MBUSサイトの新型として、MAGPULがMBUS 3を発表した。ポリマー製のまま小型化し、バックアップサイトとして使いやすくなっている。
新型MBUSサイトの要点まとめ
- 折り畳み時の高さは0.44インチ(約11.2mm)、幅は1.15インチ(約29.2mm)
- ポリマー製で、MBUS PROの機能とシステムを搭載
- フロントサイトも、工具不要で調整できる
- ピカティニーレール準拠で、クランプ式の固定
- 2021年1月ごろの発表時点の情報
MAGPUL(マグプル)がアイアンサイト「MBUS 3」を発表
小型化・薄型化により使い勝手が向上
MAGPUL(マグプル)社製品の中でもPMAGやCTRストックなどと並んで知名度の高いものの1つであるMBUSサイト。
ポリマー製のため軽量でデザインや機能性もしっかりしていることから、エアソフトでもPTSなどによりライセンス製品が製作され、一時期サバゲーでは最も多く見かけるアイアンサイトだったほど有名なモデルだ。
実銃業界においても一世を風靡したMBUSはその後、MBUS PROというロープロファイルなメタル製モデルやアジャスタブルリアサイト、オフセットサイトなどもリリースするなどモデルの幅を広げているが、今回新しくリリースされるMBUS 3はオリジナルのポリマー製MBUSをロープロファイルに進化させた製品となっている。
新型MBUSサイトの外観
MBUSサイトの小型化と薄型化
MBUS 3の大きな改善点は、サイズ縮小によるバックアップサイトとしての機能強化だ。
ポリマー製という軽量さの利点そのままに、MBUS PROの機能性やシステムを搭載した正統進化を遂げている。
折り畳んでいる時の高さはフロントサイト、リアサイト共に0.44インチ(約11.2mm)で、MBUS PROより2mm程度プラスの厚みに抑えている。
幅は1.15インチ(約29.2mm)とポリマー製サイトとしては驚異的な小ささを誇る。
MBUSサイトの操作と調整
ボタンプッシュによるサイト展開やリアサイトのピープ切り替えなど機能はそのままに、フロントサイトもリアサイト同様に工具不要で調整可能となり扱いやすくなっている。
展開はスプリング式で、ボタンを押して起こす。また、ボタンは左右どちらの手でも押せると説明されている。
MBUSサイトの取り付けと仕様
ピカティニーレールに準拠し固定はクランプ式、カラーはブラック、ダークアース、ステルスグレー、ODグリーンの4色展開となっている。
ただし、フロントサイトは、AR-15のダイレクトガスブロック取り付けには向かないと案内されている。そのため、取り付け位置を事前に確認したい。
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 折り畳み時の高さ | 0.44インチ(約11.2mm) | 本記事・海外記事 |
| 幅 | 1.15インチ(約29.2mm) | 本記事・海外記事 |
| 固定 | ピカティニーレール準拠、クランプ式 | 本記事・海外記事 |
| 米国の価格 | フロント39.95ドル、リア59.95ドル(発表時点) | 海外記事2件 |
その他、MAGPULが2021年にリリース予定の製品については公式サイトにて特集が組まれている。
MAGPUL NEW PRODUCT FOR 2021
この記事は、発表時点の内容だ。日本での取り扱いは、新入荷ページで確認してほしい。
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MBUSサイトに関するよくある質問(Q&A)
Q. MBUS 3とは何ですか?
MAGPULが発表した、新型のバックアップサイトだ。ポリマー製のMBUSを、ロープロファイルに進化させている。
Q. MBUS PROとの違いは何ですか?
PROはメタル製で、MBUS 3はポリマー製だ。ただし、MBUS 3には、PROの機能とシステムが搭載されている。
Q. サイズはどのくらいですか?
折り畳み時の高さは、0.44インチ(約11.2mm)だ。また、幅は1.15インチ(約29.2mm)である。
Q. どうやって固定しますか?
ピカティニーレールに準拠し、クランプ式で固定する。なお、フロントサイトは、ダイレクトガスブロックには向かない。
Q. サイトの調整はできますか?
フロントサイトは、リアサイトと同じく、工具なしで調整できる。さらに、リアサイトはピープの切り替えもできる。
Q. どうやって展開しますか?
ボタンを押して起こす。そのため、素早く展開できる。
Q. 価格はいくらですか?
海外の紹介記事では、米国でフロント39.95ドル、リア59.95ドルと伝えられた。一方、日本での価格は、販売ページで確認してほしい。














