SIG SAUER(シグ・ザウエル)最新サブマシンガン MPX-K
ガスブローバックでモデルアップ!
MPX-Kガスブロは、SIG SAUERのMPX-Kを再現したガスブローバックです。短い銃身を持つ、超コンパクトなサブマシンガンです。なお、この記事は発売前の発表時点の内容です。
MPX-Kガスブロの要点まとめ
- 実銃のMPX-Kは、4.5インチ銃身の9mmサブマシンガン
- MPX-Kガスブロは、APFGブランドのガスブローバック
- ロアレシーバーの操作部は、アンビ仕様
- ストックは付属しない。MCX用のストックも取り付けられる
- 価格や発売日は発表時の予定。最新情報は商品ページで確認
MPX-Kガスブロが登場するまで
近年、アメリカ軍での制式採用が増えミリタリーでの存在感が大きくなってきているSIG SAUER(シグ・ザウエル)。そんなSIG SAUERの最新のサブマシンガン MPX-K が ガスブローバック として2022年秋に登場する。
SIG SAUERといえば最近ではエアソフト・トレーニング部門としてSIG AIRを立ち上げ、サバゲー業界でもMCX電動ガンなどが人気だが、ライフル系でガスブロ製品が登場するのはSIG550シリーズ以来 久々のことだ。
MPX-Kガスブロの発表は、2022年8月でした。そのため、当時は大きな話題になりました。
MPX は MP5 の後継を狙ったサブマシンガン
アメリカ軍特殊部隊でのLVAW(Low Visibility Assault Weapon:低視認性突撃銃)やアメリカ陸軍でのNGSW(次世代分隊火器)、法執行機関での採用も進むなど、MCXは採用する部隊や組織に合わせ様々な仕様に変更できるモジュラー構造が強みだ。
MPX はそんなMCXのモジュラー性能を継承した9mmルガー弾仕様のサブマシンガンで、バレルやハンドガード、ストックなど様々な組み替えが可能。ロアはほぼM4と同様の機構・形状のため、仕様によってはPCC(Pistol Caliber Carbine:ピストルキャリバーカービン)とも言えるだろう。
実銃のMPXは、2013年に設計され、2015年に一般向けの販売が始まりました。作動方式は、ショートストロークのガスピストンです。
また、ボルトは回転して閉鎖する方式です。主な口径は、9×19mmです。AR系に似た外観ですが、中身は独自の構造です。
MPX-Kはクローズドボルトの短い銃身モデル
MPXは長年に渡り世界各国の軍隊や法執行機関で使われているHK MP5の後継を狙ったサブマシンガンで、MP5同様にクローズドボルト方式を採用するため命中精度が高い。そのうえ操作系統はM4/M16と同様、更にはモジュラー性能も高いと、名銃と呼ばれるMP5を凌駕するべくかなりの工夫が凝らされている。
今回ガスブロとして登場する MPX-K は4.5インチのショートバレルとその長さに合わせたM-LOKハンドガードを持つモデルで、MP5でいうところのMP5K(クルツ)にあたる。フォアグリップがない事以外、シルエットはほとんどクルツだ。
実銃のMPX-Kは、銃身長が4.5インチ(114mm)です。一方、標準モデルは8インチ(203mm)とされます。
そのため、MPX-Kは取り回しに優れます。下の表に、実銃とMPX-Kガスブロの違いをまとめました。
| 項目 | 実銃 SIG MPX-K | MPX-Kガスブロ |
|---|---|---|
| 登場 | 2013年に設計、2015年に一般向けに発売 | 2022年9月22日にORGAが販売を開始 |
| 作動方式 | ショートストロークのガスピストン | ガスブローバック(セミ/フルオート) |
| 銃身 | 4.5インチ(114mm) | ショートバレルを再現 |
| 口径・装弾数 | 主に9×19mm | ガスマガジン30発 |
| 備考 | AR系に近い操作感 | SIGとのライセンスはなく、刻印は省略 |
ロアレシーバー後端にはMCX同様 縦置きの20mmピカティニーレールが配置されるため、各社から商品化されているMCX用ストックを取り付けることも可能。
MPX-K ガスブロの仕様
MPX-K ガスブローバックはAPFGという新規メーカーからの登場となる。製造は大手メーカーのOEM生産と見込まれており、動作性や弾道性能は期待して良いだろう。SIGとのライセンス契約はないため刻印などはオミットされているが、ディテールの完成度はかなり高い。マガジンはMPX初期のテクスチャを再現しているが、カラーはブラックとなる。
