ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン CentaurB

ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン CentaurB
ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン CentaurB
 

ARCTURUS(アークタウラス)電動ガンレビュー
ARCTURUS CentaurB

ARCTURUSの電動ガン、CentaurBは、AK系ライフルの現代的なモデルをモデルアップしたものだ。この記事では、2019年のレビューと、2026年10月時点の製品情報を紹介する。

CentaurBの要点まとめ

項目 内容
メーカー ARCTURUS(2018年に香港で誕生)
モデルの元 スロベニアAREX社のREX AKB-15
全長(2019年の記載) 890mm
重量(2019年の記載) 3650g
ハンドガード M-LOK対応のアルミ製
ストック MASADAタイプのフォールディング

2018年に香港で誕生した新しいエアガンメーカー、ARCTURUS(アークタウラス)の電動ガン「CentaurB」についてご紹介。

CentaurBは、スロベニアのAREX社の実銃をもとにした電動ガンだ。そのため、一般的なAKとは、雰囲気が大きく異なる。

CentaurBのモデルになった実銃

ARCTURUS CentaurBはスロベニアAREX社のAK系ライフル、REX AKB-15をモデルアップした電動ガン。REX AKB-15は実銃としては2016年に発表され、AKクローンであるZastava M70を現代的にモディファイしたライフル。
レシーバー後端まで伸びたTOPレールやMASADA(ブッシュマスターACR)のストックを採用しているのが特徴で、近代と現代が融合した独特の雰囲気を持っている。

実銃のREX AKB-15は、AK系の信頼性と、現代的な拡張性を両立している。つまり、古い設計に新しい装備を組み合わせた銃だ。

ARCTURUSのCentaurBの全体像

CentaurBのコンセプト

ARCTURUS CentaurBではマグプルタイプのマガジン、グリップを採用しており、AKベースとしながらもAKらしさが残るのはロアフレーム程度となる。AKのフォルムを保ちつつもあらゆるパーツを革新的なものに変更しており、現代的な装備が合うタクティカルな電動ガンに仕上がっている。

マグプルタイプのパーツは、手になじみやすい。そのため、現代的なタクティカル装備とも、組み合わせやすい。

AK系電動ガンを右側面から見た写真
 

ARCTURUS CentaurBのスペックや構成パーツの特徴

・全長:890mm
・重量:3650g

全長と重量は、2019年の記載だ。ただし、ストックの状態によって、数値が変わることもある。

 

レシーバー

ロアレシーバーはAKらしいスチールプレス製のフレームとなるが、アッパーはハンドガードまで一体となったアルミ製となっており、CentaurBを現代的にイメージづける大きなパーツとなっている。AKファンだけでなく、ミリタリーや民間系など現用装備好きのプレイヤーにもマッチするデザインである。

アッパーとハンドガードが一体になっているため、剛性が高い。そのため、光学機器を載せても、ぐらつきにくい。

セレクターにはグリップに近い部分にプレートが追加されており、グリップを握りながら人差し指でもセレクター操作ができるようになっており、従来のAKよりも操作系の改善が施されている。

セレクターに追加されたプレートは、グリップを握ったまま操作しやすい。そのため、素早い切り替えにも向いている。

バッテリーはアッパーレシーバーを外し本体上部に収める形となる。

バッテリーの収納場所は、一般的なAKと異なる。ただし、アッパーレシーバーを外す手順は、難しくない。

アルミ製アッパーを採用したCentaurBの外観

セレクターとグリップ周辺

バッテリーを収める上部のレシーバー
 

ハンドガード

M-LOKを備えたREX AKB-15を再現したアルミ製ハンドガード。上下パーツでバレルとガスチューブを挟む形になっている。上側はアッパーフレームと一体構造、下側はビスによって固定されていて剛性感は非常に高い。12時と6時方向は20mmレール、3時と9時方向はM-LOK、を備え、オプションパーツなどでの拡張性の高さも申し分ない。20mmレールはレシーバー上部まで伸びており、光学機器などを載せるのにも従来のAKより扱いやすくなっている。

