AKS47 東京マルイ次世代電動ガン発売日が4月19日に決定

AKS47 東京マルイ次世代電動ガン発売日が4月19日に決定
AKS47 東京マルイ次世代電動ガン発売日が4月19日に決定
 

AKS47 東京マルイ次世代電動ガン発売日が4月19日に決定
公式商品サイトが東京マルイホームページにオープン

2018年11月に開催された東京マルイフェスティバル5thにて公開された、次世代電動ガンAKS47の発売日が4月19日になることが東京マルイの公式ホームページにて発表された。
AKS47は、基本的なスペックは既に発売されている次世代AK47と同様だが、フォールディングストックを備えコンパクトに運用できる特殊部隊仕様となっている。

AKS47とは?

元々、木製の銃床を持つAK47であるが固定銃床でそれなりの長さがあるため、空挺部隊やスキー部隊など携帯性を必要とする部隊のためにフォールディングストックへと変更されたモデルがAKS47である。「S」とは「Skladnoy」の頭文字で、ロシア語で折り畳みを意味する言葉である。
バットプレートが長いマガジンに引っ掛からないよう考慮され折り畳み時も射撃が可能であるが、その状態ではセレクターが操作しずらいなどの欠点も持っている。

特殊部隊だけでなく、車両や航空機に搭載するためのライフルとしても重用されたほか、KGBの国境警備部隊にも支給されていた。

東京マルイのAKS47公式ページはこちら


 
 
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