EMG ダニエルディフェンス DDM4 PDW ガスブロの予約開始!

EMG ダニエルディフェンス DDM4 PDW ガスブロの予約開始!
EMG ダニエルディフェンス DDM4 PDW ガスブロの予約開始!
 

DANIEL DEFENSE DDM4 PDW がMWS Zシステム準拠のガスブロコンプリートで登場!

DDM4 PDWは、ダニエルディフェンスが手掛けるARピストルである。EMG X T8のガスブロ版は、東京マルイMWS準拠で登場した。ここでは、実銃の成り立ちからガスブロの仕様、予約までを順に整理する。

要点まとめ:DDM4 PDWガスブロ

  • 実銃:口径は.300BLK、バレル長は7インチのARピストル
  • ガスブロ:EMG X T8製。ダニエルディフェンス正式ライセンス品
  • 設計:東京マルイMWS Zシステム準拠のコンプリート
  • 外装:MFR XL 6.0ハンドガード、リニアコンペンセイター、リアル刻印
  • ストック:LWRCI UCIWタイプとショートバッファーチューブ(実銃とは別物)
  • マガジン:LANCER L5AWMタイプが付属
  • カラー:ブラック、ダークアース、シルバーの3色
  • 注意:最新の在庫や価格は、商品ページで確認

ダニエルディフェンスとDDM4の関係

DDM4 PDW とは、その名を聞けばサバゲープレイヤーであればMK18 mod1のRIS II ハンドガードを想像する方がほんとんどであろうDANIEL DEFENSE(ダニエルディフェンス)が製造するARピストルである。ダニエルディフェンスというと知名度の高さやアメリカ軍採用という実績から老舗のイメージが強いかもしれないが、銃器メーカーとしては2002年に設立された比較的若い企業である。しかも設立のきっかけは創設者 Marty Daniel の趣味からというから驚きだ。

同社は、米国ジョージア州に本社を置く。現在は、米国でも大手の民間銃器メーカーに数えられる。DDM4は主力のARプラットフォームである。軍や政府機関にはフルオート版、民間にはセミオート版が供給される。

設立のきっかけこそ、そこら辺の中小メーカーと何ら変わらないダニエルディフェンスであるが、早々にアメリカ軍特殊作戦軍 USSOCOM にレールシステムが採用され急成長を遂げた。その後もバレルの製造など公的機関での採用が多く真面目・堅実といったイメージが持たれやすいが、民間向けAR-15の開発・製造・販売にも力を入れており、非常に多くのモデルが存在する。

.300BLKと7インチバレルの組み合わせ

そして、近年注目を集めている.300BLK(300 Blackout)亜音速弾やそれを使用するLVAW(低視認性突撃銃)へのダニエルディフェンス的アプローチの結果誕生したのが、SHOT SHOW 2020 でお披露目されたDDM4 PDWだ。

.300BLKは、AAC社が開発した弾薬である。レミントンと協力し、2009年に設計された。サプレッサーを付けた運用が、当初から想定されている。

特に亜音速弾は、重い弾頭を低速で撃ち出す。そのため、サプレッサーと組み合わせる運用に向く。一方、バレルが短いほど、銃全体をコンパクトにまとめやすい。

DDM4 PDWは、この弾薬を7インチバレルに組み合わせた。ダニエルディフェンスは、このモデルをARピストルとして扱っている。

DDM4 PDW

※実銃の画像となります。 出典:DANIEL DEFENSE 公式Facebookより

 

DDM4 PDW 実銃の主な仕様

項目 内容 出典
口径 .300 Blackout Daniel Defense公式
バレル長 7インチ Daniel Defense公式
ハンドガード MFR XL 6.0(M-LOK対応) Daniel Defense公式
マズルデバイス Linear Compensator Daniel Defense公式
ストック Maxim Defense CQB(ピストルブレース) Daniel Defense公式
区分 ARピストル ORGA商品ページ

実銃には、ワイヤーストックのSBRも存在する。ただし、今回のガスブロが再現するのは、7インチバレルのPDWである。

EMG DDM4 PDW ガスブローバックの概要

今回、ガスブロでモデルアップされる DDM4 PDW はT8 SP Systems製となるが、EMG INTERNATIONALによるダニエルディフェンス正式ライセンスのもとリアル刻印が施される。ロアの刻印はもちろん、アッパーに入る弾薬やモデル名の白彫も再現。まだまだレプリカでも数が少ないMFR XL 6.0 M-LOK ハンドガードやLinear Compensatorなどもクオリティーの高い造形が目を惹く。

