IRON AIRSOFT より PWS MK1 MOD 2-M コンバージョンキット が登場!

IRON AIRSOFT より PWS MK1 MOD 2-M コンバージョンキット が登場!
IRON AIRSOFT より PWS MK1 MOD 2-M コンバージョンキット が登場!
 

IRON AIRSOFT より PWS ( PRIMARY WEAPONS SYSTEMS )MK1 MOD2 コンバージョンキット がリリース予定。まずは 東京マルイMWS 用のキットから

IRON AIRSOFT の PWS MK1 MOD 2-M コンバージョンキットが登場します。PicLokハンドガードを再現する本格キットです。また、独自のガスレギュレーターも、エアガンパーツとして初のモデルアップです。

この記事は、2022年秋の発売前の告知です。そのため、仕様は当時の情報に基づきます。

PicLokキットの要点まとめ

  • PicLokハンドガードは、エアガンパーツとして初のモデルアップ
  • ガスレギュレーターシステムも、エアソフトパーツでは初
  • バレルレングス違いで、MK111・MK107・MK116の3モデル
  • 3モデルとも、ストックは付属しない予定
  • 東京マルイMWS用が先行。PTW/トレポン用は、時期未定
  • 発売後の情報は、記事の最後にまとめた

コンバージョンキットの告知内容

IRON AIRSOFT(アイアンエアソフト)より、 PWS ( PRIMARY WEAPONS SYSTEMS )の MK1 MOD 2-M のコンバージョンキットがリリースされることがアナウンスされた。正式ライセンスによりフル刻印 リアルディテールとなり、特徴的なデザインのアンビレシーバーやバッファーチューブ、独自のガスレギュレーターシステムとそれに対応したハンドガードがオールインワンのキットとなっている。

まずは年内に 東京マルイMWS ガスブロ用のキットが発売となるが、後発として PTW / トレポン 用のコンバージョンキットも時期未定ではあるがリリース予定とのことだ。

MWSは、東京マルイのガスブロ M4 です。そのため、外装を入れ替えるコンバージョンキットで、別のAR-15に変えられます。

アイアンエアソフト PWS
※画像は実銃の参考写真となり、ガスブロ製品とは仕様が異なります。

 

フロントのレングスバリエーションで3モデルを展開予定

PWS MK1 MOD 2-M コンバージョンキットはアウターバレルレングスとハンドガードレングスの違いにより3モデルがリリースされる。各モデルの仕様は以下の通り。

モデル アウターバレル ハンドガード マズルデバイス
MK111 MOD 2-M 11.85インチ PicLok 11インチ FSCコンペンセイター
MK107 MOD 2-M 7.75インチ PicLok 6.9インチ PWS CQBコンペンセイター
MK116 MOD 2-M 16.1インチ PicLok 15インチ FSCコンペンセイター

数値は、いずれも実銃のデータです。なお、キットの最終仕様は、量産前のため変わる可能性があります。

 

① PWS MK111 MOD 2-M

PWS ではモデル名の後ろに付く数字はおおよそのバレルレングス、ハンドガードレングスを表しており、 MK111 は MK1 の 11インチ ライフルということになる。実銃のデータにはなるが、MK111 MOD 2-Mはアウターバレル11.85インチ、ハンドガードは PicLok 11インチ、マズルデバイスは FSCコンペンセイター となる。

いわゆるカービンレングス、CQBRレングスと呼ばれるバランスの良いサイズで、3モデルの中で最も人気となりそうだ。

名称の数字は、バレルレングスの目安です。例えば、MK107なら7インチ台のバレルを指します。また、3モデルは、アウターバレルとハンドガード以外が共通です。

PWS MK111 MOD2
※画像は実銃の参考写真となり、ガスブロ製品とは仕様が異なります。

 

② PWS MK107 MOD 2-M

MK107 MOD 2-M はアウターバレル7.75インチ、ハンドガードは PicLok 6.9インチ、マズルデバイスは PWS CQB コンペンセイターで、ARピストルらしい佇まいとなる。

