ASG USW A1 ガスブローバック 入荷!

ASG USW A1 ガスブローバック 入荷!
ASG USW A1 ガスブローバック 入荷!
 

ハンドガン?SMG?B&T AGのセンスが光る USW A1 !
ASG製 B&T正式ライセンスのガスブローバックが新入荷!

USW A1 は、ASGが発売したB&T AG正式ライセンスのガスブロだ。特に、ハンドガンの手軽さと、ストック付きの安定感を併せ持つ点が魅力だ。ここでは構造と実銃の背景、仕様の注意点をまとめる。

USW A1 ガスブロの要点まとめ

  • ASG製で、B&T AGの正式ライセンスを取得したガスブローバック
  • 折り畳み式のストックで、ハンドガンにもSMG風にも使える
  • 上面に非可動のトップレール、マズルは14mm逆ネジ
  • 実銃はスイスの警察向けに生まれたPDW(セミオート専用)
  • 寸法などの数値は販売店で食い違うため、本記事の仕様を基準にする

ASG製 USW A1 ガスブロの概要

USW A1 は一見ハンドガンのようだが、よく見ればストックが付いている…。

ハンドガンなのかサブマシンガンなのか、なんともカテゴライズに困る銃だが、これはスイスのガンメーカーB&T AG(ブリュッガー&トーメ)が実際に実銃で販売している USW A1 をASGがガスブローバックで再現したエアガンだ。

B&Tの正式ライセンスを取得しており、ディテールから刻印まで実にリアルに仕上がったガスブロだ。

実銃の USW A1 は、9x19mm弾を使うセミオート専用のピストルだ。ストックを畳んだ全長は約257mm、展開すると約473mmになる。ただしエアガンの寸法は、本体仕様の項を基準にしてほしい。

USW A1

ASG USW A1

USW A1 のフォールディングストック

この USW A1 ガスブロの特徴は、ハンドガンとしてもサブマシンガンとしてもフレキシブルに使用できるフォールディングストックが備えられていることだ。

トリガー操作する人差し指でロックを解除し、ストック根本のボタンを押し上げながら真っ直ぐに伸ばせば1~2秒で展開できる。

ゲーム中に精密な照準を必要としたときにすぐに形態を変更できるのは、この手の銃ならではのメリットと言えるだろう。

B&Tは、ストックを付けたままホルスターで携行できる点を実銃の特徴にしている。そのため、普段はハンドガンとして扱い、必要なときだけストックを出す運用ができる。

USW A1 ストック
▲フォールディングストックは樹脂製となるが、ガタもほとんどなく強固な作りだ。

USW A1 フォールディングストック
▲ストック基部のロック機構はB&TのMP9と同じ。

USW A1 ストックロックレバー
▲フロントアンダーレールのすぐ上にストック折り畳み時のホールド&解除レバーがある。

USW A1 ロックボタン
▲レバーを押せばロックが解除され、スプリングの勢いでストックが途中まで飛び出してくる。

ストックを展開するときは、まず人差し指でロックを外す。次に基部のボタンを押し上げながら、真っ直ぐ後ろへ伸ばす。ただし展開中は、指をストック基部に挟まないよう注意したい。畳むときは、基部のロックが掛かる位置まで戻す。

トップレールとマズル周りの構造

本体構造はスライドがブローバックするガスハンドガンそのものだが、スライドに干渉しないトップレールやストックが付属するためドットサイトなどの小型光学照準器を直接搭載可能。他にもマズルは14mm逆ネジを備え、サイレンサー等のマズルデバイスにも対応している。

実銃についてはB&T USAではカテゴリーとしてはピストルとライフルやサブマシンガンの間のPDW(Personal Defense Weapon)に位置する銃として、MP9などと同カテゴリに配している。(ORGAではライフル/サブマシンガンカテゴリにて販売)なお、実銃もエアガンもハンドガンベースのためフルオート機能はない。

スライドの後端部分はトップレールやストック基部を有するハウジングで囲まれており、ストックを使用してコンパクトに構えてもブローバックしたスライドが顔を直撃する心配はない。

