GHK GK105 ガスブローバック 2022ver
GHK GK105 ガスブローバック 2022ver
AKをモデルアップするガスブロの各社の中で、GHK AKはスチールプレス成形のレシーバーと、金属製ボルトキャリア、リアルなガスピストンなど圧倒的な質感とディテールは他のメーカー追従を許さない存在です。使い込むことで更なる表情を見せる、まるで実銃のAKのような雰囲気と仕上がりが魅力です。
GHK AK-105は近代化するAKの中で主に輸出用に製作されたモデルで、実物同様にポリマーパーツと短銃身を組み合わせることでAK-105のフォルムを忠実に再現しています。折りたたみ可能なフォールディングストックを標準装備し、スリングベルトを使用したコンパクトな射撃フォームにも対応します。
GHK AK-105 ガスブロ 2022verでは最新のCo2マガジンが付属するCo2仕様となっており、季節を問わず安定した動作と弾速が得られるようにブラッシュアップされています。ローディングノズルはCO2マガジン専用に改良されており、安全な初速と高い耐久性を持っています。
AK-105とは?
AK-47の後継であるAK-74をベースに、1990年前後から近代化を施され木製パーツをポリマーパーツへと置き換えたAK-74M。AK-105はさらにカービンレングスへと改良したライフルです。
AK-74で小口径化して扱いやすくなった5.45x39mm弾の利点はそのままに、ポリマーパーツでの軽量化とショートバレル化により取り回しが向上し、長年に渡り近代ロシア軍を支えた名銃です。
本体仕様
全長:830mm
重量:3,200g(マガジン含む)
マガジン装弾数:50発
インナーバレル長:300mm