LCT airsoft:AK電動ガン、トップクラスのクオリティ

LCT airsoft:AK電動ガン、トップクラスのクオリティ
LCT airsoft:AK電動ガン、トップクラスのクオリティ
 

LCT電動ガンは、AK好きの間で評価の高い、スチールプレス製レシーバーの電動ガンです。台湾のLCT airsoftが製造しています。メーカーの成り立ち、LCKシリーズの特徴、EBBモデルの魅力を整理します。

LCT電動ガンの要点まとめ

  • LCT airsoftは台湾のメーカーで、スチールプレス製レシーバーのモデルに強い
  • 前身は自動車部品や医療機器などの金型メーカー。2007年に正式なブランドを設立
  • 最も人気のシリーズは、AK電動ガンのLCKシリーズ
  • 重量は平均3.5kg程度。AKらしい鉄の塊感が魅力
  • EBBモデルは、リコイルショックと金属音が楽しめる
項目 内容
メーカー LCT airsoft(台湾)
得意分野 AKシリーズ、G3シリーズなど、スチールプレス製レシーバーのモデル
ブランド設立 2007年(初のOEMプロジェクトの3年後)
人気シリーズ AK電動ガンのLCKシリーズ
重量の目安 平均3.5kg程度
EBBモデルのバッテリー 7.4V Lipoセパレート(1セル 長さ100mm × 幅20mm × 厚さ6mm、メーカー公称値)

AKと言えばLCT!というファンも多い電動ガンメーカー
スチールプレスレシーバーが醸し出す雰囲気抜群のAKシリーズに注目!

LCT airsoftという電動ガンメーカーをご存知だろうか?
エアガン業界全体で見れば少しマニアックな部類に入るメーカーかもしれないが、AKファンの間では知る人ぞ知るリアル派メーカーとして人気が高い。そんなLCT airsoftや同社のAK電動ガンについてご紹介していこう。

AKシリーズは、構造が単純で、頑丈なことで知られています。そのため、見た目の無骨さを好むファンも多い銃です。

LCT電動ガン

 

LCT airsoftとは?

LCT airsoftは台湾に拠点を置く電動ガンメーカーで、代名詞的な存在であるAKシリーズ以外やG3シリーズなど、スチールプレス製レシーバーのモデルに強い。(ただしM4系やM60マシンガンなども製作している。)エアソフトメーカーとなる前は金属素材の成型や加工にはじまり、自動車部品やスポーツ用品、医療機器などの金型を製造していたこともあり、非常にリアルなスチールプレスのAKレシーバーからは高い成型技術を持つメーカーであることがひしひしと伝わってくる。

LCT airsoftの強みは、金属の成形技術です。つまり、スチールプレスのレシーバーを、実銃のように再現できる点にあります。

LCT AKレシーバー

LCT AK102ストック

LCT電動ガンを支える金型の技術

そもそも金型を製造するというのは職人の成せる技であり、世界的に見ても貴重な高度技術である。そんな技術力に注目した他のエアソフトメーカーからエアガンのOEM生産の依頼を受けたことから、LCTのエアソフト業界への転身がはじまった。

金型づくりは、わずかな誤差も許されない仕事です。そのため、この技術を持つメーカーは、エアソフトでも高い品質を出しやすくなります。

元々細かな工業製品パーツを設計・製造していた経験から、LCTが電動ガンの開発や製造をメインに行うようにシフトするにも長い時間は必要とせず、初のOEMプロジェクトから3年後の2007年にはLCT airsoftととして正式なブランドを設立するに至った。

初のOEMから3年で、正式なブランドを立ち上げています。一方、それまでの設計・製造の経験が、スムーズな転身を支えました。

現在では武骨なAKらしい外観が世界中のAKユーザーから人気で、レシーバーをはじめとした金属パーツをヤスリなどでビンテージカスタムして使用するコアなファンもいるようだ。

ヤスリで金属パーツを削る、ビンテージカスタムも人気です。たとえば、レシーバーに使い込んだ風合いを出す方法があります。ただし、加工は自己責任で行ってください。

LCT AKマズル

LCT AKアウターバレル

 

リアルなAK電動ガン:LCKシリーズ

LCT airsoftにはいくつかの電動ガンシリーズが存在しているが、先述の通り最も高い人気を誇るのはAK電動ガンのLCKシリーズだ。AK-47やAK-74をはじめ、実銃では最新モデルにあたるAK-12や9mm弾仕様のPP-19-01などあらゆるAKがラインナップされている。

AK-47やAK-74は、AKの代表的なモデルです。一方、AK-12は、実銃では最新モデルにあたります。そのため、LCKシリーズは、年代の違うAKを選べる楽しさがあります。

LCT電動ガンのスチールプレス構造

本体の作りはスチールプレス製フレームそのものの強度が非常に高いほか、パーツ類の組み込みもガッチリしていて全体的にAKらしい鉄の塊感が物凄い。溶接痕やピンの雰囲気も良い意味で荒々しく、手荒に扱いたくなる気さえ起こる。(実際に投げたり体重を掛けたりするような使い方はオススメしません!)

