BUL SAS II ハイキャパ ガスブロの刻印・RMSドットサイトについて

BUL SAS II ハイキャパ ガスブロの刻印・RMSドットサイトについて
BUL SAS II ハイキャパ ガスブロの刻印・RMSドットサイトについて
 

BUL SAS II ハイキャパ ガスブロのプロトタイプ画像公開

RMSドットサイトは、COMPモデルに載るオープンドットです。まず、プロトタイプ画像から、刻印とドットサイトの仕様を整理します。

RMSドットサイトと刻印の要点まとめ

  • スライド左側面は「SAS II ULTRALIGHT」、右側面は「BUL ARMORY」の刻印
  • ミドルシャーシは「BUL ARMORY USA, MIAMI, FL.」の刻印
  • COMPモデルのRMSドットサイトは、SHIELD SIGHTS社のRMSタイプ
  • RMSドットサイトは専用品。他社ドットへの交換は想定されていない
  • ウェポンライトは付属しない
知りたいこと 答え 詳しい解説
刻印の位置 スライド左右、ミドルシャーシ、グリップ 刻印の章
BUL ARMORY USAとは 北米向けの現地法人 ミドルシャーシの章
RMSドットサイトの特徴 後端にスクエアノッチがある ドットサイトの章
他のドットサイトへの交換 基本は専用品と考える ドットサイトの章

先日、予約を開始した「BUL SAS II ULTRALIGHT 3.25 ハイキャパ ガスブロ」ですが、より製品版に近いプロトタイプの画像が数枚ですが工場より届きました!

実銃のSAS IIと、再現されたモデルの範囲

実銃のBUL ARMORY SAS II ULTRALIGHT 3.25″ は何度もマイナーチェンジを繰り返しており、セレーション本数やハンマー、グリップセーフティーなど最新モデルの再現とはいきませんが、刻印やディテールなど主要な部分は見事に押さえています。

実銃のSAS IIは、ダブルスタックの1911系ハンドガンです。なお、作るのはイスラエルのBUL ARMORYです。また、同社は1990年に創業し、以前はBUL Transmarkという社名でした。

スライドとグリップの刻印位置

スライドの刻印については左側面は「 SAS II ULTRALIGHT 」とモデル名を2行表記、右側面は「 BUL ARMORY 」のメーカー表記になります。グリップのメーカーマーキングはマイナーチェンジ前の位置になります。

スライド刻印は、左右で内容が違います。まず、左側面はモデル名です。次に、右側面はメーカー名です。

位置 刻印 備考
スライド左側面 SAS II ULTRALIGHT モデル名を2行で表記
スライド右側面 BUL ARMORY メーカー表記
ミドルシャーシ BUL ARMORY USA, MIAMI, FL. 数年前のUSAモデルを再現
グリップのメーカーマーキング マイナーチェンジ前の位置 最新の実銃とは異なる

SAS II ULTRALIGHT

SAS II スライド マガジン

この2枚で、スライドの刻印とマガジンの外観を確認できます。ただし、プロトタイプ画像のため、製品版で細部が変わる可能性があります。

 

ミドルシャーシ刻印は BUL ARMORY USA !

BUL ARMORY はイスラエルの銃器メーカーと前回は説明しましたが、アメリカ市場については別途 BUL ARMORY USA として現地法人を立ち上げており、北米をメインにグローバルに展開している企業です。ガスブロではミドルシャーシの刻印に「BUL ARMORY USA, MIAMI, FL.」の刻印が見えるかと思いますが、数年前のUSAモデルを再現しています。

ミドルシャーシは、数年前のUSAモデルの刻印を再現しています。そのため、現行の実銃とは仕様が異なる点があります。

またプロトタイプの画像にはコンペンセイターの着脱部分も見えますが、アウターバレル側に装着されることがお解り頂けるかと思います。

コンペンセイターは、COMPモデルに付く部品です。そのため、スライドではなく、アウターバレルの先端側から取り付けます。

SAS II プロトタイプ
※ウェポンライトは付属しません。

ウェポンライトは付属しません。ただし、アンダーレールがあり、別途ライトを装着できます。そのため、お手持ちのライトを取り付けられます。

 

COMPモデル搭載のオープンドットもリアル再現

RMSドットサイトとは?SHIELD SIGHTS社のRMSタイプ

COMPモデルに搭載されるオープンドットは、SHIELD SIGHTS社の RMS (REFLEX MINI SIGHT)タイプになります。標準モデルのアイアンサイトと入れ替えたかたちで搭載されます。サイドのモデル名とリアのメーカー名、どちらも刻印を再現しています。

RMSは、SHIELD SIGHTS社の小型リフレックスサイトです。また、実物のRMSは、CR2032電池で動き、明るさは自動で調整されます。

ただし、これは実物RMSの仕様です。ガスブロのレプリカドットとは、別物としてお読みください。

項目 内容 出典
メーカー SHIELD SIGHTS社 本記事
型 RMS (REFLEX MINI SIGHT) タイプ 本記事
後端のスクエアノッチ ドットが消灯していてもアイアンサイト同様に使える 本記事(実物RMSの設計)
電源(実物) CR2032リチウム電池 販売店の仕様情報
明るさ(実物) 自動調整 販売店の仕様情報

