東京マルイのM4MWSは、初めてガスブロを買う人にも勧めやすい一丁です。この記事では、実射性能の特徴から、パワーロスの原因、外装や内部カスタムの注意点までを整理します。また、最後によくある質問もまとめました。
東京マルイ M4MWSの要点まとめ
- 実射性能は優等生で、箱出しでも電動ガンと渡り合える
- 海外製のガスブロに比べて、燃費が良く、ヘタるのが遅い
- パワーロスの主な原因は、ガス圧の低下と気密漏れ
- ハンドガードは、電動ガン対応のものを選ぶ
- 純正アウターバレルは細いため、社外ハンドガードにはバレルガイドが必要
- ストックの交換では、ロアのネジを切り直す場合がある
- セレクターやトリガーなどのドレスアップパーツは選択肢が豊富
東京マルイ M4MWS
東京マルイから発売されているM4MWSガスブローバックライフルは、既に多くのユーザーがご利用になっていると思います。ORGA AIRSOFTでもレギュラーで取り扱っておりまして、同社が販売開始以降、本体販売から外装カスタムの依頼など相当な数を対応させて頂いております。
2017年は、香港のREDWOLFとORGA AIRSOFTのコラボレーションにて、BATTLE ARMSの正式ライセンスを取得した製品の提供をスタート行い、全国の量販店や小売店様へ提供させて頂きました。その後もコンプリート制作、サードパーティ製のパーツ導入やORGA LEX05バレル MWS用の組み込み等の依頼が継続しております。
ORGA AIRSOFTでは、本体販売から外装カスタムまで、多くのM4MWSに対応してきました。そのため、実際の作業で分かった注意点も、この記事で紹介します。
さて、今回は東京マルイ M4MWSについて簡単ですが解説させて頂きます。
東京マルイのM4MWSは、既に多くのユーザーが使っているガスブロです。そのため、この記事では、初めて触れる人にも分かるよう、性能から順に解説します。
東京マルイ M4MWSの実射性能
性能について
東京マルイ M4MWSの実射性能ですが優等生という言葉が良く合います。これまで販売されてきたウェスタンやWE-TECH、VFCのガスブロと比べると格段に良いです。
先の優等生という面(動作性能・トラブルの少なさ)では、初めてガスブロを購入するユーザーにはこのMWSはお勧めの固体です。箱出しでサバゲーに持ち込み、電動ガンと渡り合えるのはこの東京マルイのM4MWS位ではないかと考えます。
「実射性能 = 駆動の良さ」と捕らわれがちですが、それだけではなく以下の項目を他のガスブロと比べてもMWSの方に軍配が上がると思います。
以下の項目でも、東京マルイのM4MWSは、他のガスブロより優れていると考えられます。
|- BB弾のローディング
|-チャンバー内における給弾位置
|- ボルトキャリアの駆動
|- ボルトストップの効き具合
|- 弾道
|- 燃費
このように、東京マルイのM4MWSは、駆動の良さだけでなく、給弾や弾道、燃費までバランスが取れています。また、箱出しの状態でサバゲーに持ち込める点が、優等生と呼ばれる理由です。
他メーカーのガスブロとの違い
他メーカーのガスブロも調整やパーツ変更を含め「使い方」を把握してしまえば十分ゲームユースで楽しむ事ができます。
「ガスブロは癖があるから面白い」所も醍醐味ですので「完璧に駆動するガスブロ=最高 」とは言い切れません。その理由に、弊社 ORGA AIRSOFTでも日々 WE-TECHやVFCガスブロ本体の販売やカスタムも数多く行っています。
ただし、他メーカーのガスブロが劣るというわけではありません。例えば、調整やパーツ変更を行えば、ゲームでも十分に楽しめます。一方で、東京マルイのM4MWSは、最初から扱いやすい点が違いです。
「ガスブロは癖があるから面白い」という楽しみ方もあります。そのため、完璧に駆動することだけが、良いガスブロの条件ではありません。
海外製ガスブロとの燃費の差
MWSと海外製のガスブロを撃ち比べた際に感じる大きな違いは燃費です。海外ではプロパンやグリーンガスなど高圧ガスを利用する前提の下ガスブロの設計が成されていますので、自ずとマガジンも高圧ガス対応になっています。