PWS MK1 MOD 2-M コンバージョンキットには3モデルともストックが付属しない予定で、お好きなストックを別途入手して頂く必要がある。このモデルは実銃でいえば、バレルレングス的に民間仕様ではライフルとして一般の所持が認められない長さであるため、実銃と同じく 2-M ピストルとして SBA3 アームブレース を装着するのが似合いそうだ。

MK107のマズルデバイスは、大型のCQBコンペンセイターです。そのため、ほかの2モデルと見た目が少し違います。

PWS MK107 MOD2
※画像は実銃の参考写真となり、ガスブロ製品とは仕様が異なります。

 

③ PWS MK116 MOD 2-M

MK116 MOD 2-M はアウターバレル16.1インチ、ハンドガードは PicLok 15インチ、マズルデバイスは FSCコンペンセイター となり、一般的な民間AR15仕様となる。

PWS のコンプリートライフルではグリップやストックなどのポリマーパーツに BCM を採用するケースが多く、 MK116 でも BCM パーツを使用するのがオススメだ。

MK116は、16.1インチバレルと15インチハンドガードの組み合わせです。そのため、実銃の民間AR15に近い長さで、ライフルらしい姿になります。

PWS MK116 MOD2
※画像は実銃の参考写真となり、ガスブロ製品とは仕様が異なります。

 

PWS MK1 MOD 2-M の特徴

PWS MK1 MOD 2-M のレシーバーを見て何かお気づきの方もいるのではないだろうか?これは、今はなきRebel ArmsのRBRアンビレシーバーそのものである。

エアソフト業界においては長年、 Rebel Arms RBR-15 としてレプリカレシーバーが製作され続けてきたが、実銃界においては Rebel Arms はライフル製造から2018年時点で撤退。その後ディストリビューターとしてライフル販売を続けるも、現在ではそのオンラインショップも閉鎖されておりメーカー自体がどうなっているのか、状況は不明だ。

Rebel Armsが製作していた RBR-15 は現在は PWS ( PRIMARY WEAPONS SYSTEMS : プライマリーウェポンシステム )によりその意匠が引き継がれ、MK1 MOD 2-M シリーズとして製造されている。

PWS MK1 MOD 2-M は、ロングストロークピストン方式のARです。また、実銃には、3段階のガスレギュレーターが付いています。実銃のこの方式は、作動が汚れにくいとされています。

 

エアガンパーツでは初となるPicLokハンドガード

PWS MK1 MOD 2-M ではハンドガードの意匠も引き継がれ、PicModという Keymod レールシステム搭載のハンドガードが存在していたが、現在では M-LOK の普及に伴いPicLokハンドガードへとモデルチェンジしている。

PicLokは、PWSが採用するハンドガードの規格です。ピカティニーレールとM-LOKの両方を使えます。例えば、M-LOK対応のライトやグリップを取り付けられます。

また、 Rebel Arms 時代にはなかったロングストロークガスピストンシステムを新たに採用し、独自のガスブロックのほかガスチューブがプッシュロッドに変更され、ハンドガードもその機構に合わせた設計がされている。PicLok はこのレギュレーターに対応したハンドガードとなっており、ガスブロックのレギュレーター操作のためにトップレールの一部にポートが開いており、メカニカルなデザインが非常にカッコイイ。

PicLokとガスレギュレーターの見どころ

PicLokのトップレールには、操作用のポートがあります。ガスブロックのレギュレーターを動かすためです。そのため、ハンドガードの機能がそのまま見た目の特徴になります。

ガスレギュレーターは、実銃のガスピストンを調整する機構です。このシステムがキットで再現される点が、PicLokキットの大きな魅力です。

これらのガスレギュレーターシステムやPicLokハンドガードはエアソフトパーツとして初のモデルアップとなる。

アイアンエアソフト X PWS

PWS MK1 MOD 2-M
※画像は実銃の参考写真となり、ガスブロ製品とは仕様が異なります。

 

特徴的なバッファーチューブ&キャッスルナットも再現

Rebel Arms RBR-15 の時から採用されていた、特徴的なバッファーチューブとラチェットロックキャッスルナット&エンドプレートは PWS MK1 MOD 2-M でも健在。IRON AIRSOFTではそのデザインもしっかりと再現するこだわりようだ。