M-LOKは、ライトやフォアグリップなどを取り付けやすい。そのため、自分好みのカスタムを楽しめる。

CentaurBのM-LOK対応アルミ製ハンドガード

ハンドガードを下から見た構造
 

グリップ

マグプルMOEタイプのグリップを装着し、電動ガンの構えやすさに貢献したパーツがチョイスされている。
プラスチックパーツの作りも非常に高品質で見栄えも良く、こちらもタクティカルなイメージを印象付けるパーツの1つと言える。

グリップの素材は、質感が高く、握り心地も良い。そのため、長時間のゲームでも疲れにくい。

マグプルMOEタイプのグリップ
 

ストック

ARCTURUS CentaurBの最大の特徴とも言えるのがストック。MASADA(ブッシュマスターACR)タイプのフォールディングストックを備え、同じくマグプルタイプのポリマー製のグリップやマガジンとのマッチングが非常に良い。
ストック長とチークパッドの高さを調整可能。

ストックの長さとチークパッドの高さを調整できるため、体格に合わせて構えやすい。また、ゴーグルやヘルメットを着けた状態でも使いやすい。

MASADAタイプのフォールディングストック

折りたたんだストックのアップ
 

付属品

マガジンはエアガンとしては珍しく、スタンダードマガジンと多弾マガジンの2本が付属する。
デザインはマグプルタイプで、スタンダードはリアルカウント30発と120発フルチャージの切り替えが可能。多弾マガジンはゼンマイ式の300発装弾となる。

スタンダードマガジンは、リアルカウントと多弾の切り替えができる。そのため、ゲームの内容に合わせて使い分けられる。

AKタイプの電動ガンだが、TOPレールを備えたアッパーレシーバーのため、マグプルMBUSタイプのアイアンサイトが付属する。折り畳み時も使用できるオリジナル形状にアレンジされていて、よく考えられたデザインだ。

折り畳み時にも使えるアイアンサイトは、実用面での工夫だ。つまり、光学機器を載せない場合でも、すぐに使える。

付属するマガジンとアイアンサイト
 

2026年10月時点のCentaurB

2026年10月時点でも、海外の販売店では、Arcturus Centaur B AEGが取り扱われている。価格は286.99ドルと案内されていた。

この販売店の仕様では、全長が960mm、重量が3.99kgとされている。ただし、2019年の記載とは数値が異なるため、計測の条件の違いも考えられる。

ハンドガードはM-LOK対応で、ストックは折りたたみ式かつ伸縮式だ。また、初速は380fps、インナーバレルは400mmと案内されている。

マガジンは、ハイキャップとミッドキャップの2本が付属する。また、LCTやCYMAなどのAK用マガジンにも対応するとされている。

バッテリーは、11.1Vで、大型のDeans(Tプラグ)端子に対応する。そのため、購入前に、手持ちのバッテリーの端子を確認したい。

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AKシリーズ
AK74Uカスタム
AKMカスタム フォールディングストック
AKMカスタム/AK105カスタム

ARシリーズ
SR16シリーズ
CentaurA ショーティーカスタム
PDW
E3 ARシリーズ
AR15シリーズ

MURライトウェイトシリーズ

CentaurBに関するよくある質問(Q&A)

Q. CentaurBとはどんな電動ガンですか?

ARCTURUSが作った、AK系ライフルの現代的なモデルだ。また、TOPレールとM-LOKを備えている。

Q. CentaurBのモデルになった実銃は何ですか?

スロベニアAREX社のREX AKB-15だ。そのため、Zastava M70を現代的に改良した雰囲気がある。

Q. CentaurBのハンドガードは何でできていますか?

アルミ製で、M-LOKと20mmレールを備えている。また、アッパーレシーバーと一体になっている。

Q. CentaurBのストックはどんなタイプですか?

MASADAタイプのフォールディングストックだ。そのため、長さとチークパッドの高さを調整できる。

Q. CentaurBには、どんなマガジンが付属しますか?

スタンダードマガジンと、多弾マガジンの2本が付属する。ただし、最新の付属品は、販売店で確認したい。

Q. CentaurBの重量はどれくらいですか?

2019年の記載では、3650gだった。ただし、海外の販売店では、3.99kgとされている。

Q. ARCTURUSはどこの国のメーカーですか?

2018年に香港で誕生したエアガンメーカーだ。そのため、アジア発の新しいブランドとして注目された。

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