ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン SR16シリーズ

ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン SR16シリーズ
ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン SR16シリーズ
 

ARCTURUS(アークタウラス)電動ガンレビュー
ARCTURUS SR16シリーズ

ARCTURUSのSR16シリーズは、URX4のハンドガードを備え、KAC SR16をベースにした電動ガンだ。この記事では、2019年のレビューと、2026年10月時点の製品情報を紹介する。

URX4のハンドガードを備えた電動ガンの要点まとめ

項目 内容
ベースモデル KAC SR16 E3 MOD2
バレル長 20インチと10.5インチ
全長(2019年の記載) ライフル940/1030mm、CQB 715/800mm
重量(2019年の記載) ライフル2740g、CQB 2460g
ハンドガード URX4 M-LOKタイプ
付属マガジン スタンダードと300発の多弾

2018年に香港で誕生した新しいエアガンメーカー、ARCTURUS(アークタウラス)の電動ガン「SR16シリーズ」をご紹介。

ARCTURUSは、2018年に香港で誕生した新しいメーカーだ。そのため、KAC SR16のような実銃に忠実なモデルは、特に目を引く。

KAC SR16を忠実に再現したシリーズ

ARCTURUS SR16シリーズはその名の通り、KAC(ナイツアーマメント)のSR16をベースモデルとしている。URX4 M-LOKタイプのハンドガードを持つ、SR16 E3 MOD2のレプリカ電動ガンだ。ベースモデルがありつつも、何かしらオリジナル要素を含む場合が多いARCTURUS電動ガンにおいて、珍しく実銃を忠実に再現したシリーズである。
20インチバレルのライフルと10.5インチバレルのCQBの2モデルが存在する。

ライフルは取り回しよりも、直進性や射程を重視した設計だ。一方、CQBは屋内戦に向いたコンパクトなモデルだ。

E3タイプレシーバーとURX4のハンドガード

各操作系がアンビとなったE3タイプレシーバーを持ち、グリップやストックもマグプルタイプでまとめられた現代的なAR15だ。軍用を想定されたSR16をベースとするため、形状はミリタリー装備にも合わせやすいタクティカルな装いとなっている。

AR15シリーズと同じく、メタルレシーバーとしつつも2kg台の重量となっており、初心者や女性ユーザーでも扱いやすい。メカボックスなどの駆動系パーツも拘った作りとなっている割りに価格はリーズナブルに抑えられているので、初めて電動ガンを購入する方やカスタムベースとしたい方にもオススメだ。

KAC SR16を再現したモデルでも、2kg台の重量なら、長時間のゲームで扱いやすい。そのため、初めての電動ガンとしても選びやすい。

URX4を備えたライフル(20インチ)
▲ARCTURUS SR16 ライフル(20インチ)

CQBモデル(10.5インチ)の外観
▲ARCTURUS SR16 CQB(10.5インチ)
 

ARCTURUS E3 ARシリーズのスペックや構成パーツの特徴

SR16 ライフル
・全長:940/1030mm
・重量:2740g

SR16 CQB
・全長:715/800mm
・重量:2460g
 

レシーバー

メタル製で非常に高剛性なE3タイプレシーバー。マグキャッチやボルトリリースがアンビとなっているほか、ストックチューブ基部にQDスリングスイベルマウントを持つ。光沢も少なくマットブラックで仕上げられたコーティングは質感も良く、完成度の高いレシーバーと言える。
刻印はシンプルで、ARCTURUSのロゴやシリアルナンバーの他「SAFE」「SEMI」「AUTO」がセレクター部に表記されているのみでスマートな印象だ。

シンプルな刻印は、実銃らしい落ち着いた雰囲気を作っている。つまり、派手さよりも、リアルさを重視した仕上がりだ。

アンビ仕様のE3タイプレシーバー

レシーバーの刻印とセレクター
 

ハンドガード

KAC URX4 M-LOKタイプのハンドガードとなり、トップに20mmレール、他7面にM-LOKを備えていてオプションパーツの選択肢も広いデザイン。レシーバー側の基部にはQDスリングスイベルマウントが3面に施され、2ポイントスリングにもオプションパーツなしで対応できる。
アウターバレルにはロープロファイルガスブロックが装着され、ガスチューブも再現されている。