軽量化のためフルート加工されたバッファーチューブと、キャッスルナットの不用意な緩みを防止するラチェット機構は、まさに Rebel Arms の特徴の1つ。

ラチェットロックは、キャッスルナットの緩みを防ぐ機構です。ただし、発売後のキットは、エンドプレートのラッチを再現していません。ディテールの再現にとどまります。

かつてレシーバーに輝いていた「R」のロゴは無くなっても、世界中のガンマニアを虜にした RBR-15 は進化を続けながら生き残っているのだ。

PWS バッファーチューブ
※画像は実銃用パーツの参考写真となり、ガスブロ製品とは仕様が異なります。

Primary Weapon Systems
※画像は実銃の参考写真となり、ガスブロ製品とは仕様が異なります。

 

MWS用コンバージョンキットは2022年11月発売予定

IRON AIRSOFTによれば PWS MK1 MOD 2-M MWS用コンバージョンキットは11月に発売予定とのことだ。グリップとストックは別売となるが、それ以外のアウターパーツがほぼ一式揃った形でのリリースとなる。

価格はメーカー希望小売価格125,800~129,800円(税抜)となる予定。

まだ本格的な量産前の段階につき、仕様については本記事での紹介内容とは異なるかたちでリリースされる可能性もある。製品の最終的な仕様については、このOUTLINEやtwitterでも情報公開するので、是非フォローして頂きたい。

この記事は、2022年秋の告知時点の内容です。その後、2023年2月の記事で、MWS用キットの販売開始をお伝えしました。

 
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MK107 MOD2

PicLokキットの発売前の告知と発売後の情報

項目 告知時点の内容 発売後の情報
MWS用キットの発売 11月発売予定 2023年2月の記事で、販売開始を案内
製造とライセンス IRON AIRSOFT製、PWS正式ライセンス EMGがPWSのオフィシャルライセンスを取得、IRON AIRSOFTが製造
ストックとグリップ 別売の予定 キットには付属しない
エンドプレートのラッチ デザインを再現する ディテールの再現にとどまる

価格は、告知時点の予定です。そのため、最新の価格は、商品ページと関連記事でご確認ください。

PicLokキットに関するよくある質問(Q&A)

Q. PWS MK1 MOD 2-M コンバージョンキットとは、何ですか?

東京マルイMWSの外装を入れ替えるキットです。外観が、PWS MK1 MOD 2-M に変わります。また、PicLokハンドガードやガスレギュレーターなど、独自の意匠を再現しています。

Q. PicLokとは、何ですか?

PWSのハンドガードの規格です。ピカティニーレールとM-LOKの両方を使えます。また、このキットは、エアガンパーツとして初のPicLokのモデルアップです。

Q. PicLokキットの3モデルの違いは、何ですか?

アウターバレルとハンドガードの長さです。バレルは、MK111が11.85インチ、MK107が7.75インチ、MK116が16.1インチです。ただし、MK107のみ大型のCQBコンペンセイターです。

Q. MK111などの数字は、何を表しますか?

おおよそのバレルレングスです。MK111は11インチ、MK107は7インチ台です。そのため、名前から長さを推測できます。

Q. PicLokキットに、ストックやグリップは付属しますか?

付属しません。3モデルとも、ストックは別途用意が必要です。また、グリップも別売で、手持ちのMWSから流用できる部品の確認も必要です。

Q. PicLokキットに、PTW/トレポン用はありますか?

告知時点では、時期未定のリリース予定でした。そのため、最新情報は、OUTLINEと商品ページでご確認ください。

Q. PicLokキットのMK107には、どんな装備が合いますか?

実銃のMK107は、2-Mピストルです。そのため、SBA3アームブレースの装着が似合います。なお、ストックは付属しないため、別途入手が必要です。

Q. Rebel Armsとは、どんな関係ですか?

レシーバーは、Rebel ArmsのRBRアンビレシーバーの意匠を引き継いでいます。また、Rebel Armsは、2018年時点でライフル製造から撤退しています。

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