KACは、アメリカのフロリダ州に本拠地を置く銃器メーカーです。この記事では、KACの歴史と、代表的な製品を整理します。
KACの要点まとめ
- KACは、1982年に設立された、フロリダ州タイタスビルの銃器メーカー
- 創設者は、リード・ナイト・ジュニア
- 1993年に、セミオートのスナイパーライフルSR-25が誕生
- RIS/RASなどの、レール・ハンドガードを開発
- SR-15、SR-16、KSシリーズなど、特殊部隊向けのライフルを展開
- 2023年には、KS-1がイギリス軍の特殊部隊に採用
ユージン・ストーナーの正統な後継者はナイツ? KAC (Knight’s Armament Company) とは?
KAC (Knight’s Armament Company:ナイツ・アーマメント)とは、アメリカ合衆国フロリダ州タイタスビルに本拠地を構える銃器メーカー。M4A1カービンのオプション装備の拡張性を著しく向上させ、その後のアサルトライフルの「ハンドガード≒レールシステム」となる礎ともなったレール・インターフェイス・システム(Rail Interface System:通称RIS)を開発したメーカーとして有名である。
KACは、1982年に設立されたメーカーです。そのため、特殊部隊との協力関係が、長い歴史を持ちます。また、民間向けは、系列会社が手がけています。
創設者リード・ナイト・ジュニアとStoner63
創設者であるReed Knight Jr.(リード・ナイト・ジュニア)は軍人の家系に生まれ自らも軍に勤務していたが、退役後すぐにKACを立ち上げたわけではない。元々機械いじりもライフルも好んでいたリードは、とある展示会で目にしたCadillac Gage社のStoner63(M63)にいたく感心し、またその設計者であるEugene Stoner(ユージン・ストーナー)が西側現代軍用銃の祖とも言えるAR-10、及びAR-15を設計した人物であることを知り、氏に興味を抱くようになる。
リードは、軍人の家系に生まれました。つまり、軍の装備への理解が、KAC設立の土台になりました。また、機械いじりやライフルが好きでした。
しかしその頃、ユージン・ストーナーは理想的な銃器開発環境を求め様々なメーカーを転々としており、2人が出会うには至らなかった。
Stoner63は、アサルトライフルにも、マシンガンにもなる銃です。そのため、リードにとって、モジュール性の高い設計の魅力を知るきっかけでした。
KAC の設立とユージン・ストーナーとの出会い
1970年代半ば、リード・ナイト・ジュニアはアメリカ海軍特殊部隊SEALsからM63の修理を依頼される。アサルトライフルにもマシンガンにもなるという画期的なモジュール性能のM63であったが、Cadillac Gageでは既に生産中止となっており、その複雑さからユージン・ストーナーが去ったあと修理ができる技術者がいなかった。そこで、ユージン・ストーナーの設計を研究していたことを知るSELAs隊員が、リード・ナイト・ジュニアに技術者として目を付けたのである。
M63は、構造が複雑でした。そのため、修理できる技術者が限られていました。一方、リードの技術は、SEALsに高く評価されました。
見事SEALsのM63の修理を成功させたリード・ナイト・ジュニアはその後も多くのSEALs装備品の修理や改修を行い、この実績を基に1982年に KAC を設立した。
SEALsの修理依頼が、KAC設立のきっかけです。そのため、創業当初から、軍の現場と近い関係にありました。
ユージン・ストーナーとの出会い
KAC はアメリカ軍特殊部隊向けの銃器研究開発をアメリカ軍と共同で行っていたが、その噂がユージン・ストーナーの耳に入ることとなり、1990年に遂に2人は出会うことになった。
この出会いは、後のSRシリーズにつながります。例えば、AR-15をベースにした精度の高いライフルが、次々と生まれました。
KAC SR-25
ユージン・ストーナーと出会ったリード・ナイト・ジュニアは当然彼を KAC に迎え入れ、最大の理解者を得たストーナーは早速AR-15ベースのライフルの開発に着手する。当時、既にCOLTへの発注が停止されていたM16を原型に、7.62×51mm弾仕様で精度を高めたセミオート・スナイパーライフルSR-25が1993年に誕生した。
