GHKステアーAUG A2は、専用スコープを標準装備したガスブロライフルです。そのため、往年のステアーらしい姿をそのまま楽しめます。
GHKステアーAUGの要点まとめ
- A2は専用のスコープを標準装備したモデル
- A3はピカティニーレール付きの上位仕様
- ブルパップ式でも、箱出しで30mの的を狙える
- 分解とHOP調整のしやすさも魅力
- カラーはブラックとODの2色
GHK ステアーAUG A2 ガスブローバック
こんにちは!GHKメカニックを担当している安藤です!
日頃GHKのコンプリート製作やメンテナンスをご依頼頂くなかで、やはりGHK製品はM4・AKシリーズが注目されているなと実感しておりますが、それ以外のマイナー銃も見て欲しい!
その中でもステアーAUGはM4と比べても申し分ない高品質さを誇ります!今回はステアーAUGがいかに優秀であるかご紹介したいと思います。
GHK ステアーAUG A2 ガスブローバックの概要
実銃のステアーについては過去の記事をご覧いただくとして…
ステアーAUGについて
GHKでモデルアップされているのはステアーAUG A2とA3の2タイプ。
A2は専用のオプティカルスコープが標準装備され、いかにもステアーらしいスマートなアウトラインが特長。
往年のステアーを体感して頂くのにオススメのモデルです!
海外の販売店は、A2をフラットトップ、A3をクアッドレールと紹介しています。また、A3は外側のバレルが短く、CQBを意識した作りとされています。
A3はピカティニーレール追加モデルですが、A2はそういった便利さが無い反面いい意味でステアーらしさを残したマニア向けのガスブロライフルと言えそうです。
スコープは径こそ細いものの意外と照準がつけやすく、レンズもクリアで好印象。
スコープは1.5倍の光学サイトで、キャリングハンドルと一体です。さらに、実銃のAUGも1.5倍の内蔵スコープを標準にしています。そのため、実銃の特徴が反映された仕様と言えます。
写真はスコープ周りです。細い鏡筒と、ハンドルと一体の形状がよく分かります。
GHKステアーAUGの仕様まとめ
販売店ごとに表記が異なる項目は、載せていません。たとえば全長・重量・マガジン容量は、確認でき次第、追記します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作動方式 | ガスブローバック |
| 射撃モード | セミ/フル(トリガーの引き具合で切り替え) |
| スコープ | 1.5倍の光学サイトを標準装備 |
| HOP | 調整式 |
| ボディ | ポリマー主体のブルパップ式 |
| カラー | ブラック、OD |
| 全長・重量・マガジン容量 | 販売店で表記が異なるため、確認後に追記 |
メンテナンス性
ステアーAUGは通常分解のしやすさにも定評があり、HOP調整を行うためのチャンバーアクセスがスムーズに行えます。M4のようなわかりやすいテイクダウン方法ではありませんが、チャンバー側とトリガーユニット及びノズルを含む本体側が独立しており瞬時に分割可能で、メンテナンス性に優れています。
GHKのクオリティの高さはステアーでも健在で各パーツの精度も素晴らしく、定期的にメンテナンスをすることにより長くお使い頂けます。
GHKステアーAUGの分解とHOP調整
海外の販売店は、HOP調整に外側のバレルを外す手順が必要と説明しています。そのため、初めての方は手順を確認してから作業しましょう。
また、ガスは必ずエアソフト専用品を使ってください。ライター用ガスなどは、故障の原因になります。
写真は順に、分解した状態、チャンバー周り、HOPチャンバーです。作業前に、各パーツの位置を確認しておくと安心です。
飛距離・動作性
さすがGHKというべきか、ブルパップ式の恩恵か、箱出しでもなかなかの弾道を見せるのがステアーのすごいところ。30mのマンターゲットであれば余裕で当てにいくことが可能!
ブルパップ方式で扱いに慣れは必要ですが、インナーバレルの長さにより流速仕様とは違った流れるような弾道が特長。命中精度を更に引き出すにも色々とカスタムしようはありますので、もちろんサバゲーでも活躍出来るガスブロです。
動作性については、リキッドチャージガスのパワーでも充分なリコイルを感じることが出来ます。気温が20数度あれば問題なく給弾しますし、夏場であればより楽しいブローバックを体験できます。
GHKステアーAUGを動かすときの注意
気温が低い時期は、ガスが気化しにくくなります。そのため、冬場はマガジンを温めてから使うと動作が安定します。
一方、夏場は動作が軽く、ブローバックも気持ちよく楽しめます。初速は季節や個体で変わるので、使用前に確認してください。
※インドア仕様など逆に初速を抑えたい場合は下記の商品にて調整が可能です。
ORGA GHKガスライフル用 M5初速調整ノズルスクリュー
GHK AUG用 初速調整加工済みノズル+ORGA M5スクリューセット
初速調整用のパーツは2種類あります。ノズルスクリュー単体と、加工済みノズルとのセットです。インドアなど初速を抑えたい場面で役立ちます。
カラーバリエーション
・ブラック
・OD
GHKステアーAUGのブラックは引き締まった印象で、ODは屋外のフィールドになじみます。好みや使う場所に合わせて選べます。
全体的に完成度が高く、質感も近年のステアーAUGモデルの中でトップクラスです!
手に取るとその良さが伝わってきます!
部隊での使用画像
写真は、訓練中の場面です。ブルパップならではの、短くまとまった構えが分かります。
いやー、カッコいいですね!
今後もGHK製品はモデルに関係なく取り扱いの幅やサービスを拡大展開していく予定ですので是非お問い合わせ下さい!
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GHKステアーAUGに関するよくある質問(Q&A)
Q. GHKステアーAUG A2とはどんな銃ですか?
専用の光学スコープを標準装備した、ガスブローバックのブルパップライフルです。また、ステアーらしいスマートな外観が特長です。
Q. A2とA3の違いは何ですか?
A3はピカティニーレールを追加したモデルです。一方、A2はレールが無く、ステアーらしさを残したマニア向けの仕様です。
Q. スコープは使いやすいですか?
径は細いものの、意外と照準がつけやすいです。また、レンズもクリアで好印象でした。
Q. 分解やメンテナンスは難しいですか?
通常分解がしやすく、HOP調整のためのチャンバーアクセスもスムーズです。ただし、M4のようなテイクダウン方法ではありません。
Q. 飛距離や命中精度はどうですか?
箱出しでも、30mのマンターゲットを狙えます。さらに、カスタムで命中精度を引き出す余地もあります。
Q. 寒い時期でも動きますか?
気温が20数度あれば問題なく給弾します。そのため、冬場はマガジンを温めるなどの工夫が必要です。
Q. 初速を抑えたいときはどうしますか?
ORGAの初速調整ノズルスクリューを使います。また、加工済みノズルとのセットもあります。
Q. カラーは何色ありますか?
ブラックとODの2色です。なお、在庫は商品ページでご確認ください。













