G&GがKACの正式ライセンスで、SR15E3を電動ガン化した。実銃は、故障率の低いE3ボルトを備える民間向けカービンだ。この記事では、このモデルの特徴と仕様を整理する。
G&G SR15E3の要点まとめ
- KAC正式ライセンスで、刻印などをリアルに再現
- 実銃はSR-15 E3 MOD2のカービンM-LOKモデル
- G2メカボックスに、MOSFETと電子トリガーを搭載
- セレクター、マガジンキャッチ、ボルトリリースはアンビ仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ベースの実銃 | KAC SR-15 E3 MOD2 カービン M-LOK |
| ライセンス | KAC正式ライセンス(刻印などを再現) |
| 外装 | リアル刻印のメタルレシーバー、URX4タイプハンドガード |
| 操作系 | アンビ仕様のセレクター、マガジンキャッチ、ボルトリリース |
| 内部 | G2メカボックス(MOSFET、電子トリガー)、8mm軸受け |
| 発射機構 | セミ/フル |
G&GがKAC SR15E3をモデルアップ!
ナイツアーマメントの最新民間系カービンを正式ライセンスで再現!
KAC(Knight’s Armament:ナイツアーマメント)は軍用フルオートライフルから民間や法執行機関向けのセミオートライフルなどM16を設計ベースとした小銃開発や、ハンドガードに至っては世界最大規模を誇るほどの小火器メーカーである。そのブランド力においては日本のサバゲーマーでも知らない人はいないくらいの知名度であることは皆さんもご存知だろう。
KACは、軍用から民間向けまで幅広く小銃を手掛ける。そのため、SR-15は軍用の血統を持つ民間向けモデルとして知られる。ただし、この記事の製品は、あくまで電動ガンだ。
KAC正式ライセンスの電動ガン
KACでは現在、民間向けの5.56mmNATO弾ライフルはSR15シリーズとして販売しており、故障率の低いE3ボルトにM-LOKを備えた最新のURX4ハンドガードを装着したSR-15 E3カービン MOD2 M-LOKが人気であるが、この最新モデルを正式ライセンス取得の電動ガンとしてG&Gからリリースされることとなった。
E3ボルトは、故障率の低さが特徴とされる。また、URX4ハンドガードはM-LOKに対応する。そのため、ライトやグリップなどのアクセサリーを付けやすい。
電動ガンとしての実射性能や、外装パーツのリアルさや完成度の高さにより定評のあるG&Gからの世界的に有名なカービンライフルの登場とあって、ナイツファンには見逃せないモデルとなる。
G&Gの電動ガンは、外装の完成度で定評がある。そのため、KACの刻印を再現した正式ライセンス品は、ナイツファンの注目を集める。

SR-15 E3 MOD2とは?
KACの製造するSR-15は民間向けセミオートライフルながら、フルオート軍用ライフルであるSR-16と同等のミリタリーグレードの耐久性を誇っており、その信頼性においては数あるAR-15メーカーの中でも群を抜いて高いライフルと言える。
さらに従来のボルトよりも改良されたE3ボルトの実装によって、その性能値はジャムの起こりにくさや寿命など業界標準をはるかに上回るとされている。
SR-15とSR-16は、設計の考え方が近い。ただし、SR-16はフルオートの軍用で、SR-15はセミオートの民間向けだ。
基本性能で圧倒的な優位性を見せる一方で、セレクターレバーやボルトリリース、マガジンキャッチは左利きやスイッチング時でも扱いやすいアンビ仕様とし現代ライフルの手本となる機能は網羅している。他にも至近距離での素早い連射と遠距離での精密射撃の両方を可能とする2ステージトリガーなど、実用性の面で最も優れたAR-15と言えるのがSR-15 E3 MOD2と言っても過言ではない。
2ステージトリガーは、セミオートでの精密射撃を助ける。そのため、素早い連射と遠距離の狙撃を使い分けやすい。
SR15E3の実銃バリエーション
実銃においては、SR-15 E3 MOD2は10.5インチのCQBと14.5インチのカービンの2バレルサイズに、ハンドガードはM-LOKとKeymodの計4種類のモデルが存在する。
中でもカービンサイズに最新レール規格であるM-LOKハンドガードを組み合わせたモデルは運用性に優れたバランスの良いライフルで、KACの民間向けコンプリートライフルとしても人気が高い。G&GではこのカービンM-LOKモデルを電動ガン化モデルとしてチョイスした。
G&G SR-15 E3 MOD2 カービン M-LOKの仕様
全長:809mm
重量:3005g
インナーバレル長:380mm
総弾数:90発
発射機構:セミ/フル
数値は、記事公開時点の表記だ。そのため、販売店によって全長や重量の表記が異なる場合がある。購入前に、商品ページで最新の仕様を確認してほしい。
・KAC正式ライセンス取得により刻印等をリアルに再現
・URX4タイプハンドガード
・リアル刻印メタルレシーバー
・アンビセレクトレバー
・アンビマガジンキャッチ
・アンビボルトリリース
・クレーンタイプストック
・G2メカボックス搭載(MOSFET、電子トリガー)
・8mm軸受け
アンビ仕様の操作系は、左利きでも扱いやすい。また、8mm軸受けは、メカボックスの安定した動作に役立つ。
G&G SR15E3 MOD2カービン M-LOK 電動ガンは9月27日に入荷予定となっております。発送は入荷次第行わせていただきますので、現在は予約のみのお取り扱いとなっております。
入荷予定日は、記事公開時点の案内だ。そのため、現在の在庫や予約状況は、商品ページで確認してほしい。
G&G SR15E3 MOD2カービン M-LOK 電動ガン 予約ページはこちら
KAC SR-15の電動ガンに関するよくある質問(Q&A)
Q. SR15E3とは何ですか?
KACのSR-15 E3 MOD2を、G&Gが電動ガン化したモデルだ。KAC正式ライセンス品となる。
Q. 実銃のSR-15 E3 MOD2の特徴は何ですか?
故障率の低いE3ボルトと、2ステージトリガーが特徴だ。また、操作系はアンビ仕様になっている。
Q. KAC正式ライセンスだと何が違いますか?
刻印などを、実銃に近い形で再現できる。そのため、外装のリアルさを重視する人に向いている。
Q. 内部はどんな構成ですか?
G2メカボックスに、MOSFETと電子トリガーを搭載している。また、軸受けは8mmだ。
Q. ハンドガードの規格は何ですか?
URX4タイプで、M-LOKに対応する。そのため、アクセサリーを付けやすい。
Q. SR-15とSR-16は何が違いますか?
SR-15は民間向けのセミオートで、SR-16は軍用のフルオートだ。
Q. 実銃にはどんなバリエーションがありますか?
10.5インチと14.5インチのバレルに、M-LOKとKeymodのハンドガードがある。そのため、計4種類だ。
Q. 在庫や予約はどう確認しますか?
記事公開時点では、予約受付中だった。ただし、最新の状況は商品ページで確認してほしい。