SHIELD RMS

COMPモデルにはアイアンサイトが付属しないことになるわけですが、RMSはドットを点灯させていなくてもアイアンサイトと同じ使い方ができるよう後端にスクエアノッチがあり、故障やレンズ破損などの非常時のことも考えられた優秀なデザインとなります。

スクエアノッチは、ドットが点灯しないときにも役立ちます。例えば、電池切れやレンズ破損のときです。そのため、非常時の照準手段になります。

SAS2 ガスブロ

RMSドットサイトは専用品?互換性の考え方

設計者の情報では専用マウントになるとのことですが、実物RMS準拠のためTrijicon RMRなどの一般的なオープンドットが付かないということなのか、本体とマウントの固定だけが専用なのか、ドットもマウントも本体も専用なのか…この辺りはプロトタイプと製品版でまた変更が出る可能性もあるため、現物の到着を待ちたいところです。基本的には全て専用品とお考え頂ければと思います。

原稿時点では、専用の範囲が未確定でした。また、Trijicon RMRなど、一般的なオープンドットが付くかは分かっていません。そのため、基本は専用品と考えるのが安全です。

疑問 原稿時点の案内
RMRなどの一般的なドットは付くか 付かない可能性がある。基本は専用品と考える
どこまでが専用か ドット、マウント、本体のすべてが専用の可能性がある
レンズが割れたら レプリカドットを別売で用意する予定と案内されていた

実際のところ、実銃の SAS II ULTRALIGHT 3.25″ は RMS シリーズを搭載しているケースがほとんどですし、本製品に他のタイプのオープンドットを付ける選択肢はないかもしれない?ということでご理解ください。COMPモデル搭載のRMSレプリカドットと同様のものを別途アフターパーツとしてご用意する予定なので、被弾してレンズが割れてしまっても交換は可能ですのでご安心ください!

別売の予定は、2022年当時の案内です。現在の取り扱いは、ORGAの商品ページで確認してください。

 

BUL SAS II ULTRALIGHT 3.25 は絶賛ご予約受付中!

2022年12月末~2023年1月中旬デリバリー予定となっております BUL SAS II ガスブロですが、1次ロットのご予約はまだ若干の余裕がございます!2次ロット以降の生産も決定してはおりますが、既に他ショップ様からのお引き合いも多くディストリビューターに徹する可能性もあり、どこまで当店でご予約を受け付けられるかわかりません。

このデリバリー時期は、2022年当時の案内です。現在の販売状況は、商品ページでご確認ください。

気になっている方はできる限り初回ロットでのご予約をお勧めします!

購入前に確認したい3つの案内

  • リキッドチャージ式マガジンには、2023年2月発送分までを対象にしたリコールがある
  • 国内用ノズルは、プロトタイプの検証後に同梱されないことになった
  • スライドの破損・故障には、6か月のメーカー保証が付く

これらは、ORGAの過去記事に基づく案内です。なお、詳細は、リコールの記事と商品ページを確認してください。

 

BUL SAS II ULTRALIGHT 3.25 ハイキャパ ガスブローバック ハンドガンご予約ページはコチラ!

BUL SAS II ULTRALIGHT 3.25 ハイキャパ ガスブローバック ハンドガン
販売価格:19,800円(税込)
標準モデル、アイアンサイト仕様。
リキッドチャージ式マガジン1本、交換用ノズル1個 付属。

BUL SAS II ULTRALIGHT 3.25 COMP ハイキャパ ガスブローバック ハンドガン
販売価格:22,800円(税込)
コンペンセイター付きモデル、オープンドットサイト仕様。
リキッドチャージ式マガジン1本、交換用ノズル1個 付属。

スペアマガジンはコチラ!
 
ORGA楽天市場店はこちら

RMSドットサイトに関するよくある質問(Q&A)

Q. RMSドットサイトとは何ですか?

SHIELD SIGHTS社の小型リフレックスサイトです。COMPモデルには、RMSタイプのドットが載ります。

Q. RMSドットサイトは標準モデルにも付きますか?

付きません。標準モデルはアイアンサイト仕様です。一方、COMPモデルは、アイアンサイトの代わりにRMSタイプを搭載します。

Q. RMSドットサイトは他社のドットに交換できますか?

基本は専用品と考えてください。ただし、原稿時点では、専用の範囲が未確定でした。また、Trijicon RMRなどが付くとは案内されていません。

Q. RMSドットサイトのレンズが割れたらどうなりますか?

当時は、レプリカドットを別売で用意する予定と案内されていました。ただし、現在の取り扱いは、商品ページで確認してください。

Q. スライドにはどんな刻印がありますか?

左側面は「SAS II ULTRALIGHT」の2行表記です。一方、右側面は「BUL ARMORY」のメーカー表記です。

Q. ミドルシャーシの刻印は何ですか?

「BUL ARMORY USA, MIAMI, FL.」です。数年前のUSAモデルを再現しています。なお、BUL ARMORY USAは、北米向けの現地法人です。

Q. ウェポンライトは付属しますか?

付属しません。ただし、アンダーレールがあり、別途ライトを装着できます。

Q. リキッドチャージ式マガジンにリコールはありましたか?

はい。2023年2月発送分までの1次ロットが対象です。ただし、CO2マガジンは対象外です。なお、詳しくは、リコールの記事をご確認ください。

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