SR-25は、AR-15系の設計を土台にしています。そのため、パーツの最大60%が、M16と共通です。ただし、上下のレシーバーやバレルは、互換性がありません。
ストーナーが加わり、開発は加速しました。例えば、1993年のSR-25の誕生は、その成果です。
SRはリード・ナイト・ジュニアが師と仰ぐストーナーの苗字をとって名付けた「Stoner Rifle」の略であり、25はストーナーがかつて開発したAR-10及びAR-15の数字を足したものである。この師弟関係の揺るぎなさは、その後のSR-15、SR-16、2023年に登場したKS(Knight’s Storner)シリーズの名称にもよく表れている。
名前には、師弟の絆が込められています。つまり、SR-25は、ストーナーへの敬意を示す製品名です。また、バレル長は、24インチのマッチ仕様から、16インチのカービンまであります。
SR-25の精度と評価
SR-25はセミオートライフルとしては驚異的な精度を誇っており、標準仕様で0.75MOA(100ヤード先で0.75インチ以内)、マッチ仕様で0.5MOA(100ヤード先で0.5インチ以内)という数値を叩き出す。通常、ボルトアクションライフルでも1MOA未満を基準としていることから考えると、その精度の高さは尋常ではない。
SR-25の弾倉は、10連と20連が使われます。また、7.62×51mm弾は、威力の高い弾です。
SR-25の性能はSEALsをはじめとしたアメリカ軍特殊部隊に高く評価され、後に様々な改良を経て特殊作戦軍の制式マークスマンライフルとして採用された。現在でも多くの発展型が特殊部隊によって使用されている。
特殊作戦軍は、2000年5月に、Mk 11 Mod 0として採用しました。また、M110は、SR-25のエンハンスドマッチカービンがベースです。さらに、URXレールを備えています。
Mk 11 Mod 1は、海兵隊が購入したMk 11です。具体的には、180丁に、M110のアッパーが組まれました。
ユージン・ストーナーの後継者としてのKAC
ユージン・ストーナーが開発したAR-10及びAR-15は、当時ストーナーが在籍していたArmaliteが財政難から製造権を売却したことによりCOLTが引き継ぐかたちとなったが、その精神を余すことなく受け継いだのは KAC であると言えよう。結果として、M16型ライフルは大量生産される一般兵装として普及を果たし、COLTによる開発で様々な派生モデルも誕生したものの、アメリカ軍からの受注停止を経てCOLTは業績が悪化し軍事部門は倒産。対して、 KAC は未だ軍用・法執行機関用含めアメリカ合衆国に留まらず特殊部隊向けライフルの製造・開発を続けている。
KACは、今も特殊部隊向けの開発を続けています。そのため、SRシリーズやKSシリーズが、現在の主力です。なお、内容は掲載時点のものです。
COLTは、M16の製造を引き継ぎました。一方、KACは、AR-15系の技術を磨き続けています。そのため、両社の道は分かれました。
レール・ハンドガードの開発
現在では当たり前となったレールアタッチメント機能を持つハンドガードだが、これを開発したのは KAC である。それまではプラスチック製だったハンドガードと置き換えることでM4前方の4面にピカティニーレールを配置することが可能となるRIS(Rail Interface System)は、作戦や兵士の役割に合わせて多くのオプション装備を付け替えられるようにする「モジュラー・ウェポンシステム」として採用され、後に特殊部隊向けのSOPMOD(Special Operations Peculiar Modification) プロジェクトでも導入される。
RISは、M4A1のプラスチック製ハンドガードと、交換して使います。そのため、新たな加工をせずに、ライフルへレールを増やせます。また、MP5などにも使われてきました。
ピカティニーレールは、1990年代半ばに規格化されました。つまり、RISは、その規格を活かしたシステムです。
RASからFFRAS、URXへの発展
RIS及び改良版のRAS(Rail Adaptor System)はM4が陸軍の主力ライフルとなって以降、一般兵装としても採用されるが、銃身に負荷を掛けるシステムであったため弾道の精度を落とす要因とされ、その後バレルナットのみに固定するフリーフロート式のFFRASを経て、URX(Upper Reciever eXtending)が開発される。
