CO2マガジン遅延の件について、2021年8月時点の状況をまとめます。WE-TECH ARガスブロ用のWE CO2マガジンは、入荷の目処が立っていません。そのため、ORGAは発注を中止し、自社生産へ切り替えました。
CO2マガジン遅延の要点まとめ
- 2020年7月に予約を開始したWE CO2マガジンは、2021年8月時点で入荷の目処なし
- 遅延の原因は、マガジンのアップデートとWE-TECH工場の生産ライン
- ORGAはWE側への発注を中止し、ORGA生産のマガジンを進行中
- 量産開始後、概ね50日で製品が上がる予定
- 予約済みのお客様は、キャンセル(返金)か、WE-TECH価格のまま待つかを選べる
WE CO2マガジン に関しまして
CO2マガジン遅延の経緯
2020年7月より予約を開始させて頂きました WE CO2マガジン WE-TECH ARガスブロ用ですが、2021年 8月現在で未だ入荷の目処が立っておりません。申し訳ありません。
ここでの対象は、WE-TECH ARガスブロ用のCO2マガジンです。海外の販売店には、WEのオープンボルト式用のCO2版があります。例えば、対象はM4、SCAR、ASC、PDWで、30連タイプです。ただし、旧型のクローズドボルト式AWSSには合わないと案内されています。
今回の遅延ですが CO2マガジン アップデート 及び WE-TECH工場側の生産ラインの問題で遅延しております。
遅延の原因は、CO2マガジンのアップデートとWE-TECH工場の生産ラインです。そのため、予約開始から約1年が過ぎても、入荷していません。

写真は、ORGAの生産状況記事に載せた、WE-TECH AR対応のCO2マガジンとCO2ボンベです。
CO2マガジン遅延の時系列
| 時期 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 2020年7月 | WE CO2マガジンの予約を開始 | 本記事 |
| 2021年8月 | WE側への発注を中止し、ORGA生産へ切り替え | 本記事 |
| 2022年5月 | ORGAオリジナルのキックバルブが完成 | ORGAの生産状況記事 |
| 2022年9月 | 量産設計の確定と発注の予定。ただし予定は変動 | ORGAの生産状況記事 |
弊社と致しましても このまま「いつになるか解らない」CO2マガジンを期待して、お客様方々にご迷惑をお掛けする訳には行かないと判断し、WE側への発注を中止しました。
代替え案として以下を進行中です。
ORGA生産のWE対応 CO2マガジン
WE-TECH ARガスブロで利用できる CO2マガジンの生産をスタートしています。
もちろん、設計部分は若干見直し、取り急ぎ 純正と同じくスチール系のスタイルとなりますが、WE純正よりも「それっぽい質感」のスチールハウジングを採用する予定です。
内部パーツに関しても要所のOリング等は国産の物を利用し耐久性と機密性の向上を図っています。
なんとと言っても全て対応できる
ここが一番大きなポイントです。
WE-TECH取寄せ品の場合、マガジンに支障が出た際に、弊社の方でスペアパーツを持っていない場合は、WEから取り寄せになり、納期も確定納期が出せません。
ですが、今回生産のORGA製であれば 弊社内に全てのパーツをストックしますので、いつ何時、何が合っても100%の対応が可能となるメリットがあります。
ORGA製の生産状況
既に図面は終わり、光造形にて試作を作っております。
試作が完成すればそのまま量産という型になりますので、量産開始後 概ね50日程で製品が上がってくる予定です。(工場の稼働状況によっては、納期がズレる可能性もあります)
ORGA製の販売価格
国産パーツを利用する為、WE-TECHの製品よりは若干高くなると思います。
なお、価格が上がる理由は、国産パーツの利用です。一方、予約済みのお客様には、WE-TECHの価格のまま提供します。
WE CO2マガジン 既存予約分について
弊社各店でWE-TECH製の商品をご予約頂いているお客様に関しまして、以下の対応をさせて頂きたいと思っております。
予約済みのお客様の選択肢は、2つあります。1つ目はキャンセルで、ご入金済みなら返金されます。一方、2つ目は予約を続けて、ORGA製マガジンをWE-TECHの価格で受け取る方法です。
ORGA本サイト
https://orga-inc.jp/
既存のご予約分のキャンセルをご希望のお客様は、即時 キャンセル対応 + 返金処理をさせて頂きます(ご入金済みの場合)ので、大変お手数お掛け致しますが、その旨 弊社までメール orga@orga-inc.jp にて送り頂ければと思います。
もし、予約はそのままでOK!待つよ!というお客様に関しましては、ORGA製マガジンをWE-TECHの価格のまま ご提供させて頂きます。
WE-TECH CO2マガジン遅延に関しましては、大変ご不便をお掛けしてしまい申し訳ありません。
CO2マガジン遅延のその後(2022年5月の報告)
2022年5月の報告では、WE製の純正キックバルブにガス漏れの問題がありました。そのため、ORGAはオリジナルのキックバルブを先に完成させました。
また、バルブ単体の販売も予定されていました。なお、これは当時の予定です。最新の状況は、商品ページでご確認ください。
CO2マガジン遅延に関するよくある質問(Q&A)
Q. WE CO2マガジンとは何ですか?
WE-TECH ARガスブロ用のCO2マガジンです。なお、ORGAは2020年7月に予約を開始しました。
Q. なぜ入荷が遅れているのですか?
CO2マガジンのアップデートと、WE-TECH工場側の生産ラインの問題が原因です。そのため、2021年8月時点でも入荷の目処が立っていません。
Q. ORGAはどう対応しますか?
WE側への発注を中止し、ORGA生産のWE対応CO2マガジンを進めています。また、設計を見直し、スチール系のハウジングを採用する予定です。
Q. ORGA製の特長は何ですか?
全てのパーツを自社でストックし、不具合時も対応できる点です。さらに、要所のOリングには国産品を使い、耐久性と気密性を高めています。
Q. ORGA製はいつ届きますか?
まず、量産開始後、概ね50日で製品が上がる予定です。ただし、工場の稼働状況によっては、納期がずれる可能性があります。
Q. ORGA製の価格はどうなりますか?
国産パーツを使うため、WE-TECH製より若干高くなる見込みです。一方、予約済みのお客様には、WE-TECHの価格のまま提供する予定です。
Q. 予約済みの場合はどうなりますか?
キャンセルを希望する場合は、即時にキャンセルと返金処理を行います。一方、予約を続ける場合は、ORGA製マガジンをWE-TECHの価格で提供します。
Q. その後の生産状況は?
なお、2022年5月に、ORGAオリジナルのキックバルブが完成したと報告されました。ただし、最新の販売状況は、商品ページでご確認ください。