その分、初弾装填のためスライドを引く動作に支障をきたしそうだが、スライドには指を掛けやすい突起や前方にセレーションがあり操作はしやすい。

トップレールの固定式と照準器

トップレールは、スライドと一緒に動かない固定式だ。そのため、小型のドットサイトを載せても照準が前後に揺れにくい。ASG版も、非可動のピカティニー互換レールを備えると複数の販売店が案内している。

ドットサイトを載せたら、ゼロインを合わせたい。手順はドットサイト 基本のキ:ゼロイン のやり方で解説している。

さらに、下部にはアンダーレールがあり、ライトやレーザーを取り付けられる。また、アウターバレルは14mm逆ネジだ。サイレンサーなどを付けるときは、規格が合うか事前に確認したい。

ASG USW A1 ガスブロ

USW A1 ガスブロのマガジンとガス

実銃はCZ75系ハンドガンがベースのため、本製品でも他社製CZ75ガスブロシリーズのマガジンが使用できる可能性が高いが(ORGAでは検証できておらず保証は致しかねます)、ASGからは50連ロングマガジンも発売されており、より USW A1 らしいスタイルを楽しむならこちらがオススメだ。

海外の販売店は、CZ 75系のマガジンが使えると案内している。ただし、ORGAでは確認していない。そのため、流用する場合は動作を自分で確かめてから使ってほしい。

ASG USW A1 GBB

ASGではリキッドチャージとCO2どちらにも対応する製品としてアナウンスされており、強度や耐久性的にもハイレベルなガスブロであることが伺える。(STGA「全日本トイガン安全協会」の認可を受けた製品ではないため、CO2でのご利用はお勧めしません。CO2使用で初速が規定値内だったとしても、フィールドによってはご利用できない場合があります。)

リキッドチャージ用のガスは、気温が低いと圧が下がりやすい。特に冬場は、初速やブローバックの勢いが落ちることがある。そのため、保管や使用は室温に近い環境が望ましい。

 

B&T AG USWとは?

USWとはUniversal Service Weaponの略で、世界に衝撃を与えた2015年のパリ同時多発テロを踏まえてB&T AGが開発するに至った。

B&Tは、警察向けのストック付きピストルとして USW を打ち出した。なお、実銃は2016年から生産されている。

街中をパトロールする警官は通常ハンドガンを装備しているが、街中でテロや凶悪事件が発生した場合、軽装であるにも関わらず最初に現場に駆け付けるのはやはりパトロール隊員である。

もし犯人がアサルトライフルなどを所持していた場合、街中の犯行でハンドガンの射程でも届く範囲だったとしても、テロリストのライフルに対抗したり市民を巻き込まずに正確に射撃することは困難を極める。

ハンドガンであっても、ストックによる安定した射撃フォームと、トップレールによって追加されたドットサイトの照準があればテロリストに対抗するのにかなり有利になるだろう。

例えば、狭い場所ではハンドガンが扱いやすい。一方、距離が開く場面では、ストックが命中を助けてくれる。

普段はハンドガンとして携帯し、凶悪事件発生時には精密な射撃を可能とするPDWとなる、そんなアイデアからパトロール隊員向けに開発されたのが USW A1 というわけだ。

B&T AG USW A1

SPHINX 3000と USW A1 の関係

USW A1 はCZ75ピストルのクローンであるSPHINX 3000をベースとして開発された。SPHINX SYSTEMSはB&T AGと同じくスイスのガンメーカーで、特殊部隊や精鋭ユニット、スポーツシューター向けにチェコが生んだ名銃CZ75のライセンスドクローンを生産していた。

量産品と違い1つ1つ職人によりカスタムメイドされ精度も価格もハイエンドなモデルを製作するメーカーであったが、武器の輸出規制等のあおりをくらい残念ながら2016年に倒産している。

なおSPHINXのハンドガン自体は(量産モデルのみではあるが)クリス・ベクターで有名なKRISS USAによって生産が続けられている。

SPHINXはスイスのガンメーカーだ。CZ75系を発展させたSPHINX 3000などで知られた。そして USW A1 は、その流れをくむ設計にストックを組み合わせたモデルだ。