SOPMOD M4の装備には、KACのRIS/RASが含まれています。つまり、特殊部隊のM4は、レールを前提に進化しました。
後に、KeymodやM-LOKといった、新しい規格も登場しました。例えば、KeymodはVLTOR、M-LOKはMagpulが発表した規格です。
これらRISからはじまったレール・ハンドガード・システムは、現在では各メーカーが取り入れAR-15を構成する主要パーツの1つとして普及しているが、その礎を築いたのは KAC である。SRシリーズに見られる銃の基本性能を大幅に向上させる技術のみならず、このような汎用システムの開発においても、 KAC が現代ライフルの進化に与えた影響は非常に大きい。
RISに始まる流れは、今のAR-15の標準になりました。そのため、各メーカーのレール・ハンドガードも、この考え方を受け継いでいます。
KAC SR-15/SR-16
SR-25の開発によって高い技術力を見せつけた KAC は、その後M16ベースの5.56×45mm弾仕様ライフルの開発にも着手する。ストーナーの設計理念に基づき、ダイレクト・ガス・インピジメント方式を採用する点はM16と共通ではあるが、主要パーツの精度や耐久性を向上させ信頼性はM16を大きく凌いでおり、AR-15クローンのハイエンドモデルとして販売された。名称はSR-25同様にSRが与えられ、16インチバレル・セミオート仕様の民間・法執行機関用をSR-15、フルオート仕様の軍用をSR-16とした。
KACは、2011年にSR-15/SR-16のE3ラインを発表しました。そのため、SR-15やSR-16は、改良を重ねながら続いています。
SR-15とSR-16のその後
SR-15/SR-16の開発にもユージン・ストーナーが携わっているとされるが、残念ながら同氏は1997年に亡くなり、その完成を見ることは叶わなかった。
ストーナーは、1997年に亡くなりました。そのため、SRシリーズは、遺志を受け継ぐ製品とも言えます。また、完成を見ることは叶いませんでした。
SR-15及びSR-16はSR-25同様に KAC を代表するライフルとなり、実銃界では勿論、ミリタリーマニアやサバゲープレイヤーの間においても特殊部隊装備のアイコニックな存在として君臨している。
特殊部隊の装備として、SR-16は有名です。そのため、サバゲーの世界でも、人気のあるモデルです。また、アイコニックな存在でもあります。
KSシリーズとKS-1の採用
現在では実質的にSR-16の後継とも言えるKSシリーズが登場し、13.7インチバレルを装備したKS-1がイギリス軍の特殊部隊用ライフルとして採用された。KS-1はL403A1の名称で調達され、順次SA80/L85系やL119系と置き換えが進むと言われる。
2023年9月、KS-1の採用が報じられました。具体的には、英国陸軍の特殊作戦旅団と、英国海兵隊への供給が選ばれました。また、KS-1はSR-16の派生モデルです。
13.7インチバレルのKS-1は、取り回しのよさが特徴です。また、L403A1の名称で調達されると言われます。
USSS CATのSR16E3 CQB MOD2.1
また、近年ではUSSS(アメリカ合衆国シークレットサービス)がKAC SR16E3 CQB MOD2のハンドガードを独自のURX5に置き換え、MOD2.1として配備。2024年の大統領選挙中におけるドナルド・トランプ氏銃撃事件の際には、同ライフルを携帯したUSSS CAT隊員の姿が多くのメディアによって報じられた。
USSS CATは、アメリカ合衆国シークレットサービスの特殊部隊です。そのため、使用するライフルにも、注目が集まりました。例えば、URX5に交換した構成は、象徴的です。
2024年の事件では、KACのライフルを携行した隊員が報じられました。そのため、SR16E3 CQBの名前は、広く知られました。
KAC が開発した主なプロダクト
レール・ハンドガード
RIS(レール・インターフェイス・システム)
M4A1純正のプラスチック製ハンドガードと交換するタイプの簡易的なレールハンドガードだが、ピカティニーレールが前方に配置されることにより、様々なオプションを搭載できるようになり脱着も容易となった。
RISは、レール・ハンドガードの原点です。そのため、後の製品は、RISを基に進化しました。
