CAA RONI ADVANCEDは、GLOCK用のピストルカービンキットです。瞬時に取り付けられるのが、大きな特徴です。この記事では、取り付け方法と仕様、セットアップ例を解説します。
ピストルカービンキット RONI ADVANCEDの要点まとめ
- GLOCK17、18C、19用のガスブロ向けピストルカービンキット
- 固定ハッチで、ハンドガンを瞬時に取り付けられる
- Gen5は、アンビ仕様のスライドリリースのため取り付け不可
- トップとサイドにピカティニーレールを備える
- ストックは折り畳み式で、固定フックも付く
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応ハンドガン | GLOCK17、18C、19(Gen3またはGen4のガスブロ) |
| 対応メーカー | VFC、WE、東京マルイ、KSC製のガスブロ |
| 取り付け方式 | 固定ハッチを開けて差し込む(従来のモナカ構造ではない) |
| 拡張性 | トップレールと両サイドのピカティニーレール、ハンドストップ付属 |
| ストック | 折り畳み式で、本体側に固定フックあり |
| 安全装備 | トリガーセーフティーカバー |
| ライト | 専用フラッシュライトを取り付け可能(ORGAでは取り扱いなし) |
CAA RONI ADVANCEDピストルカービンキット GLOCK用
ガスブロハンドガンを取り付けしやすくなった新モデルが登場!
ハンドガンならではのコンパクトさと取り回しの良さを保ちつつ、ストックやフォアグリップによって安定性が増すピストルカービンキット。サバゲーでは特にインドアフィールドなどでユーザーが多く、人気の高いジャンルの製品です。
ハンドガンにストックとフォアグリップを足すのが、ピストルカービンキットです。そのため、構えが安定しやすくなります。また、ハンドガンの操作感はそのまま使えます。
RONIシリーズとADVANCEDモデルの違い
特にCAA Industriesが製造しているRONIシリーズは実用性などの面において優れ、CAAのエアソフト部門が直接監修したガスブロ専用品がリリースされており、ORGA AIRSOFTでも人気の商品の1つです。
そんなRONIピストルカービン コンバージョンキットのADVANCEDモデルが今回エアソフト用としてリリース。今までのモデルのようにガスブロハンドガンを挟み込むモナカ構造ではなく瞬時に取り付け可能となり非常に使い勝手もバージョンアップされているため、取り付け方法や細部の仕様、セットアップ例などをご紹介したいと思います。
従来のRONIは、ガスブロを挟み込むモナカ構造でした。一方、ADVANCEDは固定ハッチを開けて差し込む方式です。そのため、取り付けの手間が小さくなりました。
CAA Airsoft RONI ADVANCED ピストルカービンキット G17/G18用はこちら!

▲トップレールはポリマー製ながらも頑丈かつ寸法もしっかりしていて、光学機器などしっかりと固定可能。
トップレールはポリマー製ですが、寸法がしっかりしています。そのため、ドットサイトなどの光学機器を載せやすい構造です。ただし、載せる機器の重さには注意してください。
ハンドガンの取り付け方法
今回入荷したCAA RONI ADVANCEDピストルカービンキットはGLOCK17、18C、19用になります。VFC、WE、東京マルイ、KSC製のガスブロでご利用可能ですが、Gen5モデルはアンビ仕様となったスライドリリースの関係で取り付け不可となります。Gen3またはGen4モデルのガスブロをご用意ください。
取り付けできるのは、GLOCK17、18C、19用のガスブロです。例えば、VFC、WE、東京マルイ、KSC製が対象になります。ただし、Gen5は使えません。
チャージングハンドルを取り付ける手順

▲まずはチャージングハンドルをハンドガンに取り付けます。写真の様にスライドのセレーションにピッタリとハマる様に突起が裏側に付いていますので、合わせるようにしてスライド後端部にしっかりとはめこみます。
チャージングハンドルの裏側には、スライドのセレーションに合う突起があります。そのため、後端部へ奥まで押し込みます。特に、浅いと動作不良の原因になります。
ハンドガン固定ハッチを開けて差し込む

▲本体のストックの根本下部にあるボタンを押しながらハンドガン固定ハッチを後ろにスライドし、下に引きます。
ハッチを開けないと、ハンドガンは入りません。そのため、先にストック根本下部のボタンを押して開けます。次に、ハッチを後ろへ動かして下に引きます。

▲ハッチ上部の溝にチャージングハンドルが入る様にハンドガンを挿し込みます。カチっと音が鳴るまで前方に押すと下の写真の様にハンドガンとRONI本体のトリガーガードがピッタリと合います。
ハンドガンは、チャージングハンドルが溝に入る向きで差し込みます。カチッと音が鳴るまで、前方へ押してください。また、トリガーガードがRONI本体と合っているかも確認します。

▲ハンドガンをセットしたら固定ハッチを閉じて取り付け完了です。
固定ハッチを閉じれば、取り付けは完了です。なお、手順は差し込んで閉じるだけです。そのため、従来のように本体で挟み込む必要はありません。
ハンドガンを取り外すときの手順

