GLOCK19Gen5 有用性の高いグロックコンパクト

GLOCK19Gen5 有用性の高いグロックコンパクト
GLOCK19Gen5 有用性の高いグロックコンパクト
 

GLOCK19Gen5は、WEが2018年末にリリース予定を発表した、グロック第5世代のガスブローバックだ。この記事では、GLOCK19が人気の理由とGen5の特徴を、2019年2月時点の情報で整理する。

GLOCK19Gen5の要点まとめ

  • WEが2018年末に、GLOCK19Gen5のリリース予定を発表
  • 実銃のGLOCK19は、1988年に登場したコンパクトモデル
  • Gen5は、フィンガーグルーブの廃止など、多くの変更を受けた
  • WE製のGen5シリーズは、スライド無刻印
項目 内容
実銃の登場 1988年
Gen5の正式発表 2017年8月(Glock社)
口径 9mm(Glock社公式サイトより)
装弾数 標準15発
バレル長 102mm

GLOCK19Gen5 有用性の高いグロックコンパクト

GLOCK19は、エアソフト用ガスハンドガンとしては2018年最も注目を浴びたモデルではないだろうか。
元々、実銃においては特殊部隊や法執行機関での使用が多くメディアでも散見され、大手エアソフトメーカーによるモデルアップを望む声が非常に大きかったハンドガンである。比較的小ロットであればKSCやWEからもモデルアップされてはいたが、2018年は待望ともいえる東京マルイからの登場、さらにはVFC/Umarexが正式ライセンスでリリースするなど大きな話題をさらっていった。しかし、発表とともに少々の不満も噴出したのがG19ではないだろうか。なぜGen3のモデルアップなのか…と。

KSCやWEなどから、小ロットのモデルは以前から出ていた。そのため、東京マルイやVFC/Umarexの登場で、GLOCK19の注目度は一気に高まった。

WEによるGen5のリリース予定の発表

そんな中、台湾のガスブロメーカーWEが先陣を切ってグロックGen5のリリース予定を発表したのが2018年末のことであった。
WEは既にGen4フレームのガスブロ化もどのメーカーよりも早くに行っているが、さらにグロックの最新第5世代であるGen5まで発表となりエアソフト業界の注目を集めている。

Gen5は、Glock社が2017年8月に発表した最新世代だ。そのため、WEのGen5は、最新の実銃をモデルにしたことになる。

WE製GLOCK19 Gen5ガスブローバックハンドガンの左側面
 

どうしてGLOCK19は人気が高いのか

エアソフトにおけるGLOCK19の人気の高さは、実銃での採用例の多さや民間でも商品としての売れ行きの良い歴史などが背景としてある。2009年にはアメリカ軍特殊作戦軍SOCOMによって採用され、陸軍や空軍の特殊部隊で使用が始まる。その後海兵隊や海軍でも相次いで採用され、誰しもが知るMARSOCやSEALsでの使用がはじまると日本のサバゲー界でも話題となるようになっていった。

実銃での採用例が多いと、エアソフトでも資料を集めやすい。そのため、装備に合わせて、リアルな再現を楽しみやすい。

砂漠のバリケードの前でGLOCK19を構える、装備姿の隊員

民間でもGLOCK19が人気を集めた理由

GLOCK19は1988年に登場した当初からスウェーデン軍に採用されたりニューヨーク市警に警官用ピストルとして大量の受注がされるなど注目の高い銃であった。実銃としての商品人気で言えば、G26が登場する1995年まではフルサイズのG17を凌いで民間においても最も人気の高いモデルであった。民間での人気は、コンパクトで丁度よい大きさ且つコンシールドキャリーとしても使いやすいことが理由だろう。
軍や法執行機関、民間においても最も有用性が高いと評価されたのがGLOCK19なのである。

コンパクトなG19は、フルサイズのG17より携帯しやすい。そのため、隠して持ち歩くコンシールドキャリーにも向いている。

GLOCK19Gen5の特徴と今後の見通し

もはや不動の地位を築いているG19であるが、第5世代になり様々な改善が加えられたことにより既にG19を運用しているアメリカ軍特殊部隊などでも新たに追加受注されるとすればGen5が導入される可能性は充分高いと思われる(あるいは19Xかもしれない)。

Gen5では、フィンガーグルーブが廃止された。また、nDLC仕上げや、GLOCK Marksman Barrel、両利き用のスライドストップ、フレア付きマガジンウェルも採用された。

GLOCKとGen5のロゴが並ぶ実銃のGLOCK19 Gen5

最新の特殊部隊装備にマッチするタクティカルなGLOCK19Gen5は、今後もグロックを至高のピストルのうちの1つとして更に存在感を増していく担い手となるだろう。

GLOCK19Gen5の話題は、2019年2月時点でも続いていた。ただし、詳しい仕様や価格は、公式の発表内容を確認したい。

 
 
 
※WE GLOCK Gen5シリーズはスライド無刻印となります。今後「刻印入りのスライドのみ」(中身を入れ替えて利用)を販売する予定ですので、刻印にも拘りたい方はそちらもお求めください。

GLOCK19Gen5に関するよくある質問(Q&A)

Q. GLOCK19Gen5とは何ですか?

Glock社の第5世代の、コンパクトモデルだ。また、WEが、ガスブローバックのリリース予定を発表した。

Q. WEのGen5はいつ発表されましたか?

2018年末に、リリース予定が発表された。また、この記事は、2019年2月時点の情報だ。

Q. なぜGLOCK19は人気なのですか?

コンパクトで扱いやすく、採用例も多いためだ。また、コンシールドキャリーにも向いている。

Q. Gen5の主な変更点は何ですか?

フィンガーグルーブの廃止や、nDLC仕上げ、GLOCK Marksman Barrelなどだ。また、両利き用のスライドストップも採用された。

Q. 実銃のG19 Gen5の寸法を教えてください

Glock社の公式サイトでは、全長185mm、バレル長102mmとされている。また、口径は9mmだ。

Q. WEのGen5には、刻印がありますか?

スライドは無刻印だ。ただし、刻印入りのスライドのみを販売する予定とされていた。

Q. GLOCK19とGLOCK17は、何が違いますか?

G19はコンパクトで、G17はフルサイズだ。また、G26の登場前は、民間でG19が最も人気だった。

Q. Gen5は特殊部隊に導入されますか?

新たに追加受注されるなら、Gen5が導入される可能性は高いと見られていた。ただし、あくまで2019年2月時点の見方だ。

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