東京マルイ次世代電動ガン、Mk18 Mod.1の発売が2月13日に決定

東京マルイ次世代電動ガン、Mk18 Mod.1の発売が2月13日に決定
東京マルイ次世代電動ガン、Mk18 Mod.1の発売が2月13日に決定
 

東京マルイが次世代電動ガンMk18 Mod.1の発売日を発表、2月13日にリリース

2018年9月の全日本模型ホビーショーにて発表された東京マルイの新製品「Mk18 Mod.1」の発売日が2019年2月13日に決定した。
東京マルイの公式ホームページでも製品ページが公開されている。

Mk18 Mod.1はアメリカ軍特殊部隊で使用されるM4A1カービンで、ミリタリーファンのサバゲーマーでは定番中の定番と言えるライフル。今まではM4電動ガンをベースにカスタムをするか、海外メーカー製のスタンダード電動ガンを手に入れるしかなかったため、実射性能や精度などの信頼性が高い東京マルイ次世代電動ガンで登場することに期待の高かった人も多いのではないだろうか。
 

次世代電動ガンMk18 Mod.1の特徴

DANIEL DEFENSE(ダニエルディフェンス)の正式ライセンスを取得したRIS IIハンドガードにSUREFIRE(シュアファイア)タイプのハイダー、レシーバーに入るColt刻印など、実銃を忠実に再現した次世代電動ガンとなっている。

アウターバレルは10.3インチのフローティングで、CQB向けのショートなシルエット。
ハンドガードにはスリングアダプターが標準で付属しているため、ストックチューブ基部のスリングプレートと合わせ2ポイントスリングを装着できるようになっている。

その他、KACタイプのフロントサイトやクレーンタイプストックをFDEカラーとするなど箱出し状態でも雰囲気は抜群。
アメリカ軍のエリートたちが使用するライフルで定番のスタイルにチャレンジしてみたいサバゲーマーにはうってうつけの仕様と言えるだろう。