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掘り出しモノがあるかも?レア電動ガン 旧価格品!
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ARROW ARMS APC9-K サブマシンガン 電動ガン
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[本体] 電動ガン
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ARROW ARMS
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ARROW ARMS APC9-K サブマシンガン 電動ガン
ARROW ARMS APC9-K サブマシンガン 電動ガン
ARROW ARMS APC9-K サブマシンガン 電動ガン
MP9の開発・製造で知られるスイスのB&T社が生んだ法執行機関向けのサブマシンガン「ACP9」をモデルアップした電動ガンです。
特にACP9-Kは、2019年にアメリカ陸軍に納入するサブコンパクトウェポンとして契約を交わし、今後ミリフォトなどでも露出が増えるかもしれないモデルです。
実銃をリアルに再現した取り回しの良いコンパクトなボディーながら、20mmピカティニーレールやワイヤーストックを装備し拡張性や使い勝手も良く、リアル派から初心者プレイヤーまで幅広いユーザーにお勧めです。非常に軽量なので女性プレイヤーでも扱いやすいモデルです。
ベースとなる銃は9×19mm弾を使用するサブマシンガンですのでマガジンもハンドガン並みにコンパクト。
S(65発)、M(80発)、L(110発)の3サイズのマガジンが付属し、ゲームスタート時はL、スぺマガジンはSやMで省スペースに携帯といった具合で運用できます。
電子トリガー搭載でキレも良く、インドアフィールドやCQBフィールドをセミオートで走り回るのに適した電動ガンです。
B&T ACPとは?
ステアー(Steyr)TMPのライセンスを買い取りMP9として進化させ成功を収めたB&T(旧Brügger&Thomet)が、世界的な法執行機関でのカービンやサブマシンガンの需要を見込んで2011年に開発したサブマシンガンがAPCです。
APCとはAdvanced Police Carbineの略で、現代ライフルが持つ汎用性の高さをコンパクトにまとめつつ防弾ヘルメットに対応したストックを選択できるなど、初期仕様でプロによる運用に向いた構成となっています。バレルレングスや使用弾薬によっていくつかバリエーションが存在し、様々な国の法執行機関で採用されています。
アメリカ陸軍仕様に要望に合わせて標準仕様からさらに銃身やアッパーレシーバーを短く切り詰めたAPC9Kを開発し、見事コンペティションを勝ち抜き350挺が納入される契約を獲得。さらに追加で1000挺の納入も予定されています。米軍でPDWとして活躍する場が増えるであろうと注目を浴びています。
本体仕様
全長:400/585mm
重量:2,240g
装弾数:S 65発
M 80発
L 110発