T-MOUTは、埼玉県東松山市にあるサバゲーフィールドだ。自衛隊や警察向けの訓練施設を使い、本格的なキルハウスで遊べる。2019年4月の掲載時点の情報を整理した。
T-MOUTの要点まとめ
- T-MOUTは、田村装備開発が運営するサバゲーフィールド
- 訓練用のキルハウスを、そのままフィールドとして使う
- 初心者でも、フィールドマスターの進行で楽しめる
- ハシゴの使用時は、ヘルメットの着用が必要
| 項目 | 内容(2019年4月時点) |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県東松山市大谷4145-53 |
| 運営 | 田村装備開発 |
| セーフティーエリア | 48人収容・ガンラックあり |
| 駐車場 | 25台 |
| 定例会 | 平日 男性2500円・女性2000円、休日 男性3000円・女性2500円 |
サバゲーフィールド 埼玉 T-MOUT(ティーマウト)レビュー
埼玉県東松山市にあるT-MOUTは、自衛隊や警察向けの訓練や装備開発・販売を行う田村装備開発が運営するサバイバルゲーム部門のフィールドだ。普段、プロのタクティカルトレーニングに使われている近接戦闘訓練施設をそのままフィールドとして利用しているのが特徴で、本格的なキルハウスを使ってのゲームは他のフィールドにはない緊張感とリアリティ溢れるシチュエーションが体験できる。
T-MOUTは、キルハウスでの近接戦闘を体験できる点が魅力だ。そのため、ゲームの組み立て方が、一般的な野外フィールドとは大きく変わる。
T-MOUTは連携が欠かせないフィールド
元来、プロの現場で起こりうる環境を再現したレイアウトになっているので、考え無しに突っ込んでいっても中々攻略できないテクニカルさが求められるフィールド。2マンセルや3マンセル・チームでの連携など頭と体を両方駆使した動きが必要となってくる。しかし定例会や貸し切り時でも、プレイヤーのレベル差があっても楽しめるようなルールや、自然とサバゲーのテクニックが向上するようなゲーム内容でフィールドマスターが仕切ってくれるので、誰でも1日中楽しめるのが特徴だ。
2マンセルや3マンセルでは、役割を決めて動くと安全だ。例えば、先頭が射線を確認し、後続が側面を警戒する。そのため、声掛けを短く決めておきたい。
T-MOUTは初めてのフィールドにもおすすめ
フィールド内には人が入れるくらい大きな配管や、ヘルメットを着用すれば上下階を行き来できるハシゴ、巨大な立坑などまるでFPSゲームに入り込んだような場所が多数あり、気分もとても盛り上がる。また、本格的なフィールドとはいっても、サバイバルゲーム自体は非常に和気あいあいと楽しめる雰囲気で進行し、初心者であってもサバゲーのイロハを学びつつレジャースポーツとして体験できるので、初めて行くフィールドとしても非常にオススメだ。
初めての人は、公式サイトの「初心者の方へ」を読むと安心だ。また、予約状況は、カレンダーで確認できる。そのため、日程が決まったら、早めに予約したい。
T-MOUTの地下階とハシゴ
薄暗くスリル満点の地下階(1階)。ほとんど光の差さない場所も多く敵が潜んでいてもわかりにくいため、要所要所を注意深くクリアリングしながら進行する必要がある。
地下階では、クリアリングを2人で分担すると進みやすい。例えば、1人が通路を見て、もう1人が背後を警戒する。
ハシゴは全部で3箇所に設置。こっそり地下と地上階(2階)を行き来して、相手の裏を取ったりと戦略性も上がる!ハシゴを使用する時は、ヘルメットを着用する必要がある。
ハシゴは3箇所ある。そのため、地下と地上を行き来する動きを読む力が、勝敗を左右する。なお、使用時のヘルメット着用は必須だ。
T-MOUTのダクトと立坑
中を通れるほど大きなダクトは、中央で90度曲がりフィールドの反対側まで続いている。キツネ狩り戦などでは隠れ場所として定番のスポットに。
ダクトは中央で90度曲がり、反対側まで続く。キツネ狩り戦では、隠れる側の定番スポットだ。一方、探す側は、出口側の立坑も見張りたい。
ダクトの突き当りは地上階へ続く立坑になっている。サバゲーの場合はロープ降下などは禁止。
大きなフィールドではないにも関わらず、フラッグまでの進行ルートは無数にあるので色々な戦い方やゲーム展開が楽しめる。
進行ルートが多いので、同じ配置でも展開が変わる。特に、チーム戦では、役割分担を決めておくと動きやすい。
T-MOUTの階段と中庭