その理由から日本で利用されるフロン134aや152の市販ガスだと圧力が少なくマガジンに十分な充填ができません。それが起因しMWSに比べて海外製のガスブロはヘタるのが早いという難点があります。
真夏の気温が高い日のゲームで温まったマガジンであればソコソコ撃てますが、殆どが10発も撃つとガス圧が下がりパワーロスが起ります。その結果、初速低下やHOPの掛かり具合が疎らになったりとストレスになってしまうことも御座います。
つまり、燃費の差は、ガスの圧力に対する設計の違いから生まれます。そのため、日本の市販ガスで遊ぶ場合は、東京マルイのM4MWSの燃費の良さが強みです。
パワーロスの現象
パワーロスはガスブロで1位2位を争う程 重要なファクターとなります。パワーロスが起こる要因は多数あり、代表的な物は以下となります。
パワーロスが続くと、初速が落ち、HOPも安定しなくなります。そのため、原因を知っておくと、対処しやすくなります。
ガス圧の低下
海外製ガス対応のガスブロと付属するマガジンに国内準拠のフロンガス(134aなど)を利用した場合、十分なガス量を充填する事ができません(一部 注入バルブを交換すればOK)その事により注入直後~10発目位までは快調に動作しますが、それ以降、極端にガス圧の低下が起こり駆動しなくなって行ってしまいます。
なお、ガス圧の低下は、マガジンに十分なガスを充填できないことが原因です。また、国内のガスでは、海外製ガス対応のマガジンで特に出やすい症状です。そのため、注入バルブの交換が対処のひとつになります。
気密漏れ
マガジンにしっかりガスが充填できているのにちゃんと動かない(ボルトキャリアが適正に後退しない)場合、以下が代表的な要因となりますが、殆どは経年劣化や社外パーツを組み込んだ際のミスマッチにより起っています。
気密漏れの多くは、経年劣化や社外パーツとのミスマッチが原因です。そのため、東京マルイのM4MWSで症状が出たときは、次の3点を順に確認してください。
① ガスルートでの機密漏れ
マガジンのリップ(ガスの噴出口)とローディングノズルの接地面が適正に密着できていない事によりボルトキャリア内に適切なガス量が送られていない。
マガジンのリップとローディングノズルが密着していないと、ガスがボルトキャリアに届きません。そのため、まずは接地面を確認しましょう。
② ローディングノズルでの機密漏れ
ローディングノズル後方にある気密を取る為のOリングが劣化や破損に伴い、ボルトキャリア内壁との気密が取れなくなり、機密漏れが発生。
③ バルブを適正に叩けていない
マガジンやファイアリングピンブロックのメンテナンスや交換を行った時に良く起こります。マガジンのバルブを適正に叩けていない(叩く量が浅い)事によるガス噴出量の低下。
いずれも、パーツの交換や整備のあとに起こりやすい症状です。そのため、作業後は、ガスの噴出量とボルトキャリアの動きを確認すると安心です。
東京マルイ純正のフロントセクション
フロントセクション
M4MWSのフロントセクション(アウターバレルやハンドガード等)は拡張性に優れておりユーザーの思い思いのドレスアップが可能です。社外のアウターバレルを始め、電動ガン用の各社ハンドガードと互換性があります(GBB/PTW用は合いません)
つまり、東京マルイのM4MWSは、電動ガン用のハンドガードを組み合わせて、外装を自由に変えられます。ただし、GBB/PTW用のハンドガードは合わないため、購入前に確認してください。
【注 意】純正のフロントセクションは以下の注意点があります。
ここからは、純正パーツの注意点を、アウターバレルとハンドガードに分けて見ていきます。
純正アウターバレル
純正のアウターは純正の7インチハンドガードを装着する為に独自の設計になっていますので、社外のハンドガードを利用する場合は、アウターバレルワッシャーが無いと固定できません。理由としては、一般的なアウターバレルよりMWSのアウターは外径が細くなっている為、社外ハンドガードに付属するバレルナットがすり抜けてしまう為です。
