トレポン カスタムパーツ トレポンキット
トレポン バリューキット(Value Kit 2) CQBR MAXⅡ レギュラー
システマ CQBR MAXⅡ レギュラー(レシーバー交換対応キット)
通常のチャレンジキットから取り外されるパーツは以下の通りです。
・フラッシュハイダー
・フラッシュハイダーリング
・フラッシュハイダーカラー
・フラッシュハイダーホーローセット
・フロントサイトポスト
・フロントサイト
・フロントサイトストッパーピン
・フロントサイトストッパーピンスプリング
・フロントサイトポストノックピン
・フロントサイトスイベルリング
・フロントサイトスイベルリングピン
・ガスパイプ
・ガスパイプリテイニングピン
・ハンドガードキャップ
・バレルナットアッセンブリー
・アッパーレシーバー
・ロアーレシーバー
・レシーバーに付帯する小パーツ
・チャージングハンドルアッセンブリー
・ダストカバー
・ダストカバーシャフト
・ダストカバーシャフトE リング
・ダストカバースプリング
・フォワードアシストノブ
・フォワードアシストノブダミーピン
・フォワードアシストノブスプリング
・フォワードアシストノブセットピン
・テイクダウンピン
・テイクダウンストッパーピン
・テイクダウンストッパーピンスプリング
・ピボットピン
・ピボットピンストッパーピン
・ピボットピンストッパーピンスプリング
・グリップエンドスクリュー(4 本使い)
・マガジンキャッチ
・マガジンキャッチボタン
・マガジンキャッチスプリング
・ボルトストップ
・ボルトストップ固定ピン
・ボルトストップスプリング
・トリガーハンマーダミーピン(4 本使い)
・フルオートシアーダミーピン(2 本使い)
・セレクターキャップ
<以下 システマ概要書より>
本キットは、主にP.T.W.用外装キットなどを購入し、外観カスタムを楽しまれるお客様向けに開発した製品です。従来、当社通常ラインアップのチャレンジキットを別途購入するには、無駄が多いとお考えの方にはまさにうってつけの内容で構成されています。
当社では、P.T.W.を構成する各部品を単品の部品はパーツ、通常分解調整する必要性が無い(もしくは分解を推奨出来ない)部分をアッセンブリーと呼称し、特別の理由が無い限り常に在庫・販売をしております。従いまして、バリューキットの部品構成で不足が生じた場合には、これらの単品購入で補足頂きご利用ください。
以下、内部構成の画像です。
※M4A1の画像流用(アウターが10.5となります)
トレポンってなに?
トレポン(トレーニングウェポン)とは システマ製のProfessional Training Weapon (PTW / 通称トレポン)は、元々、アメリカ軍の訓練銃として収められていた電動ガン(定かではありませんが)です。機構はSYSTEMA独自のノウハウで設計されている物で、通常の電動ガン(Ver2やVer3など)と比較すると、実射性能や剛性などは格段に良い製品です。
また、実RASやストックなども容易に用いる事ができ、ゲームではもちろん、コレクションとして保有されているPlayerさんも多いです。
トレポンの種類について
トレポン、主にM4系が人気が高く、完成品の物からチャレンジキット(組立が必要)、主要パーツのみで構成されたバリューキット(Value kit)のが存在します。
システマ完成品はSYSTEMA刻印仕様となり、チャレンジキットは無刻印となります。
グレードはMaxⅡ / SuperMaxⅡの2種が主流です。その他、MP5をベースにしたトレーニングウェポン(TW5)があります。
トレポン MaxⅡ
トレポンM4系の標準的な仕様で、ORGAでのコンプリートもこちらの物をベースに製作しております。理由は、以下のSuperMaxⅡにも記載がある通り、MaxⅡの方がトレポンパーツが入手しやすい(MaxⅡユーザーが多い為)となります。
トレポン SuperMaxⅡ
MaxⅡと殆ど仕様は同じですが、内部のギア非とシリンダーの一部の形状が異なります。内部のギアは、MaxⅡよりもトルク型となっており、サイクル自体も遅い仕様となります。日本国内では、1J規制がある為、極端に強いスプリングは必要が無い事も踏まえ、MaxⅡが一般的となります。
価格はSuperMaxⅡの方がMaxⅡより高いです。