実物のドットサイトを検討する
実物のドットサイトとレプリカの違いを、防水、耐衝撃、防曇、連続発光時間の4点で比べます。サバゲーで長く使える1台を選ぶための、判断材料にしてください。
実物のドットサイトの要点まとめ
- 防水は、Oリングがしっかりした実物が有利
- 耐衝撃は、実銃を想定した実物が強い
- 防曇は、気密が高い実物が曇りにくい
- 連続発光時間は、TRS-25で最長3000時間
| 項目 | 実物 | レプリカ |
|---|---|---|
| 防水 | Oリングがしっかりし、高い防水性 | 劣るものがあり、雨で壊れることもある |
| 耐衝撃 | ぶつけてもずれにくい | 劣り、ずれや故障が起こりやすい |
| 防曇 | 結露で曇りにくい | 気密が低いと曇ることもある |
| 連続発光時間 | TRS-25は最長3000時間 | 製品によって異なる |
実物のドットサイトではなく、レプリカのドットサイトを購入しようとしている方は本当にそれでよいのでしょうか。
実際に、レプリカを購入した後に、実物が欲しいと感じる人は予想以上に多くなっています。
このような人たちにならって、レプリカを購入して、失敗してしまったと思わないようにする必要があるでしょう。
レプリカは安価で、実物は高価です。ただし、使いにくくて買い直すと、結果的に費用が増える場合もあります。
実物のドットサイトのメリット
実物のドットサイトとレプリカには大きな違いがあることをご存知でしょうか。
実物のドットサイトとレプリカの違いには、大きな差がありますので、それを正しく認識することによって、実物のドットサイトの魅力を知ることは大切です。
ORGAの比較記事でも、実物とレプリカの大きな違いは、レンズの品質と案内しています。そのため、見え方の差も、確認したいポイントです。
実物のドットサイトの防水性
まず、実物のドットサイトとレプリカは、防水において大きな違いがあるといえるでしょう。
実物のドットサイトの場合、Oリングの周りが非常にしっかりとしていますので、高い防水性を誇っているのです。
防水の差は、Oリングなど、各部の密閉の作りに表れます。そのため、多少の雨でも使える安心感があります。
レプリカの場合は、防水性が劣っていますので、雨の日などに使ってしまうと、壊れてしまうこともあるのです。
逆に、実物のドットサイトの場合は、雨の日でも簡単に壊れることはありませんので、サバゲーをより楽しむことができるといえるでしょう。
実物のドットサイトの耐衝撃性
また、サバゲーというのは、非常に過酷な用途だといえるでしょう。
そのため、耐衝撃という部分は非常に重要になってきます。
実物のドットサイトは、耐衝撃においても高い性能を誇っており、ゲーム中にレティクルが外れたりすることはありませんし、移動中に壊れてしまうようなこともありません。
逆に、レプリカの場合は、耐衝撃の面で劣ってしまいますので、ゲーム中だけではなく、何かの拍子にぶつけたりしてしまうと、壊れたり、サインティングが狂ったりしてしまうことがあります。
実物は、実銃での使用を想定して作られています。そのため、バリケードに軽くぶつけても、サイティングが狂いにくいとされます。
実物のドットサイトの連続発光時間
また、評価基準の中には、連続発光時間というものもありますが、連続発光時間においても、実物のドットサイトが圧倒的な性能を持っています。
また、万が一、スイッチを切り忘れた場合にも、しっかりと対応してくれますので、落ち着いて帰宅してから処理すればよいでしょう。
Bushnell TRS-25の場合、レティクルの連続発光は最長3000時間です。そのため、ゲームの合間にスイッチを切る手間を減らせます。
実物のドットサイトの防曇性
人によっては、レプリカを利用した際の、防曇の悪さが気になったという人もいるのではないでしょうか。
こちらにおいても高い性能を誇っており、気温差などがあったとしても、内部のレンズが結露により、曇ってしまうということがありません。
レプリカの場合は、機密性の質が低い可能性もあり、その場合はちょっとした気温の変化にも対応することができない可能性があります。
防曇が悪いというのは、予想以上に使いにくさを感じる部分なので、これも重要なポイントだといえるのではないでしょうか。
TRS-25は、内部に窒素ガスが封入されています。そのため、気温差があっても、レンズ内部が結露で曇りにくくなっています。
このように、実物とレプリカでは、かなりの差があることがわかったのではないでしょうか。
レプリカを購入しても、使いにくい場合には、結局、買い替えを検討してしまうのでは、意味がなくなってしまいます。
実物のドットサイトはメリットが大きい
実物のドットサイトとレプリカの比較をすることができたのではないでしょうか。
レプリカと実物とを比較した場合に、どのような違いがあるのかを知らずにレプリカを購入してしまうと、後でその違いに気づき、実物が欲しくなってしまうということは十分に考えられるといえるでしょう。
そのような状態になってしまわないためにも、実物のドットサイトの良さをしっかりと確認した上で、どちらにするのが自分にとってメリットが大きいのかを知る必要があります。
選ぶ前に、使う場面を整理しましょう。例えば、雨天のフィールドで使うなら、防水性は最優先の項目です。
Bishnell TRS-25ドットサイトが断然おすすめ!
テキスト
なお、見出しの「Bishnell」は誤記で、正しくはBushnellです。Bushnell TRS-25は、T1タイプの小型ドットサイトです。
| 項目 | Bushnell TRS-25 |
|---|---|
| 重量 | 168g(ハイマウント含む) |
| 全長 | 63mm |
| ドットサイズ | 3M.O.A. |
| 照度調整 | 11段階 |
| 使用電池 | CR2032 |
上の数値は、ORGAの比較記事で紹介している内容です。販売価格は変わるため、商品ページで確認してください。
実物のドットサイトに関するよくある質問(Q&A)
Q. 実物のドットサイトとレプリカの一番の違いは何ですか?
レンズの品質です。また、防水、耐衝撃、防曇の面でも差があります。
Q. 実物のドットサイトは雨の日でも使えますか?
Oリングがしっかりしており、高い防水性があります。そのため、多少の雨でも壊れにくいとされます。
Q. レプリカは壊れやすいのですか?
製品によりますが、防水や耐衝撃が劣るものがあります。そのため、雨や衝撃で故障する場合があります。
Q. 防曇とは何ですか?
気温差でレンズ内部が曇りにくいことです。TRS-25は、内部に窒素ガスが封入されています。
Q. 連続発光時間はどのくらいですか?
TRS-25は、レティクルを最長3000時間発光できます。そのため、スイッチの切り忘れにも落ち着いて対応できます。
Q. Bushnell TRS-25とはどんなドットサイトですか?
T1タイプの小型ドットサイトです。また、重量は168g、ドットサイズは3M.O.A.です。
Q. TRS-25の使用電池は何ですか?
CR2032です。照度は11段階で調整できます。
Q. 初めて買うなら実物とレプリカのどちらがよいですか?
使う場面で選びましょう。ただし、買い直しを避けたいなら、実物も有力な選択肢です。
