【実銃ネタ】HK416に22口径仕様が登場

【実銃ネタ】HK416に22口径仕様が登場
【実銃ネタ】HK416に22口径仕様が登場
 

HK416の民間向けモデルとして新たに22口径仕様が登場

数々の軍や特殊部隊、法執行機関で採用され、特にDEVGRUでの使用が取りざたされて有名になったHK416だが、エアソフト業界においてもいまだに根強い人気を誇りM4A1と並んで一種のステータスとも言える存在になっている。
そんなHK416だが、実銃では.22LR弾を使用する小口径モデルが新たに登場している。

民間仕様のためフルオート機能はないが、HK416A5と同じストックとマガジン幅も5.56mm弾と同じためパッと見ただけでは通常のHK416と間違えてしまいそうなデザインに仕上がっている。
最新型らしい変更がハンドガードに見られ、3時6時9時のレールがM-LOKに変更されている。

また、ストックレスで8.5インチ長のバレルを持つピストルモデルも展開されており、用途・目的別にモデルを選択できるようになっている。

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