GHK M4A1 CQBR 10.5インチ ガスブローバック
M4ガスブロライフルにおいて、リアリティを追求した動作感や高耐久スチールパーツによりトップクラスの完成度を誇る、GHK製のM4A1 CQBRです。
2023年Ver.からあらゆるパーツの改良が行われ、旧来の良さを残しつつ新しい段階へとバージョンアップ。さらにJP Ver.ではスチール製のチャンバーベースが標準装備となり、大幅な耐久性アップを実現しています。
またこの価格でCO2マガジンが付属するというのも大変お得になっています!
レシーバーサイズは旧来の鍛造モデルと同サイズとなり、ネジピッチ間隔の調整によりリアルピッチのバレルナットにも対応。実物ハンドガードとの互換性も高くなっております。マガジンハウジングはサイズの見直しが行われ、マガジンの抜き差しがしやすく改善されています。
※本製品は鍛造レシーバーではありません。
Colt(コルト)正式ライセンスによる刻印の再現やアルマイトの質感など、かなりリアルに作りこまれたガスブロとなっています。2023年Ver.となり若干刻印がキレイ過ぎる感じも見受けられますが、アルマイト皮膜の質感向上によって彫の深さや字幅の均一さが強調されているようです。
ハンドガードはKAC(ナイツアーマメント)のRASタイプを装着し、様々なアクセサリーパーツを取り付けることでCQBRを再現することが可能です。取り回しの良さを活かしてCQBやインドアフィールドで活躍するほか、サイレンサーを取り付けた運用などにオススメです。
M4A1 CQBRとは?
M16A2から派生したM4A1カービンのアッパーを、近接戦闘向けのショートバレルのアッパーに交換した特殊部隊向けのM4A1です。
元々SOPMOD Block2の計画の一部であったものの別派生のアッパーレシーバーグループとして開発が進み、SOPMODと共通のアクセサリーで運用されるショートカービンです。
本来アッパーグループを指すCQBRという名称ですが、その存在が広く知られるようになりCQBRアッパーを搭載するM4A1カービンそのものをM4A1 CQBRと呼称するパターンが多いようです。
本体仕様
全長:690/775mm
重量:3,015g
装弾数:40発
パワーソース:
CO2