SIG MCX ガスブロ プロトタイプが到着!

SIG MCX ガスブロ プロトタイプが到着!
SIG MCX ガスブロ プロトタイプが到着!
 

SIG MCX ガスブロ プロトタイプのレビュー

MCXプロトタイプが、オルガエアソフトに到着しました。この記事では、外観のレビューとして、レシーバーとハンドガードを中心に紹介します。

MCXプロトタイプの要点まとめ

  • プロトタイプのレシーバーなどは、アルミ無垢のまま届いた
  • セラコートは、SIG DARK GREYを調色なしで施工した色
  • ドットサイトとストックは付属しない
  • ハンドガードは、Type A/BがSD対応、Type C/DがLVAWタイプ
  • Type Cは10インチ、Type Dは8インチ
  • 動作は安定しており、国内のガス圧に合わせた調整を製品版へ反映する
タイプ ハンドガード 長さ
Type A・B VIRTUS ハンドガード 10インチ カービン with SD 10インチ
Type C LVAWタイプ 10インチ
Type D LVAWタイプ 8インチ

MCXプロトタイプが届くまで

沢山のご予約を頂いております、 SIG MCX ガスブロ ですが、プロトタイプが今週やっと オルガエアソフト に到着しました!税関通過に時間が掛かっていた関係で予定よりも遅くなってしまいました。お待たせしました!

プロトタイプのレシーバーや細かいパーツはアルミ無垢のままで工場から届いたため、色の乗った感じを見たくてさっそく国内代理店にてセラコートの方を施工しました。画像は SIG DARK GREY を調色なしでそのまま施工した色になります。

セラコートは、セラミック系の薄膜コーティングです。米国のNIC Industries社が展開しています。また、色の乗り方を確認するために、プロトタイプへ施工されました。

ちなみに、別注の SIG グレー セラコートは実物パーツなどを参考にもう少し明るい色で、且つパーツごとに絶妙に色味を変えたこだわりの施工になります。

つまり、写真の色は、あくまで調色なしの結果です。製品版の別注色とは、色味が異なります。

MCX ガスブロ

1枚目は、MCXプロトタイプの全体写真です。まず、全体のシルエットを確認してください。

SIG MCX

こちらは、別の角度から写した1枚です。特に、レシーバーの立体的な造形に注目してください。

※写真はプロトタイプとなり、製品版とは異なります。また、ドットサイトやストックは付属致しません。

 

レシーバー周りの造形や刻印について

MCXプロトタイプのレシーバーの造形

プロトタイプが手元に届いて感動したのはやはり、レシーバーのディテールの素晴らしさです!複雑で立体的なデザインのレシーバーは M4/AR15 にはない迫力があり非常にカッコ良いです。

実銃のMCXは、2015年のSHOT Showで発表されたライフルです。AR15とは別設計で、バッファーチューブがありません。そのため、レシーバーの形も独特になります。

バッファーチューブがない分リコイルスプリングを擁するアッパーは少々太めですが、そこをえぐるように開いたエジェクションポートやワイヤーストックの脚が通るスリットなど、最新アサルトライフルの機能美とも言える部分ですね!

エジェクションポートは、太めのアッパーをえぐる形です。また、ワイヤーストックの脚が通るスリットもあります。どちらも、MCXらしい見どころです。

MCX ガスブロ レシーバー

この写真は、レシーバー全体です。特に、アッパーの太さとロアのバランスに注目してください。

MCXプロトタイプのバレル固定部

アウターバレルの固定部など造形の細かさもしかり、バレルベースとレシーバーがぴっちりと噛み合う精密さは感動モノです。この辺りの構造はまた改めて別記事にてご紹介します。

バレルベースとレシーバーが噛み合う部分は、隙間が少ない作りです。なお、固定の仕組みは、別記事で詳しく紹介しています。

プロトタイプゆえに一部足りていないパーツやコーティング違いの部分などもありますが、製品版ではバッチリ仕上がりますよ!

SIG MCX ガスブロ エジェクションポート

こちらは、エジェクションポート周りの写真です。特に、ボルトキャリアが見える開口部に注目してください。

※写真はプロトタイプとなり、製品版とは異なります。また、ドットサイトやストックは付属致しません。

 

ハンドガードについて

MCXプロトタイプのType A・Bのハンドガード

SIG MCX ガスブロ のハンドガードは Type A と B につきましては VIRTUS ハンドガード 10インチ カービン with SD タイプとなります。 SIG MCX LAW ENFORCEMENT モデルなどに装着される、サプレッサー内包に対応したハンドガードですね。

このハンドガードは、サプレッサーを内包できる仕様です。そのため、サプレッサーを付けた状態でも、ハンドガードの内側に収まります。

MCXプロトタイプのハンドガードの穴

ハンドガードについては SIG MCX ならではのギミックと言いますか、トップレールがアッパーとビシッと噛み合い、ガスバルブ調整のためのホールが設けられています。複数のホールがあるのはバレルレングス等によってガスブロックの位置が変わるためで、モジュールライフルならではのデザインと言えます。