ライセンスはEMGが持ち、製造はT8が担当する。EMGは、米国を拠点とするエアソフト銃器の販売会社である。一方、T8は香港を拠点とするメーカーである。さらに、SP SYSTEMやCGSのブランドも展開する。

DDM4 PDWのストックと外装

ストックは残念ながら実銃と同じMAXIM DEFENSE PISTOL BRACEではないが、PDW(Personal Defense Weapon)に最適なLWRCI UCIWタイプとショートバッファーチューブを装着。短さに合わせたハードキックリコイルバッファーが内蔵される。

ストックが実銃と異なるのは、ライセンス上の都合である。そのため、ショートバッファーチューブに合わせた、ハードキックタイプのバッファーが内蔵される。

 

EMG X T8版の主な仕様

項目 内容 出典
全長 540mm(ストック拡張時622mm) ORGA商品ページ
重量 2.0kg(本体のみ) ORGA商品ページ
装弾数 30発 ORGA商品ページ
パワーソース HFC134a、HFO1234ze ORGA商品ページ
設計 東京マルイMWS Zシステム準拠 ORGA商品ページ
ストック LWRCI UCIWタイプ ORGA商品ページ
付属品 LANCERタイプ MWS用マガジン ORGA商品ページ

数値は、ORGA商品ページの表記に基づく。ただし、海外製品のため、個体差や仕様変更がありうる。最新の内容は、商品ページを優先してほしい。

スチール多めな内部パーツ

スチールボルトキャリアやスチールトリガーボックス、クイックリリース・ホップチャンバーについてもT8 SP Systems製CGSブランドの内部パーツで構成される。また、付属するマガジンについてもMWSオーナーの間で話題のLancerライセンス L5-AWM .300BLKとなり、かなり豪華な内容だ。

T8は、東京マルイMWS準拠の内部パーツに力を入れるメーカーである。CGSとSP SYSTEMは、そのブランド名にあたる。アジャスタブル・トリガーボックスやスチールボルトキャリアが、代表例だ。

海外製品ということもありチャンバーパッキンは重量弾向きとなっている。もしホップ調整のシビアさや弾道に不満がある場合は、パッキンだけ硬度の低いものに交換するなどすると良いかもしれない。クイックリリース・ホップチャンバーはバレルナットを外さなくても取り外せる、メンテナンス性の高さがウリだ。

ホップ調整で迷う場合は、まずパッキンの硬度を見直したい。クイックリリース式なら、バレルナットを外さずに作業できる。そのため、調整のたびに分解する手間が減る。

東京マルイMWSガスブロ用として人気のカスタムパーツやマガジンがデフォルトで組み込まれているのは、コンプリート製品ならではのポイントと言えるだろう。

マガジンとガスの注意点

付属マガジンは、LANCER L5AWMタイプである。スケルトンシェルやカートの再現など、見た目にもこだわっている。

ガスの注入は、マガジンプレートをスライドして行う。そのため、外観を崩さずに、注入バルブへアクセスできる。

使えるガスは、HFC134aとHFO1234zeである。なお、気温によって作動は変わる。ガスの種類は、商品ページの案内に従いたい。

EMG CGS DDM4 PDW GBB

 

バリエーションはカラーの違いによる3タイプ

EMG DDM4 PDW ガスブローバックはブラック、ダークアース、シルバーの3つのカラーバリエーションで展開される。実銃でも同様に3つのカラーが存在するためそれに合わせた粋な計らいではあるが、1色だけコバルト(グレー系)がシルバーに置換されているので明度の違いが気になるところ。これは実際に商品が届いた際にレビューしたい。

ダークアースは、実銃のカラーに合わせた選択肢である。一方、シルバーは、コバルトの代わりに設定された。そのため、並べると色の印象が異なる。例えば、ダークアースには、FDE系のパーツが合わせやすい。

EMG DDM4 PDW カラーバリエーション

DDM4 PDW ガスブロ

 