地下階と地上階を結ぶ階段はこの1個所のみ。幅もあり見通しが良が、周囲に隠れる所も多く激戦区となる場合も。
階段は、地下階と地上階を結ぶ唯一の経路だ。そのため、攻める側も守る側も、常に意識するポイントになる。
中庭になっているエリア。多方向へのルートがあり、重要なポイントでもある。
作戦をたて、仲間としっかり連携を取りながら戦おう。
T-MOUTのセーフティーエリアと設備
フィールドのすぐ脇にテントを使ったセーフティーエリアがある。収容人数は48人。地面は砂利が敷いてあるので水はけが良く快適な環境になっている。ガンラックも設置されているのでスペースを広く使える。また、冬はストーブを設置してくれるので暖を取ることもできる。
設備には、ロッカーや自動販売機、各種レンタル品がある。また、事務所棟の応接室は、休憩に使える。
事務棟にはエアコン完備の応接室もあるので夏場などで休憩が必要な場合も安心。
男女別に更衣室を用意。
更衣室は男女別に用意されている。そのため、女性も安心して着替えられる。また、水洗トイレも完備されている。
施設詳細
駐車場あり(25台)
※田村装備開発本社にも駐車可能・フィールド間の送迎あり
セーフティーエリア(48人収容・ガンラックあり)
スタッフ用テントにコンセントあり(バッテリーの充電使用OK)
ロッカー完備
事務所棟内に応接室があり休憩利用OK(エアコン完備・大型テレビ・ミリタリー書籍)
自動販売機設置
各種レンタル品あり
男女別の更衣室
水洗トイレ完備
昼食代は500円で申し込みも可
貸切時の無料オプション(ポリタンク・電子ホイッスル・カウンター・開始号令用の無線機・タイマー・弾速測定器・盾・赤/黄のガムテープ)
料金
定例会
開門8:30~16:30ゲーム終了
要予約
平日 男性2500円・女性2000円
休日 男性3000円・女性2500円
貸切
貸切時間9:30~16:30
要予約
●平日
10名まで 25000円(11名からは1名追加毎に+2500円)
学生団体割引
初回 10名まで 15000円(11名からは1名追加毎に+1500円)
2回目以降 10名まで 20000円(11名からは1名追加毎に+2000円)
●休日
20名まで50000円(21名からは1名追加毎に+2500円)
アクセス
〒355-0008
埼玉県東松山市大谷4145-53
0493-36-1255
T-MOUT様の画像と詳細を一部転載させて頂いております。
2019年4月現在の情報を掲載しております。
T-MOUTの最新情報(公式サイトの告知)
公式サイトでは、2025年10月23日に、Field-2が拡張されたと告知されている。ALPHA、BRAVO、CHARLEYの3つのキルハウスを置いた、市街地フィールドになったという。
そのため、定員数と料金が変更されている。本記事の料金は2019年4月時点のものだ。最新の料金は、公式サイトで確認してほしい。
また、駐車場には、既存のP1に加えて、新しいP2が用意された。ただし、道幅が狭いため、大型車両はP1を使う。
定例会は、2024年11月7日から、開催の下限人数が4名以上から6名以上に変わった。そのため、参加する際は、最新の案内を確認したい。
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T-MOUTに関するよくある質問(Q&A)
Q. T-MOUTとはどんなフィールドですか?
埼玉県東松山市にある、サバゲーフィールドだ。田村装備開発が運営し、訓練用の施設を使っている。
Q. 初心者でも遊べますか?
遊べる。フィールドマスターが進行するため、プレイヤーのレベル差があっても楽しめる。
Q. ハシゴを使うときの注意点は何ですか?
ヘルメットの着用が必要だ。また、立坑でのロープ降下は禁止されている。
Q. 駐車場はありますか?
2019年4月時点では、25台分あった。なお、現在はP1とP2が案内されている。
Q. 料金はいくらですか?
2019年4月時点の定例会は、平日が男性2500円、休日が男性3000円だった。ただし、現在は変更されているため、公式サイトで確認したい。
Q. 貸切もできますか?
できる。要予約で、貸切時間は9時30分から16時30分だった。なお、料金は2019年4月時点のものだ。
Q. 休憩できる場所はありますか?
ある。セーフティーエリアは48人を収容し、事務所棟には応接室もある。
Q. 予約は必要ですか?
定例会も貸切も、要予約だ。そのため、事前に公式サイトの予約状況を確認したい。

















