ARCTURUS(アークタウラス)電動ガンレビュー
GR16MOD5 HK416A5を再現したARCTURUS初のリアルモデル
ARCTURUSのGR16MOD5は、HK416A5をモデルアップした電動ガンだ。ブランド初となる、リアル刻印とリアルディティールを備える。ここでは、外観や構成パーツの特徴を整理する。
要点まとめ:GR16MOD5の特徴
- ARCTURUS初のリアル刻印・リアルディティールのHK416電動ガン
- モデルアップしたのは、全面改修を受けたHK416A5
- アンビ仕様の操作系や、湾曲したトリガーガードを再現
- 30発と130発を切り替えられる、半透明のスタンダードマガジン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ARCTURUS(アークタウラス) |
| モデル | GR16MOD5(HK416A5) |
| 全長 | 730/825mm |
| 重量 | 2850g |
| アウターバレル長 | 11インチ |
| インナーバレル長 | 280mm |
| マガジン | 30/130発切替式スタンダードマガジン |
| 使用バッテリー | 7.4V Lipoバッテリー推奨 |
なお、数値は紹介時点の表記だ。購入前に、最新の商品ページで仕様を確認したい。
GR16MOD5が注目される理由
M4/AR-15シリーズやAKシリーズにおいて、実在モデルをベースとしつつもオリジナルのカスタマイズが施された電動ガンで人気の高いARCTURUS(アークタウラス)から、初となるリアル刻印リアルディティールのHK416電動ガン「GR16MOD5」がリリースされた。モデルアップされたのはHK416の中でも現代的な全面改修を受けた改良版、HK416A5だ。HKのロゴや各部のマーキングなど再現性の高い電動ガンに仕上がっている。
HK416Dなどと比べ数々の改修が加えられたHK416A5の各パーツがリアルに作りこんであり、ガスレギュレーターやアンビ仕様となった各操作系、湾曲したトリガーガードやPMAGに対応したマグウェル、スリム化されたストックや半透明タイプのマガジンのラインナップ追加など、トレンドを押さえた軍用ライフルとなったHK416A5は、サバゲーフィールドでも一目置かれるエアガンであることは間違いない。
HK416A5は、HK416Dなどから多くの改修を受けている。そのため、GR16MOD5は、最新の軍用ライフルの雰囲気を楽しめる。
GR16MOD5が幅広い装備に合う理由
多少の仕様の差はあれど各国の軍で採用が進んでいるうえ特殊部隊での使用も目立つHK416A5は、ミリタリーから法執行機関まで幅広い現代装備に合わせやすいアサルトライフルだ。軍特殊部隊のようにドットサイトやフォアグリップ、レーザーデバイスやフラッシュライトなどをゴテゴテに盛っても、逆にシンプルにアイアンサイトのみで使用しても、どちらも絵になるデザインは流石H&Kのアサルトライフルといったところだ。
つまり、装備の組み合わせ次第で、見た目の印象を変えられる。さらに、アイアンサイトのみのシンプルな構成も選べる。
完成度の高さは見た目だけではない
金属パーツ表面処理の風合いやカラーリングの色合い、プラスチックパーツの成型や表面のシボ加工など外観上の完成度の高さは電動ガンとしては申し分ない。更に、アッパーレシーバーとハンドガード、アウターバレルなどガッチリとした組上りも注目ポイントで、このガタつきの無さは驚異的だ。光学機器を装着するレールシステム部も信頼のおける精度を誇っている。
特に、ガタつきの少なさは、使い続けるうえで大きな安心材料になる。また、精度の高いレールは、光学機器の取り付けにも役立つ。
刻印入りでリアルに成型されたストックも電動ガンとは思えないガタつきの少なさで、グリップなどと合わせプラスチックパーツの組み込みも高いレベルとなっている。
GR16MOD5の動作性能とカスタム性
動作面においても必要充分な性能を備えており、7.4V Lipoバッテリーでもモーターやギアボックスがキレ良く回る。各外装パーツの強度や組み込み精度が非常に良いため、カスタムベースとするにもオススメの電動ガンだ。
そのため、GR16MOD5は、カスタムのベースとしても検討しやすい。なお、カスタムを前提とする場合は、内部の仕様も事前に確認したい。
ARCTURUS GR16MOD5 11インチ 電動ガン BKはこちら
気になった場合は、商品ページで仕様と在庫を確認しよう。なお、在庫状況は日々変わるため、購入前の確認をおすすめする。
セットアップ例
HK416といえば特殊部隊さながらの光学機器やフォアグリップが良く似合う。フラッシュライトやレーザーデバイスなど、旧HK416でよく見られたアクセサリー構成はHK416A5でも同様に違和感なくセットアップ可能だ。
例えば、ドットサイトやフラッシュライトを加えると、特殊部隊のような雰囲気になる。さらに、フォアグリップを足せば、構えやすさも高まる。
アクセサリー構成
●ドットサイト
EOTech XPS-3タイプ ホロサイト
●フラッシュライト
CANIS LATRANS SUREFIRE M300Wタイプ ミニスカウトライト
●レーザーデバイス
ELEMENT PEQ-15 LA5
●フォアグリップ
DEFACTOR タンゴダウンタイプ バーチカルフォアグリップ ショート BK
なお、ここで紹介する商品は一例だ。好みに合わせて、サイトやライトの組み合わせを選びたい。
ARCTURUS GR16MOD5のスペックや構成パーツの特徴
・全長:730/825mm
