SIG SAUER、実銃メーカー自ら統括するエアソフト製品を発表
SIG SAUERが発表したエアソフトライン、SIG AIR ProForceを紹介する。
SIG AIR ProForceの要点
- 最初のモデルは、M17(P320)とP229
今、ラスベガスで開催されているSHOT SHOWでも多数の製品を発表し、アメリカ陸軍でもP320がM17として制式採用されるなど勢いに乗っているSIG SAUER。
そんなSIGがプロトレーニング用としてSIG AIR ProForce エアソフトラインを立ち上げることを発表した。最初にエアガン化されるモデルはM17(P320)とP229であるという。
エアソフトラインの弾と動力
SIG SAUERはエアソフトではない、いわゆる空気銃のエアガンモデルをラインナップしているが、今回はエアソフトラインと銘打っておりプラスチックの6mmBB弾をCO2もしくはグリーンガスをソースとして使用するエアガンとなる。これらはトレーニング用が主目的の製品であるため、サバゲーなどで使用する遊戯銃としても販売がされるのかは不明である。
これに合わせて、SIG SAUERは銃器のデザインや商標に関し、他メーカーにライセンス供与はしないと発表。SIGのエアソフト部門にて開発、製造、エンジニアリング、流通販売を統括するとのことだ。
M17のエアガンと言えば、昨年の台湾でのエアソフト展示会「MOA Exhibition 2018」でWEがガスブローバックガンのプロトタイプを展示したが、SIGがライセンス供与はしないと発表したこともあり、エアソフトメーカーでの製品の刻印にどう影響してくるかは心配の種でもある。
2026年10月時点のエアソフトライン
2026年10月時点では、2019年2月にM17とP229が発売されたと、報じられている。
さらに、同年にMCX Virtusのエアソフト版も発表され、AEGも紹介された。そのため、エアソフトラインは、ライフルにも広がった。
公式ブログ(SIG SAUERの発表記事)では、M17はCO2かグリーンガスと案内されている。
エアソフトラインに関するよくある質問(Q&A)
Q. SIG AIR ProForceとは何ですか?
SIG SAUERが立ち上げた、エアソフトラインだ。また、プロのトレーニング用に作られた製品だ。
Q. 最初に発表されたモデルは何ですか?
M17(P320)とP229の2つだ。そのため、ハンドガンから始まったラインだと言える。
Q. 使う弾は何ですか?
プラスチックの6mmBB弾だ。ただし、サバゲーで使えるかどうかは、事前に確認してほしい。
Q. 動力は何ですか?
M17はCO2かグリーンガスで、P229はグリーンガスだ。そのため、動力が異なる点に注意したい。
Q. SIGは他メーカーにライセンスを出しますか?
デザインや商標のライセンス供与はしないと発表した。つまり、SIGの部門が全体をすべて統括する。
Q. ライフルモデルはありますか?
MCX Virtusのエアソフト版が、その後に発表された。また、電動のモデルも紹介されている。
Q. エアソフトラインは、サバゲー向けですか?
主な目的は、トレーニングだ。ただし、遊戯銃としての販売は、製品ごとに確認が必要になる。






