折り畳み時 485mm)
・重量:3200g

 

レシーバー

全体的にカスタムが施されているAK74Uカスタムにおいて、数少ない「AKらしさ」を残しているレシーバー。レシーバー本体とトップカバーはスチールプレス製で剛性も非常に高い。使い出込んでいけば独特の擦れや傷が付き、味のある雰囲気が楽しめそうなリアルさが非常にかっこいい。
サイドマウントプレート付きなので、グリップ寄りにレールを付け加えるなどのカスタムを施したい場合も扱いやすい。
バッテリーはトップカバーを外すとレシーバー内部に収められるようになっている。

バッテリーは、トップカバーを外して収める。そのため、交換のときは、トップカバーの着脱が必要になる。ただし、使えるバッテリーの種類は、商品ページで確認したい。

セレクターは右手人差し指でグリップを握ったまま操作しやすい位置にプレートが追加されており、素早い操作が可能だ。

また、チャージングハンドルを引くことで内部のHOP調節レバーにアクセスできる。チャージングハンドルも金属製でリアルな完成度を誇る。

HOPの調整は、チャージングハンドルを引いて行う。また、チャージングハンドルが金属製のため、見た目の完成度も高い。

AK74Uカスタムのレシーバー左側面

レシーバー右側面とセレクター周り

トップカバーを外したレシーバー内部とバッテリー配線

 

ハンドガード

トップと3時9時方向に20mmレールを配したオリジナルハンドガード。
AK74Uカスタムを印象づけるパーツの1つだ。トップレールの高さが2段階になっており、ドットサイトを使用する場合は後方の高いレール、フラッシュライトをオフセットして載せる場合などはフロント側のレールが扱いやすい。
底面にはM-LOKを備えるが、1つは短め、1つはガスブロックのバヨネットマウントがあるためフルで使用したい場合は加工が必要。

ハンドガードのレールは、用途で使い分けられる。たとえば、トップレールは、高さが2段階になっている。ただし、底面のM-LOKは、加工なしでは使い切れない点に注意したい。

ハイダーには特徴的な形状のJMAC CUSTOMS LAF 28タイプの大型マズルブレーキが備わるが、AK74Uカスタムのようなアタッカー向きのショートライフルをより攻撃的に見せる非常に面白いデザインのハイダーだ。

LAF 28タイプのマズルブレーキは、大型で目を引く。そのため、ショートライフルの印象が、攻撃的に変わる。

ハンドガードとマズルブレーキの側面

LAF 28タイプの大型マズルブレーキ

 

グリップ

マグプルMOEタイプのグリップを装着し、現代的な見た目だけでなく構えやすさにも貢献したパーツとなっている。
プラスチックパーツの作りも非常に高品質で剛性も高く、タクティカルなイメージを印象付けるパーツの1つだ。

マグプルMOEは、AR系でも定番のグリップだ。そのため、AKと組み合わせても、自然にまとまる。

マグプルMOEタイプのグリップ

 

ストック

ハンドガードやハイダーと同じく、こちらもAK74Uカスタムを印象的にしているキーとなるパーツ。
SIG MCXのフォールディングストックをモデルにしていて、実際に折り畳みの機能も充分に使えるレベルで備えている。通常、AR系の銃に付くべきストックがAKについているわけだが違和感は全くなく、むしろレシーバーから自然に取り付けられたストック基部など非常に完成度が高い。折り畳み時もストックが暴れない様考えられている。

ストックは、SIG MCXのフォールディングストックがモデルだ。また、折り畳みの機能も、実際に使えるレベルにある。さらに、折り畳み時にストックが暴れないよう、考えられている。

SIG MCXタイプのフォールディングストックの基部

折り畳んだストック

 

マガジン

プラスチック製のスタンダードマガジンと多弾マガジンが1本ずつ付属。総弾数はスタンダードは130発、多弾は300発となっている。
※ロットにより付属マガジンが変更となる場合があります。

スタンダードと多弾の2本があるため、場面に合わせて使い分けられる。たとえば、動きの多い場面では、スタンダードが扱いやすい。一方、撃ち合いが長引く場面では、多弾が頼りになる。

スタンダードマガジンと多弾マガジン

ショートバレルとフォールディングストックにより、フィールド内のどんな環境でも構えやすくできる扱いやすい電動ガンがAK74Uカスタムだ。フルメタルで強度も高く、最前線を駆け回ったり、CQBエリアを所狭しと前に出るアタッカータイプのプレイヤーには特にオススメの電動ガンと言える。

AK74Uカスタムは、CQBエリアやインドアで活躍しやすい。まず、ショートバレルは、狭い場所で取り回しやすい。次に、折り畳めるストックは、持ち運びにも向いている。

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AKシリーズ
AKMカスタム フォールディングストック
CentaurB
AKMカスタム/AK105カスタム

ARシリーズ
SR16シリーズ
CentaurA ショーティーカスタム
PDW
E3 ARシリーズ
AR15シリーズ

MURライトウェイトシリーズ

AK74Uカスタムに関するよくある質問(Q&A)

Q. ARCTURUSとはどんなメーカーですか?

香港に誕生したエアガンメーカーだ。また、堅牢で上質な仕上がりながら、価格が抑えられている点も魅力だ。

Q. AK74Uカスタムのベースは何ですか?

ベースは、AKS74Uというショートカービンだ。また、AK74のストックを折り畳み式にしたAKS74を、さらにショートバレル化している。

Q. AK74Uカスタムの特徴は何ですか?

レシーバー以外のほぼすべてを、現代的なパーツに置き換えている。また、実銃にもあるカスタムパーツを、多く取り入れている。

Q. 全長と重量はどのくらいですか?

全長は700mm、ストックを折り畳むと485mmだ。また、重量は3200gだ。ただし、販売店で表記が異なる場合もあるため、商品ページで確認したい。

Q. バッテリーはどこに収めますか?

トップカバーを外すと、レシーバー内部に収められる。また、レシーバー本体とトップカバーは、スチールプレス製だ。

Q. HOPの調整はどうしますか?

チャージングハンドルを引くと、内部のHOP調節レバーにアクセスできる。また、チャージングハンドルは金属製だ。

Q. ドットサイトは載せられますか?

トップレールがあるため、載せられる。また、トップレールは高さが2段階で、ドットサイトには後方の高いレールが向いている。

Q. ストックは折り畳めますか?

SIG MCXのフォールディングストックをモデルにしており、折り畳める。また、折り畳むと全長は485mmになる。

Q. 付属のマガジンは何ですか?

スタンダードマガジンと多弾マガジンが、1本ずつ付属する。また、総弾数は、スタンダードが130発、多弾が300発だ。ただし、ロットにより変更される場合がある。

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