KAC SR16らしいURX4の7面のM-LOKは、ライトやフォアグリップなどを取り付けやすい。そのため、カスタムの自由度が高い。

URX4のM-LOK対応ハンドガード

URX4の基部にあるQDマウント
 

グリップ

マグプルMIADタイプのグリップが標準装備で、フロントストラップ、バックストラップが1つずつ付属する。ストラップを交換することでフィンガーチャンネルを追加したり太さを変更できる。残念ながらマグプルのロゴマーク形状の滑り止め加工はないがパーツとしての質感は高く、外観の良さ、構えたときの安定感などはしっかりとしている。

ストラップを交換すると、握り心地を自分好みに変えられる。ただし、ロゴの滑り止め加工はないので、好みが分かれるかもしれない。

マグプルMIADタイプのグリップ
 

ストック

マグプルMOEタイプのストックが標準装備となる。刻印等はないものの、レプリカストックとしては非常に完成度が高い。電動ガンカスタムでは定番かつ無類の人気を誇るストックが最初から備わっているのはアドバンテージが高い。

メカボックスは後方配線となっているため、バッテリーはストックチューブ内に収納する。

後方配線のため、バッテリーはストックチューブに収まる。そのため、ハンドガードの中が広く、配線の取り回しも楽だ。

マグプルMOEタイプのストック

ストックチューブとバッテリー収納部
 

付属品

マガジンはエアガンとしては珍しく、スタンダードマガジンと多弾マガジンの2本が付属する。
デザインはSTANAGタイプで、スタンダードはリアルカウント30発と120発フルチャージの切り替えが可能。多弾マガジンはゼンマイ式の300発装弾となる。

アイアンサイトはKACタイプのものが付属。
その他、グリップ用のフロントストラップとバックストラップが1つずつ付属する。

KACタイプのアイアンサイトが付属するため、買ってすぐにゲームで使える。また、光学機器に交換したい人にも便利だ。

付属するマガジンとアイアンサイト
 

2026年10月時点のURX4系モデル

2026年10月時点でも、ヨーロッパの販売店では、ARCTURUSのSR16が取り扱われている。現在はFEの名称が付いたSR16 CQB FEが案内されていた。

この販売店の仕様では、全長は715mmから800mmだ。そのため、2019年に紹介したCQBモデルと、同じサイズ感だと言える。

ハンドガードは、M-LOKに対応したCNC製で、全長にわたってレイルを備える。また、QD取り付けポイントも用意されている。

2026年10月時点の内部構造と価格

モーターは21TPAのネオジムで、ギアボックスはV2 FE ETUだ。また、MOSFETにより、トリガーの反応と射撃モードが強化されている。

マガジンは、ARCTURUS製のM4用で、30発から130発に容量を切り替えられる。つまり、状況に応じて装弾数を選べる。

価格は359.90ユーロで、在庫は残りわずかと表示されていた。ただし、販売店ごとに状況は異なるため、事前に確認したい。

ARCTURUS SR16シリーズ電動ガン一覧はこちら
 
 

ARCTURUS(アークタウラス)電動ガン 製品レビュー一覧はこちら

AKシリーズ
AK74Uカスタム
AKMカスタム フォールディングストック
CentaurB
AKMカスタム/AK105カスタム

ARシリーズ
CentaurA ショーティーカスタム
PDW
E3 ARシリーズ
AR15シリーズ

MURライトウェイトシリーズ

URX4のハンドガードを備えた電動ガンに関するよくある質問(Q&A)

Q. ARCTURUS SR16シリーズとは何ですか?

KAC SR16をベースにした、ARCTURUSの電動ガンだ。また、実銃を忠実に再現した珍しいシリーズだ。

Q. SR16シリーズにはどんなモデルがありますか?

20インチバレルのライフルと、10.5インチバレルのCQBの2モデルがある。そのため、用途に合わせて選べる。

Q. URX4のハンドガードはどんな形ですか?

URX4 M-LOKタイプで、トップに20mmレールがある。また、他の7面にM-LOKを備えている。

Q. SR16シリーズの重量はどれくらいですか?

2019年の記載では、ライフルが2740g、CQBが2460gだった。そのため、2kg台で扱いやすい。

Q. SR16シリーズのバッテリーはどこに入れますか?

メカボックスが後方配線のため、ストックチューブ内に収納する。ただし、バッテリーの大きさには注意したい。

Q. SR16シリーズにはどんなマガジンが付属しますか?

スタンダードマガジンと、300発の多弾マガジンの2本が付属する。ただし、最新の付属品は販売店で確認したい。

Q. SR16シリーズは初心者にも向いていますか?

メタルレシーバーでも2kg台と軽く、価格も抑えられている。そのため、初めての電動ガンにも向いている。

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