UMAREX HK G36C V2 GBBR
UMAREX HK G36C V2 GBBR(JPver./HK Licensed)
業界No.1のリアルな完成度を実現した前モデルから5年の歳月を経て、遂にリニューアル版のG36C V2がリリースとなります。
主なバージョンアップポイントは、ボルトキャリアー・HOPチャンバー・マガジン。
リアル感とファンクションを両立した製品に仕上がっています。
H&K社の代表作でもあるHK416DやMP5と並び根強い人気を誇るG36C。ミリタリー系サバゲーマーはもちろんですが、実際のPMCオペレーターも装備している事から、民間系サバゲーマーへのマッチングも良く幅広いユーザーにご利用頂けます。
昨今のVFCの特徴でもある「外観の忠実度」を受け、本G36Cも非常に忠実に実銃を再されております。お手持ちの光学機器やフォアグリップ等を装着する事で、更にスタイリッシュ且つ重厚なフォルムに仕上がります。
ガス漏れ、動作確認はORGAメカニックにて完了しております。
■本体仕様
全長:720/510mm
重量:2580g
装弾数:30発
ファンクション:ガスブローバック
パワーソース:HFC134a
HOP:可変式
G36Cスチールフラッシュハイダー装備(14mm逆ネジマズル)
新型V2HOPチャンバー内蔵
ファイバープラスティックレシーバー装備
F/Rサイト付キャリーハンドルトップレイル装備
アンビコッキングレバー装備
新型V2ボルトキャリアー内蔵
HK STDトリガーグループ(セミ/フルオート切替式)
別売トリガーグループを装備することによりBURST射撃が可能。
リアルサイズG36Cフォールディングストック装備
カートリッジを再現したシースルー新型V2マガジン
【G36に関して】
簡単ではありますが、以下 代表的なG36について記載させて頂きます。
G36C
最も小型なモデル。Cは最初は「Commando(コマンド)」から採られたが、コルト社にもCommandoの名称がつくアサルトカービンが存在するため、「Compact(コンパクト)」に改められた。
G36K
機動性の向上または特殊部隊での使用を目的として銃身を短くしたカービン型。Kはドイツ語の「Kurz(クルツ)」(短い)から採られた。
G36V/G36KV
以前はG36E/G36KEと呼ばれていた。照準器は、1.5倍あるいは3倍のスコープのみ。銃剣取付部はNATO標準のもの。
採用国によってはレール付キャリングハンドルや伸縮式ストックを装着したものを配備している。