ARCTURUS(アークタウラス)電動ガンレビュー
ARCTURUS AR15シリーズ
AR15は、ARCTURUS(アークタウラス)で最もオーソドックスな電動ガンです。この記事では、3モデルの違いと、パーツの特徴を整理します。
AR15シリーズの要点まとめ
- バレル長は、20インチのライフル、14.5インチのカービン、10.5インチのCQBの3種類
- レシーバーはメタル製で、アッパーとロアーの隙間がほとんどない
- ハンドガードは、細身のARCTURUSオリジナルM-LOKタイプ
- グリップはA2タイプ、ストックはマグプルMOEタイプ
- フルメタルでも2kg台で、ビギナーにも扱いやすい
2018年に香港で誕生した新しいエアガンメーカー、ARCTURUS(アークタウラス)の電動ガン「AR15」シリーズをご紹介。
AR15シリーズの特徴と3つのモデル
ARCTURUS AR15シリーズはその名の通りAR15をベースとしたARCTURUSの中でも最もオーソドックスな電動ガン。
AR15のレシーバーに細身のM-LOKハンドガードを装着したモデルで、20インチバレルのライフル、14.5インチバレルのカービン、10.5インチバレルのCQBの3モデルが存在する。
マグプルタイプのパーツを使用する一方でグリップはA2タイプグリップとするなど、ミリタリー系でも民間系でもマッチするスタンダードなデザインで、様々なスタイルの装備と合わせることができる電動ガンだ。
AR15は、ミリタリー系にも民間系にも合わせやすい外観です。また、グリップをA2タイプにして、定番の雰囲気を保っています。そのため、装備を選ばず、気軽に使えます。
AR15が初心者やカスタムベースに向く理由
フルメタル仕様で高剛性ながら重量は2kg台と軽く、ビギナーや女性ユーザーでも非常に扱いやすい。価格もリーズナブルに抑えられているため、初めて購入する1丁としてやカスタムベースとするのもオススメだ。
2kg台の軽さと手頃な価格が、AR15の強みです。そのため、初めての1丁にも、カスタムのベースにも向いています。ただし、3モデルでバレル長が違うので、遊ぶフィールドに合わせて選ぶと安心です。
ARCTURUS AR15シリーズのスペックや構成パーツの特徴
AR15ライフル(20インチ)
・全長:940/1030mm
・重量:2640g
AR15カービン(14.5インチ)
・全長:805/890mm
・重量:2360g
AR15CQB(10.5インチ)
・全長:715/800mm
・重量:2250g
AR15ライフル・カービン・CQBのスペック比較
| 項目 | ライフル | カービン | CQB |
|---|---|---|---|
| バレル長 | 20インチ | 14.5インチ | 10.5インチ |
| 全長 | 940/1030mm | 805/890mm | 715/800mm |
| 重量 | 2640g | 2360g | 2250g |
| ハンドガード | M-LOK付きオリジナル | M-LOK付きオリジナル | M-LOK付きオリジナル |
| グリップ | A2タイプ | A2タイプ | A2タイプ |
| ストック | マグプルMOEタイプ | マグプルMOEタイプ | マグプルMOEタイプ |
ライフルとCQBでは、全長が225~230mm、重量が390g違います。そのため、屋内や市街地型のフィールドではCQBが取り回しやすくなります。一方、屋外の広いフィールドでは、ライフルのバランスが活きます。ただし、数値は記事掲載時のものです。
レシーバー
メタル製で剛性感のある非常にしっかりとした造りとなっている。アッパーとロアーの噛み合わせも良く、隙間はほとんどなく価格以上の出来栄えを誇る。
表面処理もマットで質感の高いコーティングが施されており、完成度は高いものと言える。
刻印はシンプルでARCTURUSのロゴやシリアルナンバー、セレクター部にはSAFE、SEMI、AUTOが表記される。
AR15は、アッパーとロアーの噛み合わせが良く、隙間はほとんどありません。そのため、価格以上の出来栄えです。また、マットのコーティングで質感も高いです。セレクター部には、SAFE、SEMI、AUTOが刻印されています。
ハンドガード
ARCTURUSオリジナルのM-LOKハンドガードが備わる。トップに20mmレール、3時6時9時方向の3面にM-LOKがあり拡張性が高い。