・重量:2850g
・アウターバレル長:11インチ
・インナーバレル長:280mm
・30/130発切替式スタンダードマガジン
・使用バッテリー:7.4V Lipoバッテリー推奨
スペックの要点は、2850gの重量と、11インチのアウターバレルだ。また、7.4V Lipoバッテリーの使用が推奨されている。
レシーバー
レシーバー周りはHK416A5から追加されたアンビ仕様のマガジンキャッチ、ボルトリリース、セレクターを見た目だけでなく機能性もしっかりと実現。マガジンの互換性を優先したマグウェル形状の見直しやグローブをした手でもトリガーが引きやすい湾曲したトリガーガードなど、各部抜かりなく実銃のディティールを再現している。
また、メタル製のレシーバーそのものの成型も素晴らしく、アッパーとロワーには隙間が見られないほどピッタリと組み合わさっている。
特に、アンビ仕様の操作系は、左右どちらの手でも扱いやすい。また、グローブ着用時のトリガー操作にも配慮された形状だ。
ハンドガード
HK416の特徴でもある4面レールのFFRS(Free Floating Rail System)は維持しつつも、フォールディングタイプのフロントサイトが内蔵され独自規格であった固定用ネジが一般的な規格に変更されるなど使い勝手が向上されている。先端部のトップレール脇には、HK416A5から追加されたガスレギュレーター用の刻印が入るなど細かな点も再現されている。折り畳み式のフロントサイトはトップレール先端に収まっている。
4面レールのため、ライトやレーザーを取り付けやすい。さらに、固定用ネジが一般的な規格になり、使い勝手が向上している。
グリップ
H&Kオリジナルの曲線を帯びたグリップで、フィンガーチャンネルを廃しビーバーテイルが追加された最新型グリップを装着。独特の艶の無い質感はレシーバーのコーティングとも非常に良くマッチしている。
なお、最新型グリップは、フィンガーチャンネルが無いのが特徴だ。そのため、シンプルな形状で、レシーバーとの一体感が高い。
ストック
HK416A5では、ドイツ軍向けのDMRであるG28で採用されたものとほぼ同型のストックを採用している。それまで幅広タイプであったデザインからスリムなものに変更され、HK416をかなりシャープなイメージへと変貌させるポイントだ。バットパットを下部の爪を押しながら下方にずらすことで外すことが可能で、ストックチューブのバッテリー収納部へのアクセスが可能となる。
スリム化されたストックは、G28で採用された形とほぼ同型だ。また、バットパットを外せば、バッテリー収納部にアクセスできる。
マガジン
HK416A5からラインナップに追加された、内部の弾丸が見える半透明のポリマーマガジンを再現。スタンダードタイプのマガジンとなり130発を装填可能だが、マガジンインナーを取り出すことで総弾数の切り替えスイッチにアクセスでき、30発のリアルカウントモードにすることも可能。
マガジンは、内部の弾丸が見える半透明のポリマー製だ。また、30発のリアルカウントモードにも切り替えられる。そのため、ゲームの内容に合わせて使い分けたい。
切り替えスイッチは、マガジンインナーを取り出して操作する。なお、手順は機種ごとに異なる場合があるため、取扱説明書も確認したい。
ARCTURUS GR16MOD5 11インチ 電動ガン BKはこちら
また、最新入荷商品のページでは、新しいアイテムも確認できる。そのため、アクセサリー選びの参考にもなる。
ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン 製品レビュー一覧はこちら
AKシリーズ
AK74Uカスタム
CentaurB
AKMカスタム/AK105カスタム
AKMカスタム フォールディングストック付
ARシリーズ
SR16シリーズ
CentaurA ショーティーカスタム
PDW
E3 ARシリーズ
AR15シリーズ
GR16MOD5に関するよくある質問(Q&A)
Q. ARCTURUS GR16MOD5とはどんな電動ガンですか?
HK416A5をモデルアップした、ARCTURUS初のリアル刻印モデルだ。そのため、HKのロゴなども再現されている。
Q. GR16MOD5のベースになった実銃は何ですか?
HK416の改良版である、HK416A5だ。ただし、HK416Dなどと比べて、数々の改修が加えられている。
Q. GR16MOD5のスペックを教えてください
全長は730/825mm、重量は2850gだ。また、アウターバレルは11インチ、インナーバレルは280mmとなる。
Q. GR16MOD5のバッテリーは何を使いますか?
7.4V Lipoバッテリーの使用が推奨されている。そのため、モーターやギアボックスがキレ良く回る。
Q. GR16MOD5のマガジンは何発入りますか?
130発を装填できるスタンダードタイプだ。ただし、30発のリアルカウントモードにも切り替えられる。
Q. GR16MOD5に光学機器やライトは付けられますか?
レールシステム部は、信頼のおける精度を誇る。そのため、ドットサイトやライトなどを取り付けられる。
Q. GR16MOD5の外装の組み込み精度はどうですか?
アッパーレシーバーとハンドガードなどの組上りは、ガタつきの少なさが特徴だ。また、レシーバーの隙間もほとんど見られない。
Q. GR16MOD5はカスタムのベースにも向いていますか?
外装パーツの強度や組み込み精度が高いため、カスタムベースにもおすすめとされている。ただし、内容は事前に確認したい。























