UMAREX Glock19 Gen4 ガスハンドガン(G19)グロック
質感の高さから人気の高いVFC製、UMAREXによる正式ライセンスでリアルさも申し分ない完成度のGLOCK19がGen4となって登場。
G19Xから従来のVFCグロックシリーズよりも改善された新型ブローバックエンジンを本製品でも搭載しており、リコイルが30%UPしスムーズな動作のハンドガンとしてグレードアップしています。
また、ホップアップ調整もG19X同様に新機構が備わり、リコイルスプリングガイドを外側からレンチで回すことによってホップの強弱を調整できるようになっています。この機構によって、わざわざスライドを外すことなく弾道の調整がしやすくなりました。ホップアームも形状が見直され片側から抑える形ではなくなり、安定した弾道が実現しています。
サバゲーのサイドアームとしてや、インドアフィールドなどでのメインウェポンとしても活躍してくれるガスハンドガンです。
予備マガジンはGen3と共通になっています。Gen3マガジンがすでに切り欠きが左右両側に用意されているため、Gen4フレームから可能となるマガジンキャッチの左右入れ替えに対応できるようになっています。予備マガジンをご希望の際は、GLOCK19 Gen3用マガジンをお求めください。
VFC/Umarex Glock19 Gen.3 ガスブロ用 スペアマガジン グロック19はこちら
GLOCK19の配備について
実銃としては多くのアメリカ軍特殊部隊で制式採用されている他、警察や国連保安要員などエリートの使用するハンドガンとして有名なため、その人気は日本でも高いものになります。大きすぎず小さすぎず、適度なコンパクトさはサブウェポンとしてもコンシールドとしてもどちらの役割も果たせる優秀さです。誤作動の少なさなど信頼のできるハンドガンとしての評価も高く、LE系装備などと合わせるのにもマッチします。
仕様
全長:173mm
重量:604g
装弾数:19(+1)発
インナーバレル長:85mm
パワーソース:HFC134a
QRS-HOPアジャスト機構搭載
Newエンジン搭載によって既存モデルよりリコイルが約30%UP
強化ノッカーシステム搭載
リアルサイズホルスター対応
シリアルナンバー付