▲ハンドガンはフレームのレールを使用してRONI本体に固定されています。ハンドガンを取り外す際は、固定ハッチを開けてから写真のレバーを押し下げながら引き抜いてください。グロックのスライドを取り外すのと同じ要領で左右両サイドを同時に押し下げてください。
取り外しは、固定ハッチを開けるところから始めます。次に、解除レバーを押し下げながら引き抜きます。特に、左右両サイドを同時に押し下げるのがコツです。
RONI ADVANCEDの仕様

▲RONIはカービンキットですが操作そのものはハンドガンと同じです。マガジンを装着したらスライドを動かして初弾を供給するためにチャージングハンドルを引いてください。チャージングハンドルはアンビ仕様になっています。
RONI ADVANCEDピストルカービンキットは擦り合わせの必要がないくらいスムーズに動作します。もしRONIにセットしてからスライドの動作が悪くなった場合はチャージングハンドルのスライドへの取り付けがしっかりできていない場合があります。その際は一度ガスブロハンドガンを取り外し、チャージングハンドルがしっかりと奥まではめ込まれているか確認してください。
作動は、ハンドガン単体のときと同じです。例えば、マガジンを入れてからチャージングハンドルを引き、初弾を送ります。また、ハンドルは左右どちらの手でも使えるアンビ仕様です。
ピストルカービンキットのレールとハンドストップ

▲RONI ADVANCEDピストルカービンキットはフロント両サイドにもピカティニーレールが取り付けられています。またハンドストップも付属するので写真の様に本体のフォアグリップ部と併用して構えを安定させることができます。
フロントの両サイドにあるレールには、付属のハンドストップを付けられます。そのため、本体のフォアグリップと合わせて、構えを固定できます。

▲フォアグリップ部には予備マガジンを下から挿して保持することができます。
予備マガジンを手元に置けるため、持ち替えの動きが短くなります。そのため、屋内の近距離戦でも扱いやすい構成です。
トリガーセーフティーとライトの取り付け位置

▲RONI本体にはトリガーセーフティーカバーが付いています。ゲーム時以外で不意にトリガーに触れてしまう事を防いでくれます。
トリガーセーフティーカバーは、ゲーム時以外の誤操作を防ぎます。そのため、セーフティエリアでの取り回しに役立ちます。

▲マズルの下の突起はフラッシュライトの取り付け場所になっています。スリーブを取り外して専用フラッシュライトが取り付け可能ですが、残念ながらこのライトは現在のところORGA AIRSOFTではお取り扱いがありません。
マズル下の突起は、専用フラッシュライトの取り付け位置です。スリーブを外して使います。なお、このライトはORGA AIRSOFTで取り扱いがありません。
折り畳みストックで持ち運びやすく

▲ストックは折り畳みが可能です。RONIはポリマー製のコンバージョンキットですがガタもなくしっかりしています。本体側に固定フックもあるため折り畳んだストックを固定させておくことも可能です。
ストックは折り畳めるため、収納時にかさばりにくくなります。また、本体側の固定フックで、畳んだ状態を保てます。ポリマー製ですが、ガタつきはありません。
セットアップ例
トップとサイドのピカティニーレールにより拡張性も高いのがRONIピストルカービンキットの特徴です。セットアップ例をご紹介します。
トップレールにはドットサイトを、サイドにはバックアップサイトやライトを載せられます。例えば、下の例では3種類の機器を取り付けています。
上記セットアップ例ではドットサイト、バックアップサイト、フラッシュライトを取り付けています。
●バックアップサイト:実物FAB DEFENSEバックアップサイト
●フラッシュライト:CANIS LATRANS INFORCE WMLタイプ タクティカルライト
バックアップサイトには、実物のFAB DEFENSE製を使っています。一方、ライトにはINFORCE WMLタイプを選んでいます。なお、機器の組み合わせは好みで変えられます。
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ピストルカービンキットに関するよくある質問(Q&A)
Q. CAA RONI ADVANCEDとは何ですか?
GLOCK用のガスブロに取り付けるピストルカービンキットです。ストックとフォアグリップで、構えが安定します。
Q. 対応するハンドガンは何ですか?
GLOCK17、18C、19用です。そのため、VFC、WE、東京マルイ、KSC製のガスブロで使えます。
Q. Gen5のグロックは使えますか?
使えません。アンビ仕様のスライドリリースのため、取り付けできないからです。そのため、Gen3またはGen4を用意します。
Q. 従来のRONIとの違いは何ですか?
従来は、ガスブロを挟み込むモナカ構造でした。一方、ADVANCEDは固定ハッチを開けて差し込むだけです。
Q. ハンドガンの取り外し方を教えてください。
固定ハッチを開けて、解除レバーを押し下げながら引き抜きます。また、左右両サイドを同時に押し下げます。
Q. 光学機器やライトは付けられますか?
付けられます。トップとサイドにピカティニーレールがあるため、ドットサイトやバックアップサイトを載せられます。
Q. ストックは折り畳めますか?
折り畳めます。また、本体側に固定フックがあるため、畳んだ状態を保てます。
Q. 動作が悪いときはどうしますか?
まず、ハンドガンを外します。そのあと、チャージングハンドルが奥まではまっているか確認します。
