つまり、純正のアウターバレルは、細い外径が特徴です。そのため、社外ハンドガードに付属するバレルナットがすり抜けやすく、固定にはアウターバレルワッシャーが必要です。
ORGA AIRSOFTでも対応するバレルガイドを掲載しています。
ORGA 東京マルイ M4A1 MWSガスブロ用 バレルガイド
型番:ORGA-BGMWS ¥2380
/products/detail.php?product_id=2059
このバレルガイドを使えば、東京マルイ純正のアウターバレルでも、社外ハンドガードを固定しやすくなります。
社外アウターバレル
社外のアウターバレルに変更する場合は、抑々の設計が一般的なアウターバレルの外径となっていますので何のストレスも無くハンドガードを取り付ける事ができます。最近の傾向としては、民間系のストレートタイプのアウターバレル(ブラックやシルバー)にKeymodやM-LOK タイプのハンドガードを採用するユーザーが多いです。
代表的な社外アウターバレルは以下メーカーです。
4.5インチから16インチまでラインナップがありますので、殆どのM4仕様を構築する事が可能です。
例えば、民間系のストレートタイプに、KeymodやM-LOKのハンドガードを合わせる組み合わせが人気です。また、東京マルイのM4MWSは、社外アウターバレルの長さを選べるため、ほとんどのM4仕様を作れます。
社外ハンドガード
アウターバレルが決まってしまえば、基本的に殆どのハンドガード・レールをご利用頂けます。ただ1点だけ注意点があります。東京マルイのM4MWSは電動ガン対応のハンドガードを利用してください。
ガスブロなのに電動ガン用?と思われがちですが、東京マルイが製造ということが起因なのかアッパーレシーバーに切ってあるネジ(バレルナットを閉めこむ部分)が電動ガンピッチになっています。
ガスブロなのに電動ガン用のネジピッチになっている点は、東京マルイ製ならではの特徴です。
「GBB / PTW用」や 「トレポン / ガスブロ用」などの表記がある場合、付属するバレルナットのネジピッチがリアルサイズとなりますので利用できません。
実物ハンドガードや生産終了品などを利用したい場合はアッパーのネジを切り直せば利用できます。
このように、東京マルイのM4MWSは、ガスブロでありながら、アッパーのネジが電動ガンピッチです。そのため、ハンドガードは電動ガン用を選ぶのが基本です。
ハイダー部分のネジ
MWSの純正ハイダーネジは14mm逆ネジ(CCW)となりますが、ネジピッチが特有になっていますので、社外のCCWのハイダーがキツくて入らない商品がありますので注意してください。
ハイダーを選ぶときは、14mmの逆ネジ(CCW)であることを確認してください。ただし、ネジピッチが特有のため、社外品が入らない場合があります。
アッパーセクションの互換性
アッパーセクション
MWSのアッパーレシーバーは良く出来ています。HOPダイアルやチャージングハンドルが固有の形状の為、他種のガスブローバックライフルのアッパーレシーバーは流用できません。他社で販売されている(される予定の物含み)MWS用のレシーバーであれば問題なくご利用頂けます。
上記でも記載した通り、アッパーのネジ(ハンドガードのバレルナットを締める為のネジ)は電動ガンピッチとなっていますので、社外のハンドガードをご利用の際には電動ガン用を選択してください。
つまり、アッパーを交換する場合は、MWS用であることが条件です。また、東京マルイのM4MWSでは、ハンドガードも電動ガン用を選んでください。
ORGA WebShopで取扱いの電動ガン用ハンドガードはこちら
チャージングハンドルの選び方
チャージングハンドル
チャージングハンドルはMWS専用の製品のみご利用頂けます。IRON AIRSOFT(アイアンエアソフト)やAngrygun(アングリーガン)、PTS(ピーティーエス)などから専用の製品が出ています。
専用品は、IRON AIRSOFTやAngrygun、PTSなどから出ています。そのため、ハンドルを交換するときは、MWS専用であることを確認してください。
ダストカバーとフォアードアシスト
専用なのか?
