カラシニコフ・コンツェルンが設計・製造する、第5世代のAKライフル「AK-12」を再現した、ARCTURUS(アークタウラス)製の電動ガンです。2022年に登場したPEシリーズの後継機として、ARCTURUS監修のARC FE(Feature Enhanced)電子トリガーユニットを搭載した、高機能バージョンです。パフォーマンスは維持しつつ、PEシリーズよりもコストを抑えた、新設計の内部パーツが特長です。
| 全長 | 875/945mm |
|---|---|
| インナーバレル長 | 450mm |
| 重量 | 3,480g |
| 装弾数 | スプリング式マガジン 135発/30発(切替式)、多弾マガジン 550発 |
| 発射モード | セーフ/フルオート/バースト/セミオート(ETUで変更可能) |
| 推奨バッテリー | 7.4V Li-Poバッテリー |
| バッテリーコネクター | T型(ディーンズ)(ミニ変換コネクタ同梱) |
| モーター | ネオジム・ハイトルクモーター(最大25,000rpm) |
| 電子トリガー | ARC V3 FE ETU |
| メーカー | ARCTURUS |
使用上の諸注意や操作方法については、メーカーのオンラインマニュアルをご覧ください。
ARCTURUS V3 FE ETU USER MANUAL
バッテリーは、7.4Vまたは11.1VのLi-Poバッテリーに対応していますが、ハイレートな11.1Vバッテリーの場合は、オーバーランなどの不具合が発生しやすくなります。日本国内モデルは、初速制限により弱めのメインスプリングを設定している関係上、バッテリーは7.4Vを推奨します。AK用バッテリー(うなぎバッテリー)は、セルの幅・厚みが16mm以下のものを使用してください。
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本体のバッテリーコネクターはT型(ディーンズ)ですが、ミニ変換コネクタが同梱されています。バッテリーは、ハンドガード基部右側面のレバーを上に起こしてから右に引き、トップカバーを後方にずらして外すと、内部に収納できます。
AK12は、それまでのAK独自マウントを捨て、レシーバートップやハンドガードに、20mmピカティニーレールを採用しています。そのため、現代的なレールアクセサリーに広く対応しているのが特徴です。
ほかにも、伸縮可能なリトラクタブルストックや、耐久性と軽量さに優れるポリマーパーツの多用など、さまざまな点で近代化(モダナイズ)を行い、現行AKの祖というべき存在です。AK-12をベースに、多くの派生型も誕生しています。
ARCTURUSでは、このAK12をフルスチールのレシーバーで製作し、武骨さと洗練さを組み合わせた独特の雰囲気を、電動ガンとは思えないリアルさで再現しています。そのリアリティは外観だけにとどまらず、FEバージョンでは、2点バーストも含む4つの射撃モードを完全に再現しています。
最高峰のモダナイズドAK電動ガンとして、サバゲーやシューティングで、ワンランク上の体験を楽しめます。
11.1Vバッテリーを使用すると、オーバーランなどの不具合が発生しやすくなります。7.4Vを推奨します。
Li-Poバッテリーは、充電や保管の扱いを誤ると、発熱や発火のおそれがあります。必ず専用の充電器を使い、過充電・過放電を避けてください。膨らんだバッテリーや、傷のあるバッテリーは使用しないでください。長期間使わないときは、バッテリーを銃から外して保管してください。
5.45mm×39弾を使用するAK74Mをベースに改良を加えたプロトタイプ「AK-200」を祖とし、Ratnik計画の基本装備として開発が進むも、制式採用まで実に7年近い時間を費やしたロシア連邦軍の現行制式アサルトライフル。AKの正統な後継機でありながらその生い立ちは苦難に満ちたモデルと言えます。
最終的には、シークレットサービスや保安庁特殊部隊など政府機関の精鋭部隊向けに作られたプロトタイプ「AK-400」が最終生産型として現行AK12の基となっており、ARCTURUSでもこれを再現しています。
しかしその後も現場からのフィードバックを反映した改良を続けており、モデル更新以外にも、7.62mm×39弾を使用するAK-15、7.62mm×51弾を使用するAK-308、軽機関銃モデルのRPK-16、民間仕様のTR-3など様々な派生モデルが誕生しています。
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メーカー: ARCTURUS