MPX-Kガスブロのアンビ操作とストック
セレクター、マガジンキャッチ、ボルトキャッチ、チャージングハンドルはアンビ仕様となり、そこは流石 現代のサブマシンガンといった感じ。各操作はM4/M16とほぼ変わらないため、MP5のように使い勝手の点で慣れが必要なことも皆無だ。
またバッファーチューブを必要としない構造のため、小型軽量な折り畳み式ストックやワイヤーストックをチョイスすることも可能。もちろんストックレスのままARピストルのように使用するのもアリだ。
MPXには、M4のようなバッファーチューブがありません。そのため、ボルトキャリア上部のバッファースプリング2本で、ブローバックのストロークを確保します。
例えば、のちの解説では、ボルトキャリアはダイキャスト製と案内されています。負荷がかかる部分は、スチールで補強されています。
MPX-Kガスブロの仕様と付属品
その他の仕様
全長:347mm(ストックは付属しません)
重量:1,950g
発射方式:SEMI/FULL
パワーソース:HFC134a、HFO1234ze など
装弾数:30発
付属品:マガジン、BBローダー
ここでの数値は、発表時の内容です。なお、販売店で表記が異なる項目もあるため、最新の仕様は商品ページでご確認ください。
MPX-Kガスブロの発売日と価格(発表時)
発売日は2022年10月頃で、メーカー希望販売価格は49,800円(税抜き)となる予定。また同時に付属品と同じ専用スペアマガジンも単品販売される見通しだ。こちらはメーカー希望販売価格6,400円(税抜き)となっている。
ORGA AIRSOFTでの販売価格決定や予約開始はまだ先となるが、twitter等でお知らせするので随時チェックして頂きたい。
追記:
2022年9月22日より APFG MPX K ガスブロ 販売開始しました!
オルガエアソフト 各店の👆商品ページリンクは紹介記事にございますので、是非リンク先もご覧ください。
のちの解説では、MPX-Kガスブロの製造はVFCと案内されています。ただし、SIGとのライセンス契約はないため、刻印は省かれています。
また、ORGAの内部解説では、ロアのハンマーとトリガーはVFC M4 Ver3と互換とされています。HOP調整は、ハンドガード前方から、付属の5mmレンチで行えます。
内部構造と実射テストは、下の記事にまとめています。
MPX-Kガスブロの在庫と購入先
MPX-Kガスブロの最新の在庫は、商品ページで確認できます。また、新入荷のお知らせは、下のページにまとまっています。
ARCTURUSとマガジン・バッテリー・ドットサイトなどの同時購入キャンペーン実施中!(2022年8月現在)
MPX-Kガスブロに関するよくある質問(Q&A)
Q. MPX-Kガスブロとは何ですか?
SIG SAUERのサブマシンガン、MPX-Kを再現したガスブローバックです。APFGブランドで登場し、2022年9月22日にORGAが販売を開始しました。
Q. 実銃のMPX-Kは、どんな銃ですか?
4.5インチ(114mm)の短い銃身を持つ、9mmのサブマシンガンです。また、MP5でいうMP5K(クルツ)にあたる存在です。
Q. 実銃MPXの作動方式は何ですか?
ショートストロークのガスピストン方式で、ボルトは回転して閉鎖します。そのため、M4に似た外観でも、中身は独自の構造です。
Q. ストックは付属しますか?
付属しません。MCX用のストックを、別途用意してください。ロアレシーバー後端には、縦置きの20mmピカティニーレールがあります。
Q. 操作はM4と同じですか?
各操作は、M4/M16とほぼ変わりません。また、セレクターやマガジンキャッチなどは、アンビ仕様です。
Q. 使えるガスは何ですか?
HFC134aや、HFO1234zeなどが使えます。ただし、気温でガス圧が変わるため、初速の確認をおすすめします。
Q. 製造はどこですか?
のちの解説では、VFCが製造と案内されています。一方、SIGとのライセンス契約はないため、刻印は省かれています。
Q. 発売日と価格は、どうなっていますか?
発表時は、2022年10月頃、メーカー希望販売価格49,800円(税抜き)の予定でした。ただし、ORGAでの販売開始は2022年9月22日です。最新の価格は、商品ページで確認してください。
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