RAS(レール・アダプター・システム)
RISを改良した強化版で、アメリカ軍におけるM4用レールシステムの標準となった。
RASは、アメリカ軍のM4用レールの標準になりました。そのため、RISの強化版として、広く普及しました。ただし、改良版も登場しています。
RAS2
第2世代のRASとして開発されたレール・ハンドガード。取付方法は第1世代と同様だが、トップレールを本体レシーバーのトップレールに固定できるようになり強度と精度が向上した。しかし、その固定部分が災いして肝心の光学機器の搭載に制約が生じる結果となり不評で、使用が見られることはあまりない。
RAS2は、固定部分の都合で、光学機器の搭載に制約がありました。そのため、現在はあまり使われていません。
フリーフロート方式のFFRAS
FFRAS
RIS/RASから大きく取り付け方法を変更したフリーフロートタイプのレール・ハンドガード。M4のバレルとハンドガードを固定するデルタリングを廃し、代わりに大型ナットでバレルを固定。その上からハンドガード固定用のリングナットを被せる形でハンドガードを取り付けるため、バレルへの負荷を軽減しつつ射撃時のバレルの熱が射手に伝わりづらい。射撃精度の向上やストレス軽減を果たした。後のURXのベースとも言える存在。
FFRASは、バレルへの負荷を軽減します。さらに、射撃時の熱が、射手に伝わりづらい構造です。
URXの進化
URX(アッパー・レシーバー・エクステンション)/URX2/URX3/URX3.1/URX4/URX5/URX6
フリーフロートタイプであることはFFRASと同じであるが、レシーバーとハンドガード間にあった大きなリングナットを廃し、バレルナットがハンドガードの固定も兼ねる形に変化。レシーバーからハンドガードまでトップレールが連続的に繋がり、レシーバーからハンドガードをまたいだ形での光学機器の取り付けが可能になった。
URXは、レシーバーからハンドガードまで、トップレールが連続します。そのため、光学機器を、またいで取り付けられます。
URX以降は時代に合わせた改良や軽量化が都度施され、モデルチェンジする度にURXの名はそのままにナンバーが更新されるようになった。URX4以降はKeymodやM-LOKといった次世代のアタッチメントシステムに対応。
URXは、世代を重ねて、軽量化とアタッチメントの対応が進みました。例えば、URX4以降は、KeymodやM-LOKに対応します。つまり、時代に合わせて更新され続けています。
SRシリーズ
軍用ライフルの設計者としてリードが師と仰いだ故ユージン・ストーナーの設計理念に基づいた KAC のライフルシリーズ。他の大手メーカーから比べるとモデル展開は少ないが、主に特殊部隊向けのライフルとしてハイエンドなクラスに位置づけられ、アメリカ軍においては配備先に合わせて様々な派生モデルが誕生し、細かな仕様違いまで含めるとその種類は数知れない。
軍用モデルについては軍と共同開発され、現地隊員のフィードバックを改修に反映し高い信頼性を得ている。
SRシリーズの特徴は、高い精度と信頼性です。そのため、特殊部隊向けのハイエンドな位置づけです。また、軍と共同で開発され、現場の声が改修に反映されます。そのため、信頼性への評価も高くなっています。
SR-25
ユージン・ストーナーが KAC で最初に開発したとされるセミオート・スナイパーライフル。AR-10と同じ7.62×51mm弾を使用するが、AR-10ではなくAR-15(M16)が設計ベースとなりパーツの60%がM16と共通している。SR-25以降、他メーカーからも様々なAR10系ライフルが作られているが、2012年の時点では、いずれの製品も標準仕様ではSR-25の精度に大きく水をあけられる結果となっている。
SR-25は、民間にも、軍用にも使われます。ただし、価格は高めです。
SR-15
民間・法執行機関向けの5.56×45mm弾セミオートモデル。いわゆるAR-15クローンだが、AR-15設計者の意図を汲んだ開発により精度は一般的なAR-15より高い。価格も高い。
SR-15は、一般的なAR-15より、精度が高いといわれます。ただし、価格も高めです。
SR-16
SR-15にフルオート機能を持たせた軍用モデル。一部、フルオートモデルの配備を許された法執行機関でも使用されている。
