サバゲー 装備 収納ポーチ
ブラック PRC-152 ラジオポーチ
PRC152とありますがPRC148にもご使用になれます。ポーチ内側の一部が透明のビニール素材ですのでラジオを取り出さずにチャンネル確認が出来ます。サバゲー装備のORGAAIRSOFT
台湾メーカー A-Two タクティカルは、現在、様々なレプリカのサバゲー装備 関係商品が存在する中、品質の高いレプリカを製造している会社です。コンバットスーツをはじめ、プレートキャリア(プレキャリ)やチェストリグ、各種マガジンポーチなどサバゲー装備に必須の商品を多数在庫しておりますので、ご覧ください。また、AOR系をはじめ、マルチカムやデザートタイガー、カーキ系など様々なカラーも御座います。
他のAOR製品は左のカテゴリー 若しくは、
こちら特設ページからご覧頂けます。
Blogの方にも記事がUPされてますので、ご覧ください。
AOR2 ORGA AIRSOFT Blog
タイガーストライプについて
サバゲー装備の中で古くから人気のあるタイガーストライプ、ベトナム戦争装備から現用装備まで幅広く使えるので人気が高く、タウンユースとしてもお洒落だと思います。
タイガーストライプってなんだ?
って聞かれたら、正直、きちんと答えられないのがタイガーストライプ。
その誕生もはっきりせず、メーカーも種類も無限に存在します。
タイガーストライプ迷彩は60年代にベトナム戦争で多く使用されましたが、この迷彩は米軍のものではなく、南ベトナム政府軍が使用していました。
デザインの良さからアメリカ軍の特殊部隊兵士を中心に現地市販物(日本、韓国製もあった)も含め兵士が勝手に着用していました。
タイガー・ストライプは、50年代のインドシナ紛争でフランス軍がベトナムに残していったリザード・パターン迷彩がルーツではないかと言われております。
1950年代後半から60年代初頭にかけて、フランス軍の残していったリザード迷彩は南ベトナム政府軍が譲り受けて使用していましたが、やがて在庫不足となって困った政府軍は自前で現地生産を開始。
その時作ったリザード・パターン迷彩のコピー品がタイガーストライプ迷彩の元祖だと言われています。
サバゲー装備品に関しまして
オルガで販売している装備(BDU, コンバットシャツ, プレキャリやポーチなど)は、各メーカーから直接取り寄せております。掲載している装備品の中には在庫が無い物も御座いますが、メーカーに在庫があれば直ぐに手配可能ですので、必要なサバゲー装備品が御座いましたらお気軽にご連絡ください。
サバゲー装備の中では実物の生地などを利用した比較的高品質な
トイソルジャーや
TRU-SPECから、サバイバルゲームビギナーさん向けのレプリカに至るまで、様々なサバゲー装備品を取り扱っております。レプリカ製品でも非常に品質の高い
A-Twoタクティカルの装備品は、日本ではオルガエアソフトが総代理店を勤める台湾の装備メーカーで、これまで数多くの販売実績があるブランドで、定番のAOR1とAOR2、マルチカムについては多数の装備品を取り揃えております。
A-Twoタクティカルの装備品のみで上から下までの一式をコーディネートできるだけの商品郡がありますので、是非ご覧になってください。
どんな装備がいいのか?こういう装備にしたい!などお気軽にご質問等頂ければと思います。
また、DEVGRU(デブグル)、SEALチーム、DELTA(デルタ)、MARSOC(マーソック)、RANGER(レンジャー)、ODA、PJ、CCT、CIAなど、装備に拘りを持つユーザー向けの各種装備品も多数取り扱っております。