VFC電動ガン HK416D

VFC電動ガン HK416D
VFC電動ガン HK416D
 

HK416D は、VFCが製造し、UMAREXが販売する電動ガンの人気モデルだ。この記事では、特徴と構成パーツを、順に整理する。

この記事の要点

  • H&K正式ライセンスで、刻印まで再現した電動ガンだ
  • 全長は704〜786mm(エクステンションなし)、重量は3030gだ
  • 10.5インチのバレルで、エクステンションを付けると14.5インチにできる
  • バッテリーは、ストック内のセパレート型か、ストックチューブ内のスティック型だ
  • 装弾数は、ORGAの商品ページでは300発と案内している

【レビュー】VFC電動ガン 本体・内部パーツ レビュー
HK416D

VFC電動ガンの中で最も人気が高いモデル、それがVFC HK416Dである。UMAREXを通しH&K正式ライセンスを取得したそのクオリティはさすがVFCと呼べるもの。他社製品でも人気が高いHK416Dであるが、VFC電動ガンではその上を行く完成度を誇る。
HK416Dとは米陸軍がM4の改修をH&K社に依頼して開発された言わばM4の進化形であり、実銃の評価の高さや外観の美しさから、サバゲーマーの間でも初心者から上級者まで広いユーザー層に支持されている。

HK416Dの実銃はどんな銃か

実銃のHK416は、特殊部隊デルタフォースの要望から生まれたと言われる。そのため、近接戦闘向けの小型カービンとして設計された。

また、ガスの仕組みは、G36由来のショートストロークピストン方式だ。一方、M4は、ガスを直接吹き付ける方式だ。

 

サバゲーにおいてHK416Dが人気の理由

サバゲーにおいてはM4A1などは既に不動の人気のあるモデルであるが、昨今では実戦などでも様々な特殊部隊などが導入していることもあり、映画やミリフォトでもよく見かけるためか、サバゲーでHK416Dを使用するユーザーも非常に多くなってきている。もはやM4A1と並んで定番と言えるモデルである。
DEVGRUなどに代表されるような特殊部隊の装備と合わせやすいため、サバゲー上級者からの注目が特に高いHK416Dであるが、初心者にもおすすめできるのがVFC電動ガン HK416Dである。その最大の理由としては、初心者からステップアップしていく際の汎用性、拡張性の高さだ。

サバゲー初心者にもおすすめな理由

箱出しでそのまま使い易いのはもちろんのこと、ミリタリー熱に将来目覚めた時に様々な装備の趣向と合わせやすく、またそのレベルまでサバゲーにハマってしまったユーザーにとってVFC電動ガンのクオリティの高さは、HK416Dを選択したことを後悔することは少ないだろう。

また、このモデルは、DEVGRUなどの特殊部隊の装備に合わせやすい。そのため、外装を足して、好みのスタイルに仕上げやすい。

VFC HK416Dのスペックや構成パーツの特徴

・全長:エクステンションなし:ストック最短時704mm、ストック最長時786mm
エクステンションあり:ストック最短時810mm、ストック最長時892mm
・重量:3030g

HK416Dの主な仕様一覧

項目 内容
全長(エクステンションなし) ストック最短時704mm、最長時786mm
全長(エクステンションあり) ストック最短時810mm、最長時892mm
重量 3030g
装弾数 300発(ORGA商品ページ)
発射機構 電動セミ/フルオート
ホップアップ 可変HOP
アウターバレル 10.5インチ(エクステンションで14.5インチ)
インナーバレル 275mm
ストック E1ストック

なお、ORGAの商品ページでは、固定式のHKサイトを紹介している。また、全商品にシリアルナンバーが付く。ただし、マニュアルは英文だ。

 

レシーバー

H&K正式ライセンスにより完璧な刻印を再現している。実銃と見まごうばかりの塗装は秀逸そのもの。ダミーボルトにも刻印がなされ、ユーザーの満足度は高いはず。機能的にもボルトキャッチ搭載でHOP調整も楽に行えるようになっている。

HK416Dのボルトキャッチは、ボルトを開いた状態で保持できる。そのため、HOPダイヤルに手が届きやすい。

VFC HK416D receiver
 

ハンドガード

レシーバーとの固定は全く不安のないガッチリとした組み上げがされている。塗装もレシーバー同様質が高いほか、レールもエッジの立った綺麗な作りこみがなされている。

レイルハンドガードは、ライトやグリップを載せやすい。例えば、フォアグリップを付けて、構えを安定させる使い方がある。

VFC HK416D handguard
 

アウター/インナーバレル

通常10.5インチとなるアルミ製アウターバレルを備えるが、エクステンションも付属しており、取り付ける事で14.5インチバージョンも楽しむことができる。インナーバレルは275mmが採用されている。

10.5インチは取り回しがよい。一方、14.5インチは、実銃のカービンに近い長さだ。そのため、フィールドや好みに合わせて、長さを選べる。

ORGAの商品ページでも、エクステンションピースで切り替えられると案内している。

 

ストック

おなじみのE1ストックを装備。バッテリーはストック内にセパレート型バッテリーか、ストックチューブ内にスティック型バッテリーを入れることが可能。

セパレート型は、ストック内に収まる。一方、スティック型は、ストックチューブ内に入れる。どちらを使うかは、手持ちのバッテリーで決められる。

VFC HK416D stock

その出来の良さや迫力からイメージ的に重量感を気にするユーザーも多いかもしれないが約3kgと重たすぎることはなく、バレルも10.5インチが基本長となるため取り回しもよく、そのまま使うもよし、外装を盛ってリアルさを追求するもよし、幅広く運用のきくHK416Dはビギナーから本格派まで幅広くオススメできる電動ガンである。

3030gは、数字だけを見ると重く感じる。ただし、10.5インチのバレルなので、全体は短くまとまる。

VFC電動ガン HK416Dはこちら

ORGAの商品ページには、型番 VF1-LHK-416-BK83 の V2 電動ガンが載っている。

 

VFC電動ガン・UMAREX本体一覧

 
 

VFC電動ガンのよくある質問(Q&A)

Q. HK416Dとは何ですか?

H&K社の実銃を、電動ガンにしたモデルだ。そのため、正式ライセンスの刻印まで再現している。

Q. HK416Dの重さはどれくらいですか?

3030gだ。ただし、10.5インチのバレルなので、取り回しは悪くない。

Q. 全長はどれくらいですか?

エクステンションなしで704〜786mmだ。また、ありなら810〜892mmになる。

Q. 装弾数は何発ですか?

ORGAの商品ページでは、300発と案内している。また、発射はセミ/フルオートだ。

Q. 14.5インチにできますか?

できる。エクステンションが付属するので、取り付けて長さを変えられる。

Q. バッテリーはどこに入りますか?

ストック内にセパレート型か、ストックチューブ内にスティック型を入れる。

Q. 初心者にも向きますか?

向くと、ORGAは考える。汎用性と拡張性が高く、将来の外装カスタムにも対応しやすい。

Q. HK416Dはどこで買えますか?

ORGA AIRSOFT本店の商品ページで確認できる。また、楽天市場店とAmazon店のリンクも、この記事の末尾にある。

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ORGASTAFF