ガスバルブ調整のホールが複数あるのは、バレル長でガスブロックの位置が変わるためです。そのため、バレルを替えると、調整に使うホールも変わります。

M-LOKは3時6時9時方向に設置され、そのほかはライトニングホール(肉抜き穴)となり非常に軽量です。

M-LOKは、アクセサリーを固定するスロットの規格です。実銃のMCXでも、2世代目以降で採用されています。

SIG MCX VIRTUS ハンドガード

1枚目は、VIRTUSハンドガードの写真です。特に、ライトニングホールの並びに注目してください。

SIG MCX ガスブロ ハンドガード

2枚目は、別の角度の写真です。また、M-LOKスロットの位置も確認できます。

※写真はプロトタイプとなり、製品版とは異なります。また、ドットサイトやストックは付属致しません。

MCXプロトタイプのType C・DのLVAWハンドガード

Type C と D につきましては LVAW タイプのハンドガードとなり、Type C は10インチ、Type D は8インチとなります。

モデル ハンドガード 長さ
Type C LVAWタイプ 10インチ
Type D LVAWタイプ 8インチ

本来であればLEGACYレシーバーと組み合わされるべきところではありますが、何気にGen2ロアと組み合わされている写真も少ないながら見かけます。 MCX はそもそもがモジュールライフルですので、柔軟に組み替えられるという意味ではこちらも「アリ」なモデルです。

LVAWタイプは、本来LEGACYレシーバーと組み合わされるハンドガードです。一方、Gen2のロアと組み合わされた例も、少ないながら見られます。MCXは、柔軟に組み替えられるライフルです。

MCXプロトタイプのアタッチメントとネジ

専用のアタッチメントシステムを持っており、レールアタッチメントやライトマウントなどは今後アフターパーツとして展開予定です!アタッチメント固定用のボルトはM5となっております。他社製やインチネジを使用する実物のLVAWアタッチメントは調整が必要、または使用できない可能性がありますのでご注意ください。

固定用のボルトはM5です。そのため、インチネジを使う実物のアタッチメントは、そのまま使えない場合があります。購入前に、ネジ規格を確認してください。

LVAWハンドガード

こちらは、LVAWタイプのハンドガードです。特に、アタッチメント用の穴の並びに注目してください。

MCXプロトタイプのハンドガードの外し方

どちらのハンドガードにつきましても、 MCX の特徴の1つであるハンドガードの固定機構を再現。ピボットピン(フロントテイクダウンピン)を抜いてアッパーに沿ってスライドさせればハンドガードを脱着でき、後発で展開予定の他モデルやサイズ違いの MCX ハンドガードと交換が可能になります。

手順は、シンプルです。まず、ピボットピンを抜きます。次に、アッパーに沿ってスライドさせます。

ただし、リアルさをウリにしていながら恐縮ですが、メーカーが欧米での製品展開も計画している関係上、実物ハンドガードについては敢えて取り付けられないようになっております。ご了承ください。

実物のハンドガードを付けられないのは、メーカーが欧米での展開も計画しているためです。そのため、取り付けできない点に注意してください。

今後、 SIG MCX ガスブロ 用に様々なハンドガードを製作予定ですので、是非本シリーズのハンドガードをお待ち頂ければと思います。

 

MCX ガスブロ プロトタイプの所感について

MCXプロトタイプの動作と弾道

本記事では主に外観の部分についてレビューしておりますが、当然動作や弾道についても確認しております!

性能面についてはボルトキャリアの動きも素晴らしく、各所の金属パーツが精密に作られているため「安定している」の一言に尽きます。

動作確認の結果は、安定している点が最大の特徴です。ただし、これはプロトタイプでの印象です。製品版の性能は、別途ご確認ください。

大きな懸念点は皆無でしたが、日本国内でのガス圧で使用する場合を考慮したり細かい部分の微調整などもあり、それらの点はしっかりメーカーとも調整して製品版に活かしていきます。

日本国内では、ガス圧の条件を合わせる必要があります。そのため、メーカーと調整を重ねて、製品版に反映する流れです。

MCX ガスブロ フォールディングストック

こちらは、フォールディングストックを写した1枚です。ただし、ストックは付属しません。

MCXプロトタイプの今後

現在、メーカー工場では絶賛量産体制に突入しており、デリバリーに向け鋭意製造中となります!

このあと、OUTLINEやYouTubeで、内部パーツの紹介が予定されていました。また、実際に、別の記事でボルトキャリアなどが公開されています。

引き続きOUTLINEやYoutubeにて内部パーツの紹介や追加情報の公開を行っていく予定ですので、ご期待ください!

第2便以降のデリバリーとはなりますが、まだ若干数予約枠が残っております!ご予約がまだの方はお急ぎください♪
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ご予約の状況は、記事公開当時の内容です。最新の取り扱いは、商品ページでご確認ください。

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MCXプロトタイプに関するよくある質問(Q&A)

Q. MCXプロトタイプとは、何ですか?

製品版の前に届いた、試作品です。そのため、外観や仕様が製品版と異なる場合があります。

Q. 写真の色は、製品版の色ですか?

いいえ、違います。プロトタイプにSIG DARK GREYを調色なしで施工した色です。別注のSIG グレーは、もう少し明るい色です。

Q. ドットサイトやストックは付属しますか?

付属しません。写真はプロトタイプで、製品版とは異なります。

Q. ハンドガードは、Type ごとに違いますか?

違います。Type A/Bは、SD対応の10インチです。一方、Type C/Dは、LVAWタイプで、Cが10インチ、Dが8インチです。

Q. 実物のハンドガードは、付けられますか?

付けられません。メーカーが欧米での展開も計画しているため、あえて取り付けられない設計です。

Q. ハンドガードは、どうやって外しますか?

ピボットピン(フロントテイクダウンピン)を抜き、アッパーに沿ってスライドさせます。

Q. LVAWのアタッチメントのネジは、何ですか?

M5です。ただし、他社製やインチネジの実物は、調整が必要な場合があります。

Q. 動作は、どうでしたか?

ボルトキャリアの動きが良く、安定していました。ただし、国内のガス圧に合わせた調整は、製品版へ反映するとされています。

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