ATWトレポンで社外製マガジンを使用する場合のコツ

ATWトレポンで社外製マガジンを使用する場合のコツ
ATWトレポンで社外製マガジンを使用する場合のコツ
 

社外マガジンは、ATWトレポンでも問題なく使えます。ただし、マガジンキャッチが掛からない場合があります。そのため、原因と対処法を整理します。

社外マガジンをATWで使うときの要点まとめ

  • PMAGやSTANAGなど、PTWで扱えるマガジンはATWでも使える
  • 純正マガジンは、HERA ARMS H3タイプ
  • 掛からない原因は、リップ部分の突起がチャンバーに当たること
  • 突起を1~2mm程度、ヤスリで削るのが基本の対処法
  • 削っても入らない場合は、マガジンの底を軽く叩く
項目 内容
対象モデル COLT M4 MK18 MOD1 ATW
純正マガジン HERA ARMS H3タイプ
互換性 本家SYSTEMA PTWと互換性が多く、給弾口設計も共通
使えるマガジン PMAG、STANAGなど、PTWで扱えるもの
掛からない原因 リップ部分の突起がチャンバーに当たる
対処法 突起を1~2mm程度、ヤスリで削る
削っても入らない場合 マガジンの底を1度、下から叩く

リアルなコンプリートモデルにはリアルなマガジンを使いたい!
ATWトレポンで社外製マガジンを使用する場合のコツ

Colt(コルト)とDaniel Defense(ダニエルディフェンス)の正式ライセンスでリアルさがセールスポイントの1つであるコンプリートトレポン「COLT M4 MK18 MOD1 ATW」。ただ1つ、リアリティの点で言えば付属する純正マガジンがHERA ARMS H3タイプというMK18 MOD1にはあまり似つかわしくないモデルであることが気がかり…。

ということで、社外製のトレポン用マガジンをお求めになるユーザーさんが多いのは必然となるわけだが、同時に質問が寄せられることも多くなった。それは社外製マガジンとATWのマッチング性について。

社外マガジンとATWの互換性

結論から言わせて頂くと全く問題ないというのが回答となる。本家SYSTEMA PTWと互換性の多いATWではチャンバーの給弾口設計も共通となるため、PMAGやSTANAGなどPTWで扱えるマガジンも問題なく使用が可能だ。

PTWは、トレポンの本家にあたるSYSTEMAのモデルです。そのため、社外マガジン選びの知識を、ATWでも活かせます。

ただし、トレポン本体側の公差、マガジン側の公差によってはすんなりマガジンキャッチが掛からないというパターンもある。これはATWに限った話ではなくPTWでも起こることで、トレポンに共通して発生しやすい事象だ。

公差とは、部品の寸法に許される誤差の範囲です。そのため、同じ型番の社外マガジンでも、個体によって掛かり方が変わります。

そこで、社外マガジン購入時にうまくマガジンキャッチが掛からなかった際の対処法をお伝えしよう。

MK18MOD1 ATW

マガジンの突っかかりを除去しよう

マガジンキャッチが掛からないのは単純に、マガジンが想定よりも奥に入っていないことから起こる。マガジンのどこが突っかかっているのかというと、リップ部分の突起がチャンバーに当たっていることが原因だ。

リップは、マガジンの上部で、BB弾を送り出す部分です。つまり、社外マガジンでは、この形状が、チャンバーとの相性を左右します。

対処法はいたってシンプルで、写真の赤マルで囲った尖った部分を1~2mm程度ヤスリで削り落としせばOK。誰でも簡単にできるので、マガジンキャッチの掛かり具体に悩んでいるユーザーは是非やってみて欲しい。

トレポンマガジン

FCC PMAG FDE

削ってもマガジンが入らないときの対処

ちなみに、削ってみてもすんなり入らない場合はマガジンの底を1度ガツッと下から叩いて見るとよい。マガジンのアウターとインナーのクリアランスが使用するトレポンにうまく合うようにずれ、次からはすんなりとマガジンキャッチが掛かりやすくなるだろう。
※マガジンを叩く際は力を込めすぎたり何度も叩かないようご注意ください。チャンバーやマガジンの破損の原因となります。

社外マガジンを叩く強さは、軽く1回が基本です。つまり、何度も繰り返すより、様子を見ながら試すほうが安全です。

 
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社外マガジンに関するよくある質問(Q&A)

Q. 社外マガジンは、ATWで使えますか?

全く問題ありません。ATWは本家SYSTEMA PTWと互換性が多く、チャンバーの給弾口設計も共通だからです。

Q. どんな社外マガジンが使えますか?

PMAGやSTANAGなど、PTWで扱えるマガジンです。そして、ATWでも問題なく使用できます。

Q. ATWの純正マガジンは何ですか?

HERA ARMS H3タイプです。ただし、MK18 MOD1には、あまり似つかわしくないモデルです。

Q. マガジンキャッチが掛からないのは、なぜですか?

マガジンが想定よりも奥に入っていないためです。そして、リップ部分の突起がチャンバーに当たっています。

Q. ATW以外でも、同じことは起こりますか?

起こります。つまり、PTWでも発生する事象で、トレポンに共通して起こりやすいものです。

Q. どこを削ればよいですか?

写真の赤マルで囲った、尖った部分です。そして、1~2mm程度をヤスリで削り落とします。

Q. 削ってもマガジンが入らない場合は、どうしますか?

マガジンの底を1度、下から叩いてみます。すると、アウターとインナーのクリアランスが、トレポンに合うようにずれます。

Q. マガジンを叩くときの注意点はありますか?

力を込めすぎたり、何度も叩いたりしないでください。なぜなら、チャンバーやマガジンの破損の原因となるからです。

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