スフィンクスSDP

B&T USAの派生モデル

B&T AGはSPHINX SYSTEMSがKRISSグループに加わった際、SPHINX 3000のアメリカ製且つ初の量産化モデルとなったSPHINX 3000 SDPのフレームをPDW化。さらにスライドの設計も USW A1 専用設計に変更して使い勝手を向上。

SPHINX 3000はもともとB&T AGのお膝元であるスイスの州警察で採用されており、USWのベースモデルとして最適だった。

ヨーロッパ地域ではUSWはSPHINX 3000ベース1モデルのみの展開であるが、B&T USAでは他にグロックを搭載するUSW-GキットやSIG P320をベースとしたUSW-320などが存在する。

B&T USAには、他社ハンドガン向けの展開がある。USW-GやUSW-320がその例だ。つまり、USWはストックを付ける考え方そのものを指す名前でもある。エアガンの USW A1 は、その原型にあたるモデルを再現している。

B&T AGの USW 公式プロダクトページはコチラ【実銃メーカーサイト】

 

本体仕様

全長:250/465mm
重量:950g(マガジン含む)
装弾数:26発
パワーソース:HFC134a、HFC152a

※製品本体はCO2対応の表記がありますが、付属するマガジンはリキッドチャージガス式になります。
※STGA認可の製品ではありません。そのため日本国内使用についてはCO2マガジンの使用について動作保証致しかねます。またCO2マガジン装填によるフィールドでの使用可否については、各フィールドにお問い合せ下さい。

下の表は、ORGAの本体仕様と、販売店の共通項目をまとめたものだ。

項目 内容 備考
全長 250/465mm ストック収納時/展開時(ORGA表記)
重量 950g マガジン含む(ORGA表記)
装弾数 26発 付属マガジンはリキッドチャージ式
パワーソース HFC134a、HFC152a CO2用途はSTGA非認可
動作 セミオート(ブローバック) フルオート機能はなし
マズル 14mm逆ネジ サイレンサー等の取り付けに対応
レール 上面は非可動トップレール、下部にもレール ドットサイトやライトの搭載向け

USW A1 ガスブロを選ぶときの注意

CO2対応の表記は、本体の仕様に関するものだ。また、付属マガジンはリキッドチャージ式で、STGA認可品でもない。そのため、国内ではCO2での使用をお勧めしない。

全長や重量は、販売店ごとに表記が食い違う。そのため、ORGAでは自社の本体仕様を基準にしている。また、フィールドごとに初速などの規定が異なるため、使う前に確認しておきたい。

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USW A1 ガスブロに関するよくある質問(Q&A)

Q. USW A1 とは何ですか?

スイスのB&T AGが販売する、ストック付きのピストルです。本製品は、ASGがB&Tの正式ライセンスでガスブロにしたものです。

Q. ストックはどう展開しますか?

人差し指でロックを外し、基部のボタンを押し上げながら真っ直ぐ伸ばします。また、1~2秒で展開できます。

Q. フルオートで撃てますか?

撃てません。なお、実銃もエアガンも、ハンドガンがベースのためフルオート機能はありません。

Q. ドットサイトは載せられますか?

載せられます。スライドに干渉しないトップレールがあるため、小型の光学照準器を直接搭載できます。

Q. サイレンサーは付けられますか?

マズルは14mm逆ネジです。そのため、サイレンサー等のマズルデバイスに対応します。

Q. CO2マガジンは使えますか?

お勧めしません。本製品はSTGA認可品ではなく、付属マガジンもリキッドチャージ式だからです。また、フィールドによっては使用できない場合もあります。

Q. 他社のCZ75用マガジンは使えますか?

実銃がCZ75系のため、使える可能性は高いです。ただし、ORGAでは検証しておらず、保証はできません。

Q. 50連のロングマガジンはありますか?

ASGから発売されています。USW A1 らしいスタイルを楽しみたい方にお勧めです。

Q. 実銃のベースになった銃は何ですか?

CZ75のクローンであるSPHINX 3000です。そのアメリカ製量産型のSDPを元に、フレームをPDW化しました。スライドも専用設計です。

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