EXAピストルのガスブローバックが、RWAから登場する。ベースは、UMAREX GLOCK17だ。また、AGENCY ARMSとLONE WOLFの正式ライセンスを受けている。
EXAピストルの要点まとめ
- RWAが、AGENCY ARMS EXAピストルのガスブロを発表
- ベースはUMAREX G17(VFC製)。チャンバーはGen3、エンジンはGen5ベース
- AGENCY ARMSのEXAスライドと、LONE WOLFのティンバーウルフフレームを再現
- 全長195mm、重量672g(マガジン含む)、装弾数23+1発
- 入荷予定は2021年1月末(発表時点)
AGENCY ARMS EXAピストルがRWAより登場!
オフィシャルライセンスのカスタムグロック
民間系銃器メーカーのオフシャルライセンス製品に強みを持つエアソフトメーカーRWA(Red Wolf Airsoft)より、AGENCY ARMS EXAピストルのガスブローバック グロックがリリースされることが発表された。
なお、RWAは、ライセンス製品を得意とするメーカーだ。EXAピストルは、両社のライセンスによる、RWA初のガスハンドガンと紹介されている。
これは実銃カスタムパーツメーカーであるAGENCY ARMSが展開するEXAスライドやミドルラインバレルをモデルアップしたコンプリートガスハンドガンで、UMAREX GLOCK17をベースとしている。
その他、やはり実銃カスタムパーツメーカーであるLONE WOLF ARMSのフレームやマグウェルが採用されている。
エアソフトに関するライセンスホルダーでもあるRWAなので、当然AGENCY ARMSとLONE WOLF ARMSはどちらもライセンス契約済み。実銃パーツブランドの正式承認をフルで得た数少ないガスブロハンドガンとなっている。
EXAピストル ガスブローバックの概要
EXAピストルと銘打ったこのモデルは、AGENCY ARMSの代表者の一人でもあるポール・ヴァンダンクが使用するグロックを再現している。
EXAピストルのスライドとバレル
EXAという名称の元となっているのが、AGENCY ARMSがグロック専用に開発したEXAスライドだ。これは大きく空いたトップウィンドウで軽量化を図りつつ、スライド全体に施された独自のセレーションによって操作性も担保した機能的なスライドとなっている。
セレーションは、スライドを引くときの指がかりになる溝だ。また、大きなトップウィンドウのおかげで、アウターバレルの形状が外から見える。
トップウィンドウから覗くアウターバレルはミッドラインマッチグレードバレルを再現しており、バレル自体の軽量化や放熱効率を上げるスレッドが目を惹く。マズル先端はスライド前面とピッタリと長さが合い、美しいフロントデザインとなっている。
EXAピストルのフレームとトリガー
フレームではLONE WOLFのティンバーウルフフレームがモデルアップされ、直線的に成型されたグリップにステッピングが施されたフレーム加工も再現。トリガーはフィットトリガーと呼ばれるストレートなカスタムトリガーがインストールされている。
海外の販売店では、サメの鱗のような擬似ステップリングが特徴とされる。さらに、グリップ角度は、通常のグロックより直線的だ。
グロックの原型を残しながらもフルカスタムされた外装を見事に完成させている。
バックストラップは、追加で装着できる。そのため、手の大きさに合わせて、握りを変えられる。
EXAピストルのベースとマガジン互換
ベースとなるのはUMAREX G17、すなわちVFC製となり、確かな動作性と使いやすい操作性・汎用性を持ち合わせている。チャンバーシステムやスライドストップはGen3ベースだが、ブローバックエンジンはGen5をベースとしているため軽快なリコイルを楽しめる。
まず、チャンバーとスライドストップはGen3、エンジンはGen5だ。つまり、世代の異なる部品を組み合わせた構成になる。
マガジンはUMAREX/VFC系のグロックマガジンがベースとなるため、東京マルイ製グロックマガジンも使用可能だ。
海外の販売店では、Umarex/VFC製のG17、G18C用などのマガジンも使えると案内されている。ただし、東京マルイのG17用は、削り調整が必要な場合があるとされる。
本体仕様
全長:195mm
重量:672g(マガジン含む)
装弾数:23+1発
パワーソース:HFC-134a、HFC-152a
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| ベース | UMAREX G17(VFC製) | 本記事・海外店 |
| スライド | AGENCY ARMS EXAスライド | 本記事・海外店 |
| フレーム | LONE WOLF ティンバーウルフ | 本記事・海外店 |
| 全長 | 195mm | 本記事・海外店 |
| 装弾数 | 23+1発 | 本記事 |
| パワーソース | HFC-134a、HFC-152a | 本記事 |
・追加装着可能なバックストラップ
・取り外し可能なマグウェル
・エクステンドスライドロックリリース
・左右入れ替えによりアンビ対応可能なマグキャッチ
・ブラックアウトインナーバレル
AGENCY ARMSとは?
AGENCY ARMSはアメリカ・カリフォルニア州に本拠を置く銃器カスタムビルダー、パーツメーカーで、2015年に設立されたばかりの新しいブランドだ。
視覚的なところよりも機能的なカスタムに重点を置いていたインストラクター/オペレーター達によって設立され、パーツ製作のみならずベテランエンジニアによる確実なカスタム施工、トリガーチューニングが人気だ。
設立者たちはそれぞれでトレーニングクラスを持つ凄腕のインストラクター揃いで、正にプロフェッショナルのためのカスタムといった風合いのハンドガンラインナップとなっている。
グロックのほかSIG P320、M&P9、FN509などのハンドガンやベネリショットガンのカスタムパーツ販売及びカスタム施工を手掛けている。
EXAピストルの取り扱いと入荷
ORGA AIRSOFTではBAD556ガスブロの際に総代理店を努めたように、今回のRWA X AgencyArms EXAガスブロに関しても中心的に代理店として取り扱いをすることになった。当店ではもちろんのこと、弊社関連ディーラー・ショップでも取り扱い予定。
入荷は2021年1月末予定となっている。
この記事は、2020年12月の発表時点の内容だ。入荷日や在庫は、商品ページで確認してほしい。
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EXAピストルに関するよくある質問(Q&A)
Q. EXAピストルとは何ですか?
RWAが発表した、カスタムグロックのガスブロだ。また、EXAスライドとLONE WOLFのフレームを再現している。
Q. ベースの銃は何ですか?
UMAREX G17、すなわちVFC製だ。また、チャンバーとスライドストップはGen3ベースである。
Q. EXAという名前の由来は?
AGENCY ARMSが、グロック専用に開発したEXAスライドだ。さらに、大きなトップウィンドウが特徴である。
Q. ライセンスは取得済みですか?
両社と、ライセンス契約済みだ。そのため、実銃パーツブランドの承認を得たモデルになる。
Q. マガジンは何が使えますか?
UMAREX/VFC系のグロックマガジンがベースだ。なお、東京マルイ製グロックマガジンも使用できる。
Q. 仕様を教えてください。
全長は195mm、重量は672g(マガジン含む)だ。さらに、装弾数は23+1発である。
Q. 使えるガスは何ですか?
パワーソースとして、HFC-134aとHFC-152aが記載されている。そのため、ガスは用途に合わせて選べる。
Q. AGENCY ARMSとは何ですか?
アメリカ・カリフォルニア州の、銃器カスタムビルダーだ。また、2015年に設立された、新しいブランドである。
Q. いつ入荷しますか?
発表時点の予定は、2021年1月末だった。一方、現在の状況は、商品ページで確認してほしい。




















