0
¥0

現在カート内に商品はございません。

FCC ECU基盤 (Burst to Auto 切り替え可能)|サバゲー

CATEGORY 商品カテゴリー

FCC ECU基盤 (Burst to Auto 切り替え可能)

FCC ECU基盤 (Burst to Auto 切り替え可能) PTW
トレポン ECU基盤
FCC ECU基盤 (Burst to Auto 切り替え可能) PTW
トレポン ECU基盤
¥26,789 税込
商品コード: AK-EL001-2011A
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

トレポン カスタムパーツ 基盤


FCC ECU基盤 Burst to Auto 切り替え可能!


FCC advanced CPU (3 burst/auto)
基盤のセレクターを切り替える事により以下の変更が容易に可能です。

MODE A : SEMI/Burst
MODE B : SEMI/Auto



トレポンってなに?


トレポン(トレーニングウェポン)とは システマ製のProfessional Training Weapon (PTW / 通称トレポン)は、元々、アメリカ軍の訓練銃として収められていた電動ガン(定かではありませんが)です。機構はSYSTEMA独自のノウハウで設計されている物で、通常の電動ガン(Ver2やVer3など)と比較すると、実射性能や剛性などは格段に良い製品です。
また、実RASやストックなども容易に用いる事ができ、ゲームではもちろん、コレクションとして保有されているPlayerさんも多いです。

トレポンの種類について


トレポン、主にM4系が人気が高く、完成品の物からチャレンジキット(組立が必要)、主要パーツのみで構成されたバリューキット(Value kit)のが存在します。
システマ完成品はSYSTEMA刻印仕様となり、チャレンジキットは無刻印となります。
グレードはMaxⅡ / SuperMaxⅡの2種が主流です。その他、MP5をベースにしたトレーニングウェポン(TW5)があります。

トレポン MaxⅡ

トレポンM4系の標準的な仕様で、ORGAでのコンプリートもこちらの物をベースに製作しております。理由は、以下のSuperMaxⅡにも記載がある通り、MaxⅡの方がトレポンパーツが入手しやすい(MaxⅡユーザーが多い為)となります。

トレポン SuperMaxⅡ

MaxⅡと殆ど仕様は同じですが、内部のギア非とシリンダーの一部の形状が異なります。内部のギアは、MaxⅡよりもトルク型となっており、サイクル自体も遅い仕様となります。日本国内では、1J規制がある為、極端に強いスプリングは必要が無い事も踏まえ、MaxⅡが一般的となります。
価格はSuperMaxⅡの方がMaxⅡより高いです。

カテゴリ一覧

ページトップへ

メーカー: FCC

シェアする