GLOCK19を徹底解説!広く愛されるハンドガンの真実

GLOCK19を徹底解説!広く愛されるハンドガンの真実
GLOCK19を徹底解説!広く愛されるハンドガンの真実
 

GLOCK19について徹底解説!広く愛されるハンドガンの真実

リアリティを追求したエアガンメーカーVFCから遂に登場したGLOCK19。さらには東京マルイからも発売されるとあって、サバゲー業界では何かと話題だが、エアガンや実銃問わず世界中で広く愛されるハンドガンであることはもはや公然の事実である。そんなGLOCK19について、今一度掘り下げ見よう。
 

 

歴史を変えたハンドガン、GLOCKとは?

GLOCKとはオーストリアで生まれた言わずと知れた名銃であることは誰しもが知るところであろう。最初に開発されたモデルはGLOCK17である。
それまで常識では考えられなかった、フレーム全体にプラスチックを用いたことや、1980年代当時としては変わったデザイン、特殊なトリガーセーフティー、そもそもグロック社が銃器メーカーではなかったなど様々な理由から発売当初は敬遠されていた。
 
しかし、オーストリア本国での軍や警察での採用を皮切りに徐々にその信頼性や知名度を上げていき、今ではアメリカをはじめ世界各国の組織で使用され、世界でもっとも有名なハンドガンと言っても過言ではないほどである。
 
GLOCKは自身の知名度を上げただけでなく、その信頼性に影響され歴史ある他の銃器メーカーもこぞってプラスチックフレームのハンドガンやライフルを作り始めるきっかけを作った、銃器開発の流れを変えた存在だと言える。
 

 

GLOCK19の登場

GLOCK19は、GLOCK17のコンパクトモデルとしてGen.2フレームと共に1988年に登場した。
装弾数は減ったものの、扱いやすいサイズ、軽減された重量、Gen.2となったことで扱いやすくなったフレームと併せ人気を博し、1990年代当時GLOCK26の登場まではシリーズ中一番の人気のある製品であった。登場した当初からスウェーデン陸軍に採用され、現在に至るまで名だたる部隊や機関に採用され続けており、GLOCK19はまさにグロック社の 花形 といえるハンドガンなのである。
 

 

GLOCK19人気の秘密!現在でもあらゆる部隊や機関で重宝されている実態とは?

「人気がある」と言っても、GLOCK19は実際どんな組織で使われているのだろうか?様々な記事を参考に情報を集めてみたので、その実態を見てみて欲しい。
 
●SEALs
米海軍特殊作戦コマンド(NSWC:Naval Special Warfare Command)がSIG P226の替わりとなるSEALsの新サイドアームとして2015年に採用。
 
●MARSOC
SELAsでの採用を受け、2015年に米海兵隊特殊作戦コマンドにより採用、2016年には一本化。それ以前から特殊部隊では既にGLOCK19を使用していたという報告もある。
GLOCK19は、それまで使用していたMARSOC1911よりも軽く、ポリマーフレームの耐食性は海で作戦行動をする事の多い海兵隊員のニーズに合ったものであった。
 
●DELTA
制式採用はGLOCK22であるものの、よりコンパクトなモデルで9mm弾を好む隊員はGLOCK19を使用することもある。
 
●米陸軍レンジャー部隊
各特殊部隊に採用されていることから、レンジャーでもGLOCK19が採用される。
GLOCK自体そもそも軽いハンドガンであるが、GLOCK17に比べ2発の弾を犠牲にするだけで一回り小さく重量も軽くなる点が、重装備である隊員の総重量を減らすのには有効であると考えられた。
 
●グリーンベレー(アメリカ陸軍特殊部隊)
アメリカ陸軍特殊部隊(U.S.Army Special Forces)では、ハンガリー特殊部隊との共同訓練中にGLOCK19を使用していたとの報告がある。
 
●FBI人質救助チーム(Hostage Rescue Team :HRT)
 
●フランスのDGSE情報機関(対外治安総局)の準軍組織であるAction Division
 
●ニューヨーク州警市警
州警ではすでにGLOCK17、19の運用が進められ、市警においても警官用として使用されている他、未だにリボルバーを使用している警察官については今年、最後のハンドガンのリプレイスが進められることになり、警察官が選べる選択肢の中にGLOCK19が存在する。
 
他にも多数の情報があり紹介しきれないが、ここまで多岐に渡って、しかも発売から30年経っても尚第一線で使われ続けるにはそれなりの理由がある。
 

 

GLOCK19が慕われ続ける理由とは?

実銃における信頼性が高いのが、なによりもGLOCKの名声を高めた理由であるのは確かだ。
元米軍兵士や警察官などのGLOCKの総合的な意見をまとめるとこうだ。
 
1. 極めて信頼性が高い
2. メンテナンスが容易である
3. 射撃精度が高い
4. 重量が軽い
5. 耐久性が高い
6. 安定したトリガープル
7. カスタムパーツが豊富である
8. 費用対効果が高い
 
として、GLOCKピストルの優位性を評価している。
 
GLOCK19そのものは1988年に登場した古い銃であるが、ご存知のようにGLOCKは常に改良を重ね世代を更新しており信頼性には定評がある。そのため絶妙なサイズと相まって様々な特殊部隊や法執行機関より引く手あまたな状況となってるのだろう。
 
現場での採用もさることながら、FBIや警察などを題材とした海外ドラマでもGLOCK19の登場シーンは多く、ミリタリー好きのみならず警察特殊部隊や警官装備を好むファンまで幅広く人気を集める要因となっている。現実世界でもメディアの中でも活躍するハンドガン、それがGLOCK19なのである。
 
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