GHK COLT URG-I 10.3インチ ガスブローバック 2023JP Ver. ORGAコンプリート
GHK COLT URG-I 10.3インチ ガスブローバック 2023JP Ver. ORGAコンプリート
本体のプライスダウンに合わせ、コンプリートも新価格でご提供!
GHK M4 ガスブロの2023 JP Ver. リニューアルにあたり、日本代理店及びメーカーのご厚意により価格を抑えての販売が実現しました!材料費の高騰や円安が続く中、少しでも多くの方にGHK製品に触れて頂ければとの熱意を感じます!
そこでオルガエアソフトでは、本体価格のプライスダウンに合わせコンプリートについても2023 Ver.の初回入荷分で製作した分につきましては特別価格にてご提供させて頂きます。次回入荷以降は販売価格に変更がございますので、在庫切れとなる前にお買い求めください。
またこの価格でCO2マガジンが付属するというのも大変お得になっています!
※本製品にリキッドチャージガスマガジンは付属致しません。
リニューアルした GHK 2023 Ver.仕様のコンプリートについて
2023年、GHK M4 ガスブロがリニューアルされました。箱出しでのGHK M4の改良点など詳細については
本体商品ページ及び
OUTLINEの記事をご覧頂ければと思います。
GHK Japanの
twitterでも告知されている通り特にフレーム周りの設計が刷新されておりますが、2023 JP Ver.の改良点はそのままにORGAのGHKコンプリートのカスタム内容も今まで通り活かせるバージョンアップとなっております。メンテナンス等のバックアップも引き続きお任せください!
2023 JP Ver.は外装の表面処理など質感が向上しており、旧レシーバーと比べるとその出来は段違いです。耐久性や動作性能の改良のみならず、見た目にもグレードアップしたGHK M4を更にコンプリートとして仕上げて納品致します。
今までORGAが作り上げてきたコンプリートのノウハウと新しい2023 JP Ver.の組み合わせが、より理想的なM4ガスブロとして体現されております。
内部コンプリートの内容は以下になります。
・TNT用MAGNUSバレル(内径6.23mm)
・TNT製チャンバー
・RA-TECH製 強化NPASノズル
ORGA定番のGHKカスタム!これさえ組み込んでおけばリキッドチャージガス・CO2どちらでも高性能ガスブロとしてサバゲーで活躍出来る内容となっております。
2023 JP Ver.はデフォルトではCO2仕様となりますが、NPASノズルへの交換をしておりますので付属の調整レンチを使用して簡単にガス流量を変更できます。そのためパワーソースの変更や気温・フィールドのレギュレーションに合わせたパワー調整が可能です。
1年を通してCO2運用するもよし。夏場はリキッドチャージガス(HFC134a、HFC152a、HFO1234ze)を使用し冬場はCO2を使用するといった運用も可能。「使い慣れた自分のM4ガスブロ」を通年で使用することができます。
2023 JP Ver.では新型チャンバーに変更されているものの、高耐久性や安定した弾道ではやはりTNTチャンバー+ORGA MAGNUSバレルに軍配が上がります。
サバゲーやシューティングマッチで色んなエアガンを使用する中の1本としても、全てのゲームや競技を1本のエアガンのみでカバーしたい場合でも、GHKコンプリートは満足度の高い結果を残してくれることでしょう。
このコンプリートの詳細についてはOUTLINEにてご紹介しております。
GHK M4高性能カスタムの全容記事はコチラ
GHK URG-I 10.3インチ ガスブローバック 2023 JP Ver.の特徴
・レシーバー内部のボルトストップ機能改良
・マグネティックボルトキャッチシステム&高信頼性ボルトキャリアーロック
・バレルナットスレッドのリアルピッチ互換
・7075アルミ合金製リコイルバッファー
・GHK M4 Ver.2 GBBシステム
・Colt正式ライセンス刻印アルミダイキャストレシーバー
・レシーバー表面処理の改良、高硬度アルマイト、引っ掻き耐性
・RASハンドガード、CNCアルミ合金製アルマイト処理、フルマーキング
・KACタイプフロント/リアサイト
・LMTタイプストック
・高耐久性CNCスチールボルトキャリア
・フルスチール製ファイアコントロールパーツ 6thハンマー
・ロアーレシーバーバッファーエクステンションの強化
GHKガスブロの魅力をYoutubeで解説
スチールの重厚感、動作や質感のリアルさ、群を抜く耐久性と3拍子揃ったガスブロの最高峰GHK。そんなGHKガスブロライフルの魅力についてスタッフで談議してみました!
※動画は2021年に公開したもので、当時の仕様のGHK M4をベースにトークしております。基本的な仕様に変わりはありませんが、一部デフォルトのチャンバー仕様等については2023 JP Ver.と異なります。
GHK ORGAコンプリート取り扱い上の注意
|| 注意点 ① ||
NPASはパワーソース・気温・レギュレーションに合わせた幅広い運用を可能にするため導入したものです。ご利用の際は使用マガジンに合わせた初速調整を厳密に行っていただき、フィールド指定の規定値をオーバーしないよう余裕を持ったセッティングを心掛けてください。
リキッドチャージガス運用の際にはCO2マガジンを持ち込まないなど、周囲へのご配慮もお願い致します。
|| 注意点 ② ||
GHKはINOKATSUなどと同じく、大手メーカーの様に外装面のクオリティに重きを置いているメーカーではありません。綺麗過ぎる仕上げはかえって「オモチャっぽくなる」という事を嫌い、敢えて粗めな仕上がりとしリアル感を追求しています。
2023 Ver.よりアルマイトの仕上げについては変更が入っているものの、製造過程で発生する作業痕や動作に影響のない程度の打痕が残っている場合があります。
また、コンプリート製作時にテイクダウンやハンドガードの取り外し、動作確認など行いますので、ピンやスクリュー周りの作業痕やボルトキャリア・チャージングハンドル等の稼動痕についてはご容赦願います。
このコンプリートの詳細についてはOUTLINEにてご紹介しております。
GHK M4高性能カスタムの全容記事はコチラ