GHK GKMS ガスブローバック(AKMS)
ガスブローバックライフル製品においては他メーカーの追随を許さないGHK製AKMSです。
AK47のバリエーションモデルであるAKMのストックを折り畳み式としたAKMSを再現。
フルサイズAKのバレルレングスを持ちつつも、メタル製の折り畳みストックによりCQBエリアでも威力を発揮するガスブロライフルです。
スチールプレス製レシーバーやストック、木製ハンドガードにより非常にリアルな外装が特徴です。
M4シリーズと違い内部パーツは亜鉛ダイキャストが主材料とはなりますが、稼働時のボルトの金属音や使い込んだ時の質感など、他メーカーのAKよりもより実銃らしい雰囲気が所有欲を満たします。
動作性についても小気味よいブローバックが素晴らしく、質実剛健な製品作りはGHKならではとなっています。
AKMSとは?
1959年にAK-47の改修型として採用されたAKMの木製固定ストックを金属製の折り畳み式ストックへと変更した空挺部隊用ライフルです。
AK47の後継機であるAK-74シリーズが1970年代後半から台頭するにも関わず、AKMシリーズはロシア陸軍予備軍や東ヨーロッパ地域において未だに多く使われている息の長いアサルトライフルです。
本体仕様
全長:665/900mm
重量:3,250g(マガジン含む)
マガジン装弾数:40発
インナーバレル長:400mm