サーマルサイトを1911ピストルに載せる試みを、Fusion Firearmsが発表しました。この記事は、2019年11月の発表時点の内容です。そのため、仕様や発売時期などは、発表時点で不明な点が多く残っています。
1911用サーマルサイトの要点まとめ
- Fusion Firearmsは、カスタム1911を専門に開発・販売するガンメーカー
- 1911ピストルに搭載する、サーマルビジョンサイト(暗視装置)を発表
- 発表の場は、自社のYoutubeチャンネルとGUN STREAMERチャンネル
- 公開された情報は、動画で見える外観が中心
| 項目 | 発表時点の内容 |
|---|---|
| メーカー | Fusion Firearms |
| 対象 | M1911(コルト・ガバメント) |
| 製品 | サーマルビジョンサイト |
| 取り付け | マウントリングでピカティニーレールへ |
サーマルビジョンをピストルに載せちゃう!
超小型のサーマルサイト登場!?
100年以上前に開発されながらも、基本構造をほとんど変更されずいまだに世界中で現役モデルとして活躍するオートマチックピストル「M1911(コルト・ガバメント)」。現代のピストル・ハンドガンでは当たり前となったショートリコイルシステムを採用した元祖でもあり、コルト社の特許が失効となった今ではあらゆるメーカーが1911の設計をそのまま用いたカスタムガンを発売している。
そんなカスタム1911を専門に開発・販売をしているガンメーカー「Fusion Firearms(フュージョン・ファイヤーアームズ)」が、1911ピストルに搭載するサーマルビジョンサイト(暗視装置)を自身のYoutubeチャンネル及びGUN STREAMERチャンネルで発表した。
サーマルサイトの外観と操作部
Fusion Firearmsはまだ多くの情報を発表してはおらず、動画でサーマルサイトのなんとなくの外観やサーマルの見え方がわかる程度ではあるが、上部には電源スイッチらしきものが、サイドには光度調整用なのかロータリー式のツマミのようなものが見える。
動画で確認できる範囲では、サーマルサイトの上部に、電源スイッチらしきものがあります。また、側面には、ロータリー式のツマミのようなものが見えます。ただし、詳しい機能は、発表時点では不明でした。
サーマルサイトの取り付け方法と汎用性
またサーマルサイトは、マウントリングを用いて1911ピストルに設置されたマウントベースのピカティニーレールに取り付けられており汎用性は高そうである。1911用を謳ってはいるが、Fusion Firearmsはライフル用やショットガン用のサイトなども製造しているため、マントベースさえあれば他のハンドガンやライフルなどでも転用可能とみられる。
取り付けには、1911に設置したマウントベースを使います。そのため、同じ形のマウントベースがあれば、他の銃でも使える可能性があります。ただし、これは記事での推測にとどまります。
1911とサーマルサイトの組み合わせ
オートマチックピストルではもはや古参とも言える歴史の長い1911モデルと、先進的な取り組みである小型サーマルビジョンという新旧2つの組み合わせが、今後のガン市場に新しい風を吹かせてくれるのだろうか?
1911用サーマルサイトに関するよくある質問(Q&A)
Q. 1911用のサーマルサイトとは、何ですか?
Fusion Firearmsが発表した、1911用のサーマルビジョンサイトです。また、暗視装置の一種です。
Q. Fusion Firearmsとは、どんなメーカーですか?
カスタム1911を専門に開発・販売するガンメーカーです。さらに、ライフル用やショットガン用のサイトも製造しています。
Q. サーマルサイトは、どこで発表されましたか?
Fusion Firearmsの自社Youtubeチャンネルと、GUN STREAMERチャンネルです。
Q. サーマルサイトは、どう取り付けますか?
マウントリングを使い、1911に設置したマウントベースのピカティニーレールに取り付けます。
Q. 1911以外の銃にも、取り付けられますか?
記事では、転用可能とみられています。ただし、マウントベースが必要です。
Q. サーマルサイトの仕様は、わかっていますか?
発表時点では、外観と見え方がわかる程度でした。そのため、続報が待たれていました。
Q. M1911とは、どんなピストルですか?
100年以上前に開発された、コルト・ガバメントとも呼ばれるピストルです。また、ショートリコイルシステムを採用した元祖です。











