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UMAREX/GHK G17 Gen5 MOS ガスブローバックハンドガン CERAKOTE(Official Licensed)|サバゲー

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UMAREX/GHK G17 Gen5 MOS ガスブローバックハンドガン CERAKOTE(Official Licensed)

¥31,800 税込
商品コード: GHK-G17G5-MOS
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UMAREX/GHK G17 Gen5 MOS ガスブローバックハンドガン CERAKOTE(Official Licensed)


M4 / AR / SIG 553など最高のリアリティーを追求したガスライフルを生み出してきたGHK。 そんなGHKがこれまでガスブロライフルで蓄積してきたノウハウを結集し話題となったガスブロハンドガンの最新モデル、GLOCK 17 Gen.5 MOSが登場。

GLOCK社正規ライセンスを取得して製作。既存の各社GLOCKガスブローバックガンのシステムを刷新した、実銃さながらのハンマーレス機構を取り入れることでスムースなスライド動作とエアソフトガンとは思えないリアルなトリガーフィールを実現。

ブローバックエンジンは、スライドと一体成形となるシリンダーにガスブロライフル同等のシリンダーユニットを搭載することで重量感のある強烈なブローバックを実現しています。耐久性にも優れたパーツ構成となっており、長きに渡りサイドアームとしてもメインウェポンとしてもお使い頂けます。

GHK GLOCK17 スペアマガジン

また、本製品はオプションでドットサイトを搭載できるサイトアダプタープレートが販売されています。MOSの機能を最大限に活かしたい場合は是非こちらもお買い求めください。

GHK グロック用 MOS サイトアダプタープレート 4枚セット

詳細な製品レビューについては是非、OUTLINEの記事もご覧ください。
OUTLINE「UMAREX / GHK GLOCK G17 Gen5 MOS 製品レビュー」

今回の販売ロットは海外ディストリビューターから直輸入したセカンドロットモデルとなります。内部設計はJP Ver.と全く同じで初速も動作性も問題ありません。リコイルスプリングは弱仕様が付属しませんが、JP Ver.と同じように海外向けリコイルスプリングでも快適にブローバックします。これについてはJP Ver.でも弱リコイルスプリング付属は初回ロットのみとのアナウンスでしたので、本体に大きな仕様の違いはございません。

また注入バルブも海外仕様となりますが、JP Ver.と同じように当店にてタニコバ製バルブに交換しておりますのでご安心ください。

※取り外した海外仕様注入バルブを同梱しております。Oリングはタニコバ製と純正を入れ替えて取り付けていますので、ご自身で元に戻される際はご注意ください。

セカンドロット以降の変更点


・実銃並みのトリガープルを実現するため強めのシアスプリングが使われていましたが、Gen3ほどではないものの扱いやすい強度まで若干弱められており、中途半端な引き方をした際のガス漏れが起こりづらくなりました。
・ファーストロットではGen3の取り扱い説明書が同梱されていましたが、セカンドロットからGen5専用の説明書が同梱されます。

セールスポイント


・ハンドガンにライフル級のノズルを内蔵することにより強烈なリコイルが実現
・実銃採寸により各寸法を忠実に再現し、実物ホルスターやサイトを無加工で装着可能
・正規ライセンスを取得し、ディテールを余すところなくリアルに再現

特徴


・ライフル級のピストンを内蔵することにより強烈なリコイルが実現
・実銃並みのトリガープルを再現しつつも、ゲーム向けに柔らかめの設定
・実銃採寸により各寸法を忠実に再現し、実物ホルスターやサイトを無加工で装着可能
・正規ライセンスを取得し、ディテールを余すところなくリアルに再現
・クイックチャンバー(ホールドオープン状態でエジェクションポートから1.5mm六角レンチを使用してHOP調整)
・スライド/MOSカバー/アウターバレルにセラコート仕上げ
・スチールアンビスライドストップ/ダミーエキストラクター(別パーツ)
・実物構造リコイルスプリングガイド
・6.03mmブラックコート精密インナーバレル
・実銃同様のインサート成型の強化ポリマーフレーム
・GHKオリジナルハンマーレスリアルファイアコントロールユニット
・実物マガジン重量に近づけた軽量ガスマガジン(GHK空マガジン137g/実物空マガジン78g)
・タニオコバ注入バルブ装備(吹き戻しのあるJP Ver.)

製品仕様


・全長:202mm
・重量:504g(マガジン137g含む)
・バレル長:98mm
・装弾数:20+1発
・使用BB弾:6mm
・HOP調整:可
・ブローバック:あり
・発射機構:セミオート
・パワーソース:HFC134a
・改正銃刀法規準適合(0.989J以下)

サイトアダプタープレートは付属しません、別途お買い求めください。
※これまでのGHKグロックマガジンと互換性があります。
※マガジンキャッチのバネ棒が入る穴に傾きがあるため、そのままでは左右入れ替えての使用ができません。左利き用にするためにはフレームの加工が必要となります。

Glock G17Gen5 MOSとは

Glockの起源は1963年にGaston Glockがオーストリアのウィーン近郊に創設した小さな装備品町工場でした。銃器開発の実績が無い中、1980年にオーストリア軍の新制式採用トライアルに参加し、「P80」として採用されました。当時、ポリマーフレームの使用は斬新的、シンプルなデザイン、かつ安全なセーフアクションシステムはピストル市場に革命をもたらしました。1985年、アメリカ市場に民用モデルのグロック17を投入し、爆発的なセールスを記録し、現在は世界中の軍・警察を中心に幅広い層の支持を受けています。

その後も何度のモデルチェンジをして、2009年発売した第4世代を経て、2017年に次世代のスタートとして第5世代のグロックが開発されました。従来よりも射撃精度の向上、表面処理の進化をさせた以外、スライド前部の角度変更、大型なマガジンリリースボタンやマグウェル、アンビスライドストップを追加、フィンガーチャンネルをなくして様々な大きさの手に対応したグリップを採用など数多くの改良が見られました。翌年の2018年、光学機器搭載可能なMOS(Modular Optic System)モデルのG17 Gen5が発売され、グロックファミリーの中核モデルとしてさらに成長を実現しました。

【UMAREX/GHK製のG17 Gen5について】

グロック商標のライセンサーであるドイツのUMAREX社の監修により、GHK製の第5世代グロックはあらゆるところにこだわったディテールの再現が目立ちます。外寸は実物のまま、セラコートを施したスライド、実銃同様のインサート成型の強化ポリマーフレーム、マーキングもUMAREXに提供されたデータに基づいて正確に再現しています。内部機構はこれまでのGHK大迫力グロックシステムを踏襲しつつも改良が加わり、外観・実射性能の両立が妥協無く追求された完成度の高い仕上がりとなっており、精巧さ、質感、動作性の3拍子を揃った最高の一本です。

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メーカー: GHK

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