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東京マルイ URG-I 11.5inch SOPMOD Block3 次世代電動ガン
東京マルイ URG-I 11.5inch SOPMOD Block3 次世代電動ガン
東京マルイ TOKYO MARUI
URG-I 11.5" SOPMOD Block3
次世代電動ガン NEXT Gen AEG
14.5インチに続き、アメリカ陸軍特殊部隊「グリーンベレー」での運用が確認された、11.5インチバレルのURG-Iが、次世代電動ガンに登場!
独特な形状の再現に加え、新たにMAGPUL STRタイプストックを採用。URG-Iならではの仕様を追求したこだわりのモデルです。
実物ハンドガードから採寸したGEISSELE(ガイズリー)SMR MK-16タイプハンドガードをはじめ、DANIEL DEFENSE(ダニエルディフェンス)タイプガスブロックや11.5インチバレル、GEISSELEタイプアンビチャージングハンドル、SUREFIRE(シュアファイア)タイプ4プロングハイダーなど、最新軍用カービンを余すことなくモデルアップしています。
マルイ次世代電動ガンならではのシュート&リコイルエンジン搭載で疑似リコイルを体感できるのはもちろんのこと、マガジンの残弾0で作動ストップするオートストップシステムも採用し、電動ガンながら操作性のリアリティを追求しています。
URG-I SOPMOD Block3とは?
様々なバリエーションを持つM4A1の中でも最新の特殊部隊向けカービンで、2019年からグリーンベレーを中心に使用されていると言われています。
URG-Iとはアッパーレシーバーグループの名称であり、またSOPMOD Block3という名称も使用される領域やライフルの世代からみて呼称されているだけで、実際にアメリカ軍内でそう呼ばれているのかも不明な点が多いライフルです。
アメリカ軍では大々的なM-LOKの採用が初となるライフルで、長年変化の乏しかった軍用ライフルに新しい流れを吹き込んだとも言われています。
アメリカ陸軍が進める次世代分隊火器(NGSW)の開発や採用範囲にもよりますが、少なくとも実績ある5.56mm弾薬は特殊部隊ではまだまだ息の長いものとなりそうで、M4A1の現役具合を誇示するカービンとなりました。
本体仕様
全長:750/825mm
銃身長:275mm
重量:3,150g(空マガジン、バッテリー含む)
装弾数:82 発
パッケージ内容
・URG-I 11.5inch本体
・マガジン(装弾数82発)
・M-LOKレイル(S/M/L)
・バッテリーシール
・アジャストツール
・保護キャップ
・取扱い注意・説明書
・解説書
・六角レンチ
・専用コネクター
・チャージャー
・チャージングロッド
・クリーニングロッド
・BB弾、他