デザインとしてはNOVESKE NSRにも似た細身で握りこみやすい、流行りのスタイリング。現代装備に合わせやすいデザインのイメージはこのハンドガードが印象的である点が大きい。
ハンドガードに合わせてロープロファイルなガスブロックも装着されており、ガスチューブもしっかりと再現されている。
AR15のハンドガードは、トップに20mmレールがあり、3時、6時、9時方向にM-LOKがあります。そのため、ライトやグリップなどを付けやすいです。また、細身で握りこみやすい形状です。
グリップ
フラッグシップモデルらしく、A2タイプのグリップが装着されている。
金属パーツ同様にプラスチックパーツの質感も良く、見た目に不足はない。グリップ性も電動ガンとしては太すぎることもなく、構えやすい部類に入る。
AR15のA2タイプのグリップは、電動ガンとして太すぎません。そのため、構えやすい部類に入ります。また、金属パーツと同様に、プラスチックの質感も良好です。
ストック
マグプルMOEタイプのストックを標準で装着。刻印等はないものの、レプリカストックとしては非常に完成度が高いパーツだ。
電動ガンカスタムとしては無類の人気を誇るマグプルタイプストックが最初から装着されているため、アドバンテージの大きいポイントと言える。
バッテリーは後方配線となっており、ストックチューブ内に収める形となる。
AR15のマグプルMOEタイプのストックは、カスタムでも人気の高いパーツです。そのため、最初から装着されているのは大きな利点です。また、後方配線なので、バッテリーはストックチューブの中に入ります。
付属品
マガジンはエアガンとしては珍しく、スタンダードマガジンと多弾マガジンの2本が付属する。
デザインはSTANAGタイプで、スタンダードはリアルカウント30発と120発フルチャージの切り替えが可能。多弾マガジンはゼンマイ式の300発装弾となる。
AR15のマガジンはSTANAGタイプで、スタンダードは30発と120発を切り替えられます。一方、多弾マガジンはゼンマイ式の300発です。そのため、場面に応じて使い分けられます。
アイアンサイトはマグプルMBUSタイプのものが付属するが、折り畳み時も使用できるオリジナル形状になっていて、よく考えられたデザインだ。
アイアンサイトは、折り畳み時にも使える形状です。そのため、コンパクトな状態でも狙いを付けられます。また、マグプルMBUSタイプをベースにしたオリジナルの設計です。
ARCTURUS AR15ライフル 電動ガン 商品ページはこちら
ARCTURUS AR15カービン 電動ガン 商品ページはこちら
ARCTURUS AR15 CQB 電動ガン 商品ページはこちら
ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン 製品レビュー一覧はこちら
AKシリーズ
AK74Uカスタム
AKMカスタム フォールディングストック
CentaurB
AKMカスタム/AK105カスタム
ARシリーズ
SR16シリーズ
CentaurA ショーティーカスタム
PDW
E3 ARシリーズ
AR15に関するよくある質問(Q&A)
Q. ARCTURUSのAR15とはどんなモデルですか?
AR15をベースにした、ARCTURUSで最もオーソドックスな電動ガンです。また、ライフル、カービン、CQBの3モデルがあります。
Q. 3つのモデルの違いは何ですか?
バレル長が違います。ライフルは20インチ、カービンは14.5インチ、CQBは10.5インチです。そのため、全長と重量にも差があります。
Q. AR15の重量はどれくらいですか?
ライフルは2640g、カービンは2360g、CQBは2250gです。ただし、数値は記事掲載時のものです。
Q. 初心者でも扱えますか?
扱えます。フルメタルでも2kg台で、価格もリーズナブルです。そのため、初めての1丁に向いています。
Q. ハンドガードにはどんな特徴がありますか?
ARCTURUSオリジナルのM-LOKタイプです。トップに20mmレールがあり、3時、6時、9時方向にM-LOKがあります。
Q. グリップとストックは何タイプですか?
グリップはA2タイプです。ストックはマグプルMOEタイプです。
Q. バッテリーはどこに入れますか?
ストックチューブの中です。後方配線の構造なので、ストックの中に収納します。
Q. マガジンは何本付属しますか?
STANAGタイプのスタンダードマガジンと多弾マガジンの2本です。スタンダードは30発と120発を切り替えられ、多弾マガジンは300発です。

