ダストカバーとフォアードアシストが専用かどうかは、気になるポイントです。そのため、購入前にショップへ相談すると安心です。
専用設計のロアセクション
ロアセクション
MWSのロアレシーバーも専用設計になっていますので、他種(WAやVFC,WEなど)のレシーバー及び内部パーツの流用はできません。
MWSの内部パーツ(ハンマーやセレクター及びそれらと関連する駆動系部品)は俗に言われる強化品と言われるパーツは今の所ありません(2017年8月現在)理由としては必要性が無いからだと考えます。MWS内部機関部は強度面と精度面で大変優れています。
つまり、専用設計のロアには、強化品と呼ばれるパーツがほとんどありません。これは、東京マルイのM4MWSの内部機関部が、強度と精度に優れているためです。
ストック部分のネジについて
ストック部分のネジに関してもMWS特有のネジピッチなっています。純正のミルスペック系6ポジションで問題なければ、そのまま利用する事をオススメしますが、6061や7075などのストックパイプへのグレードアップや、昨今 流行しているワイヤーストック、BADの様な独特のストック等へ変更の場合、ロアレシーバー側のネジを切り直す必要があります。
そのため、ストックを交換する前に、ロアのネジを切り直す必要があるかを確認してください。
ロアのドレスアップパーツ
ロア用ドレスアップパーツ
MWSはセレクターやマガジンキャッチ、ボルトストップ、トリガーなどのドレスアップパーツの選択肢が沢山あります。昨今では奇抜なデザインやカラーが多く、製品の組み合わせ如何ではオリジナリティーを追求できる程バリエーションがあります。今後も様々な形状のや色味のセレクターが発表されると思います。
例えば、セレクターやマガジンキャッチ、トリガーなどは、色や形が豊富です。そのため、東京マルイのM4MWSを、自分好みに仕上げられます。
今後も、様々な形状や色味のセレクターが発表されると思われます。そのため、組み合わせ次第で、オリジナリティーを追求できます。
ORGA WEBSHOPで掲載しているMWSロア用の製品は全て動作確認済みとなります。
テイクダウンピンにかんしては。。。。。。。。。。
リアセクションとリコイルバッファー
リアセクション
MWSのリコイルバッファーは純正の状態ではプラスティック製の軽量の物が採用されていますが、WAやWEのアルミ製やヘビーウェイトの物まで好みに合わせて変更が可能です。リコイルバッファーはヘビーウェイト(重量UP)になるほど、射撃時のリコイルは上がりますが燃費やサイクルが落ちてしまいます。セミ主体で撃ちまくらないプレイスタイルであれば気にならないと思います。
つまり、バッファーを重くするほど、リコイルは強くなります。一方で、燃費やサイクルは落ちるため、プレイスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
リコイルを重視する場合は、重いバッファーも選択肢です。ただし、セミ主体で撃ちまくらないプレイスタイルが向いています。
MWS用のリコイルバッファーはこちら(WEが合うか確認)
ストックパイプ・ストックに関しては先述の通りです。
ストックパイプやストックについては、先ほどのロアの項目を参照してください。
内部機関部とボルトキャリア
内部機関部
MWSは、ボルトキャリアやノズルもしっかり設計が成されていて、強度面・駆動面の非常に良い結果を生んでいます。トリガーユニットも先途の通り制度が良くボルトキャリア・トリガーユニット、アッパー形状などの考え抜かれた設計が冒頭のMWSは優等生という結果に繋がっています。
東京マルイのM4MWSは、内部機関部の設計が優れているため、優等生と呼ばれます。また、ボルトキャリアはカラーも豊富で、ドレスアップにも向いています。
ボルトキャリアはドレスアップの一環としてカラーに富んだ商品がございます。ノズルについても強化品もありますのでご覧ください。
どちらの商品も動作確認済みです。
ノズルには強化品もあり、どちらの商品も動作確認済みです。そのため、安心して選べます。
NPASでガスの流量を調整する
MWS用NAPS
MWS用のNAPSも勿論あります。ガスブロユーザーであれば一度は耳にした事があるNPAS(エヌパス)とは、ローディングノズル内に設置するパーツとなりマガジンから吹き上がるガスの流量を可変できるパーツです。それによりガスの圧力を「初速側 or リコイル側」へ振り分ける事が可能となり、気温が高すぎる日のガスブロ運用においても簡単に初速の調整等が可能になります。
NPASは、ガスブロユーザーなら一度は聞く名前のパーツです。また、ローディングノズル内に設置して使います。
NPASはORGAがディストリビューターをやっている台湾のRA-TECH製のパーツとなります。
NPASを使えば、ガスの圧力を初速側とリコイル側に振り分けられます。そのため、気温が高い日でも、初速を調整しやすくなります。
ホップ周りの特徴
ホップ・インナーバレル