既存のダニエルディフェンスタイプ アフターパーツとの相性

コンパクトな見た目がかわいくもあり、女性プレーヤーウケも良さそうな DDM4 PDW ガスブロだが、実銃においてはワイヤーストックバージョンのSBRも含め、アクセサリーパーツを盛った硬派なセットアップが並ぶ。特に.300BLK亜音速弾が使用できることもあり、サプレッサーの相性はバランスも良く非常にカッコイイ。ダニエルディフェンスのFacebookページや銃器系メディアに公開されているセットアップをそのままエアソフトパーツで再現しても面白そうだ。

実銃の.300BLK仕様は、サプレッサーとの組み合わせが定番である。そのため、エアガンでも、サプレッサーを付けると雰囲気が近づく。ただし、ネジ規格は製品ごとに異なる。適合は、商品ページで確認したい。

DANIEL DEFENSE DDM4 PDW

ダニエルディフェンス PDW

※実銃の画像となります。 出典:DANIEL DEFENSE 公式Facebookより

DDM4 PDWに合わせたい外装パーツ

外装パーツは、本体に付属しないものが多い。例えば、サイトやライトは、別途用意する前提で考えたい。

Airsoft Monster DANIEL DEFENSEタイプ SOUNDGUARD SG-556 サプレッサー

DDM4 PDW は300BlackoutなのでSG-30刻印が欲しい所だが…

DANIEL DEFENSEタイプ アイアンサイト

SUREFIRE X300タイプ ウェポンライト

VORTEX RAZOR AMG UH-1タイプ ドットサイト

組み合わせの目安は、近距離向けのドットサイトとライトである。そのため、PDWの取り回しの良さを損なわない構成になる。

DDM4 SBR

 

 

EMG DDM4 PDW の予約について

EMG X T8 DANIEL DEFENSE DDM4 PDW ガスブローバックはオルガエアソフトにて現在予約受付中だ。

予約ページは、カラーごとに商品が分かれている。そのため、希望のカラーを選んで進める形になる。

・EMG X T8 DANIEL DEFENSE DDM4 PDW ガスブローバック BK 予約はこちらから!
・EMG X T8 DANIEL DEFENSE DDM4 PDW ガスブローバック DE 予約はこちらから!
・EMG X T8 DANIEL DEFENSE DDM4 PDW ガスブローバック SV 予約はこちらから!
 
発売予定日:2023年10月中旬

価格:89,300円(税込)

発売予定日と価格は、掲載当時の案内である。最新の入荷状況と価格は、各商品ページで確認してほしい。なお、価格は為替や仕入れ状況で変わることがある。

DDM4 PDWに関するよくある質問(Q&A)

Q. DDM4 PDWとは、どんな銃ですか?

ダニエルディフェンスが手掛ける、7インチバレルのARピストルである。また、口径は.300BLKである。さらに、MFR XL 6.0ハンドガードとリニアコンペンセイターが特徴だ。

Q. EMG X T8版は、どのメーカーの製品ですか?

ライセンスはEMGが持ち、製造はT8(SP SYSTEM)が担当する。そのため、ダニエルディフェンスの正式ライセンス品として扱われる。

Q. 「MWS準拠」とは、どういう意味ですか?

東京マルイMWSのZシステムに準拠した設計という意味である。そのため、MWS用として人気のカスタムパーツが、最初から組み込まれている。また、MWSのカスタム知識を活かしやすい。

Q. ストックは、実銃と同じですか?

いいえ。実銃はMaxim Defenseのピストルブレースである。一方、ガスブロはLWRCI UCIWタイプを使う。これは、ライセンス上の都合による違いだ。

Q. カラーは、何色ありますか?

ブラック、ダークアース、シルバーの3色である。ただし、実銃のコバルトに当たるカラーは、シルバーに置き換えられている。なお、色味の違いは実物で確認したい。

Q. どのガスを使えますか?

HFC134aとHFO1234zeである。また、付属のマガジンは、プレートをスライドして注入する。

Q. マガジンは付属しますか?

はい。LANCER L5AWMタイプのMWS用マガジンが付属する。さらに、スケルトンシェルやカートの再現など、見た目にも凝った作りである。

Q. サイトやライトは付属しますか?

付属品として案内されているのは、マガジンのみである。そのため、サイトやライトは、別途用意する必要がある。例えば、ドットサイトとウェポンライトが候補になる。

Q. 発売時期や価格は、今も同じですか?

本記事の発売予定日と価格は、掲載当時の案内である。そのため、最新の状況は、ORGA AIRSOFTの各商品ページで確認してほしい。

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