スチールプレスのレシーバーは、薄い鋼板を曲げて作る構造です。そのため、溶接痕やピンの雰囲気まで、実銃に近い質感になります。

AKレシーバー

LCT AKSストック

実銃と同じようにスチールパーツを多用していることもあり、重量は平均で3.5kg程度と決して誰にでも扱いやすい電動ガンとは言えないが、AKの雰囲気をよりリアルに再現したモデルを求めているプレイヤーにはとてもオススメの電動ガンだ。

重量が約3.5kgあると、構えたときの安定感が増します。ただし、長時間のゲームでは、腕への負担も大きくなります。そのため、スリングの使用がおすすめです。

LCT  74Mバレル

LCT電動ガンのEBBモデルとは

そしてLCT airsoftのLCKシリーズにはリコイル機能を搭載したEBBモデルも存在する。EBBは重量のあるボルトキャリアパーツ(形状は実銃やガスブロのAKとは異なるがキャリアロッドなどは再現)がシリンダーの前後に合わせて連動してリコイルショックを生むシステム。

EBBは、電動ガンにリコイルショックを加える仕組みです。たとえば、ボルトキャリアが前後に動き、発射の反動を表現します。

リコイルショックも楽しい機能だがEBBのウリは何と言っても音だろう。ボルトキャリアパーツもスチール製となるため、ボルトが前に戻った時の激しい金属音にテンションが高まる。

音は、EBBの大きな魅力です。特に、ボルトが前に戻る金属音は、ゲームの臨場感を高めます。

LCT EBBシステム

LCT電動ガンEBBのバッテリー収納

EBBモデルはトップカバー内にボルトキャリアがあるため、フロント配線でハンドガード内にバッテリーを収めることになる。バッテリーは7.4V Lipoセパレートバッテリーで1セルのサイズがメーカー公称値で長さ100mm × 幅20mm × 厚さ6mmとなっており、アウターバレルとハンドガードの隙間に入れる。配線やプラグの配置に少々コツがいるので写真を参考にしていただきたい。

EBBモデルのバッテリー設定を、表に整理します。

項目 内容
配線方式 フロント配線
収納場所 ハンドガード内(アウターバレルとハンドガードの隙間)
バッテリー 7.4V Lipoセパレート
1セルのサイズ 長さ100mm × 幅20mm × 厚さ6mm(メーカー公称値)

LCT EBB バッテリー収納

LCT EBB ハンドガード内バッテリー

バッテリーサイズが限られたりセッティングにひと手間掛かるデメリットはあるが、リコイル好き・メタルパーツ好きのユーザーにはEBBははずせないシステムと言えそうだ。

デメリットは、バッテリーサイズの制限です。一方、リコイルとメタルパーツを楽しみたい人には、十分に価値があります。

LCTのAK電動ガンシリーズについてはORGA公式Youtubeでも紹介しているので是非ご覧いただきたい。EBBモデルのブローバックの様子やバッテリーセッティング方法についても解説している。

動画では、EBBのブローバックの様子も確認できます。そのため、購入前のイメージづくりに役立ちます。

 

ORGA AIRSOFTでもLCT電動ガンの取扱いを開始
最初のラインナップ一覧

ORGAでもLCT airsoftのAK電動ガンの販売を開始!メーカーラインナップはかなりの数となっているが、まずはポリマー系パーツを装着した以下の11モデルを入荷。今後もウッドモデルなど要望次第でラインナップを増やしていくのでご期待頂きたい。

ORGAでの取扱い開始時は、ポリマー系パーツのモデルが中心でした。なお、各モデルの在庫や販売状況は、商品ページで確認してください。

 
LCT PP-19-01 VITYAZ EBB
LCT PP-19-01 VITYAZ

 
LCT LCKS74M EBB
LCT AKS74M

 
LCT TK102 NV
LCT AK102

 
LCT TK104 NV
LCT AK104
TK104 NV商品ページはコチラ

 
LCT TKMS NV
LCT AKMS

 
LCT TX-5
LCT TX5
TX-5商品ページはコチラ

 
LCT TX-65
LCT TX65
TX-65商品ページはコチラ

 
LCT TX-S74UN
LCT TXS74UN
TX-S74UN商品ページはコチラ

 
LCT TX-Baby
LCT TXBABY

 
LCT STK-74
LCT AK74M STKBR

 
LCT AMD65
LCT AMD65

LCT電動ガンに関するよくある質問(Q&A)

Q. LCT電動ガンとは何ですか?

台湾のLCT airsoftが製造する電動ガンです。AKシリーズなど、スチールプレス製レシーバーのモデルに強いのが特徴です。

Q. LCT airsoftは、どんなメーカーですか?

前身は、自動車部品や医療機器などの金型を製造していたメーカーです。そして、2007年にLCT airsoftとして正式なブランドを設立しました。

Q. LCKシリーズとは何ですか?

LCT airsoftで最も人気の、AK電動ガンのシリーズです。AK-47、AK-74、AK-12、PP-19-01などがラインナップされています。

Q. LCT電動ガンの重さは、どれくらいですか?

平均で3.5kg程度です。そのため、誰にでも扱いやすいとは言えませんが、AKの雰囲気を重視する人に向きます。

Q. EBBモデルとは何ですか?

リコイルショックを生む仕組みを持つモデルです。また、ボルトキャリアがスチール製のため、金属音も楽しめます。

Q. EBBモデルのバッテリーは、どこに入れますか?

ハンドガード内です。具体的には、アウターバレルとハンドガードの隙間に、7.4V Lipoセパレートバッテリーを入れます。

Q. EBBモデルのデメリットはありますか?

バッテリーサイズが限られます。また、セッティングにひと手間かかります。

Q. LCT電動ガンは、乱暴に扱っても大丈夫ですか?

頑丈な作りですが、投げたり体重をかけたりする使い方はおすすめできません。

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ORGASTAFF