MWSのホップシステムは非常に良く出来ています。初めて実射した時は、東京マルイがガスブロのチャンバー周りを創るとこうなるのか!という程安定しています。ただ、最近のロットの中にはHOPの押しゴム(O型のゴム)の材質が柔らかくなったせいかHOPの効き目が甘くなった感じもします。
つまり、東京マルイのM4MWSは、チャンバー周りの完成度が高く、HOPが安定しています。ただし、最近のロットでは、押しゴムが柔らかくなり、効きが甘く感じる場合があります。
方法を記載
HOPの効きが甘いと感じたときは、押しゴムの状態を確認すると良いでしょう。
インナーバレルと初速の関係
インナーバレルについて
MWSの純正インナーバレルも良く出来ています。箱だしの状態で性能面で申し分ありませんが、MWSの外装をCQBレングス 又は それ以下のショートスタイルのM4カスタムを造る場合など、アウターバレルの全長に準じて初速が低下します。さらに気温の低い秋口など運用においても初速低下が起こります。
ORGAではMWSユーザーの声を基にMWS専用のORGAインナーバレル LEX05 MWS用を販売しています。内径は6.05mmとタイト目に設定してありますので、純正インナーバレルより初速を低下を防止することが出来ます。
例えば、CQBレングス以下のショートスタイルでは、アウターバレルが短いほど初速が低下します。そのため、内径6.05mmのインナーバレルが選択肢になります。
LEX05は、MWSユーザーの声から生まれたインナーバレルです。そのため、東京マルイのM4MWSに合わせて設計されています。
東京マルイのパーツカタログ
東京マルイパーツカタログ
以下より東京マルイが配布している公式マニュアル兼パーツカタログをご覧頂けます。破損時や予備パーツが必要な場合はパーツナンバーをお申し付けください。
破損や予備のパーツが必要なときは、パーツナンバーを確認して、お問い合わせください。また、公式のマニュアルは、東京マルイが配布しています。
http://www.tokyo-marui.co.jp/pdf/p_pdfmanual_160208094635.pdf
カスタムを始める前のチェックポイント
東京マルイのM4MWSをカスタムする前に、次の点を確認しておくと安心です。まず、ハンドガードは電動ガン用を選びます。また、純正のアウターバレルは細いため、バレルガイドかワッシャーを用意します。
さらに、ストックの交換ではロアのネジを、ハイダーの交換では逆ネジのピッチを確認してください。そのため、パーツを買う前に、対応するかをショップへ相談すると失敗を防げます。
東京マルイのM4MWSは、ノーマルでも完成度が高いガスブロです。ただし、カスタムでは専用設計の部分が多いため、MWS用と明記されたパーツを選ぶことが大切です。
東京マルイ M4MWSに関するよくある質問(Q&A)
Q. 東京マルイ M4MWSの実射性能はどうですか?
優等生という言葉が合います。ウェスタンやWE-TECH、VFCのガスブロと比べると、格段に良いとされています。そのため、実射性能で選ぶ人にも向いています。
Q. 初めてのガスブロに向いていますか?
動作性能とトラブルの少なさから、初めてガスブロを買うユーザーにお勧めです。また、箱出しでサバゲーに持ち込めます。さらに、電動ガンと渡り合える点も魅力です。
Q. パワーロスの主な原因は何ですか?
主な原因は、ガス圧の低下と気密漏れです。また、気密漏れには、ガスルートやローディングノズル、バルブの叩きが関係します。そのため、まずは各部の状態を点検してください。
Q. 東京マルイのM4MWSに社外ハンドガードは付きますか?
電動ガン対応のハンドガードなら、利用できます。ただし、GBB/PTW用やトレポン用の表記があるものは、ネジピッチが合いません。そのため、購入前に表記を確認してください。
Q. 純正アウターバレルで社外ハンドガードを使うには?
アウターバレルワッシャーが必要です。また、ORGAでは、対応するバレルガイドを掲載しています。理由は、MWSのアウターが外径が細く、バレルナットがすり抜けるためです。
Q. ストックを交換するときの注意点は?
ストック部分のネジは、MWS特有のピッチです。そのため、6061や7075のストックパイプなどに変える場合は、ネジを切り直す必要があります。
Q. 初速が下がるときはどうすればよいですか?
CQBレングス以下のショートスタイルでは、初速が下がりやすくなります。そのため、内径6.05mmのORGAインナーバレルが選択肢です。
Q. ドレスアップパーツは動作確認されていますか?
ORGA WEBSHOPで掲載しているMWSロア用の製品は、全て動作確認済みです。また、ボルトキャリアやノズルも、動作確認済みの商品を掲載しています。
Q. 東京マルイの公式パーツカタログはどこで見られますか?
記事の最後にあるリンクから、公式のマニュアル兼パーツカタログを確認できます。また、パーツナンバーを控えておくと便利です。さらに、破損時は、パーツナンバーをお申し付けください。