SR-16は、フルオート機能を持つ軍用です。そのため、民間向けのSR-15とは、用途が異なります。
SR-30
SR-15をベースとした、.300 BLK弾仕様。アッパーキットやロアキットも存在する。
SR-30は、.300 BLK弾に対応します。また、アッパーキットとロアキットも、用意されています。そのため、用途に合わせて選べます。
SR-47
SR-15をベースに、7.62x39mm弾及びAK-47マガジンを使用できるようにした特殊モデル。
SR-47は、AK-47のマガジンを使える特殊なモデルです。そのため、7.62x39mm弾に対応します。また、特殊なモデルとして知られます。
KAC 6x35mm PDW
6x35mmの専用弾を使用するPDW(Personal Defense Weapon)。ロアレシーバーは弾倉とトリガーアッセンブリー、ストックを除きSR16のままである。アッパーはモノリシックとなっている。生産はされておらず、プロトタイプのみが存在すると言われている。
KACのPDWは、2006年に発表されました。具体的には、10インチバレルと、30連マガジンを備えます。また、側面にたためるストックが特徴です。そのため、小型で取り回しのよい銃です。
KACのその他の製品
KACは、ライフル以外の製品も手がけています。例えば、H&K Mk23 SOCOM用のサプレッサーがあります。さらに、AN/PVS-22のようなクリップオン式のナイトサイトも、製品の一つです。
光学機器用のマウントや、グレネードランチャー用のマウントもあります。また、バックアップ用のアイアンサイトも展開します。さらに、Stoner LMGは、限定的に生産されました。
KACに関するよくある質問(Q&A)
Q. KACとは、どんなメーカーですか?
アメリカのフロリダ州タイタスビルにある、銃器メーカーです。また、RISを開発したことで知られます。そのため、レール・ハンドガードの原点として語られます。
Q. KACは、いつ設立されましたか?
1982年です。リード・ナイト・ジュニアが、SEALsの装備品の修理で実績を積み、設立しました。
Q. KACの創設者は、誰ですか?
リード・ナイト・ジュニアです。軍人の家系に生まれ、退役後に、KACを立ち上げました。ただし、すぐに設立したわけではありません。
Q. SR-25とは、どんなライフルですか?
1993年に誕生した、セミオートのスナイパーライフルです。また、7.62×51mm弾を使います。そのため、精密射撃に向いたライフルです。
Q. SRという名前は、何に由来しますか?
「Stoner Rifle」の略です。そのため、設計者のユージン・ストーナーへの敬意が込められています。また、25は、AR-10とAR-15の数字を足したものです。
Q. RISとは、何ですか?
レール・インターフェイス・システムの略です。ハンドガードと交換して、ピカティニーレールを増やせます。そのため、オプション装備を付け替えやすくなります。
Q. RASやFFRAS、URXは、何が違いますか?
RASはRISの強化版です。FFRASはフリーフロート式で、URXはさらに、トップレールが連続的に繋がります。そのため、光学機器を取り付けやすくなりました。
Q. SR-15とSR-16は、何が違いますか?
SR-15はセミオートの民間・法執行機関向けです。一方、SR-16はフルオートの軍用です。つまり、用途で呼び分けられています。
Q. KS-1とは、何ですか?
SR-16の後継ともいえる、KSシリーズのライフルです。また、13.7インチバレルを備え、イギリス軍の特殊部隊に採用されました。そのため、近年の話題の一つです。
Q. KACの民間向け製品は、どこが手がけていますか?
系列のKnight’s Manufacturing Companyです。そのため、軍用とは別の部門で展開されています。また、一般向けの製品も、この部門が担います。
Q. KACのPDWとは、何ですか?
6x35mm弾を使う、個人防衛火器です。また、2006年に発表され、30連マガジンを備えます。ただし、詳細は掲載時点の情報です。
Q. USSS CATが使う、KACのライフルは何ですか?
SR16E3 CQB MOD2.1です。そのため、ハンドガードは、独自のURX5に置き換えられています。また、MOD2.1として配備されました。















